こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25では、AI機能がさらに進化しています。
Googleと協業で進化した「Gemini拡張機能」は、Samsung NotesなどのGalaxy純正アプリやSpotify・WhatsAppを含めて、複数のアプリをまたいで行うタスクも非常に便利になりました。
GeminiやGemini Liveでも撮影した写真をもとにしたAIとの問答も楽しめ、より使える幅が広がります。
Galaxy独自のGalaxy AIでは、画面内の内容をもとにユーザーが次に行いたいことを予測してボタンに表示してくれる「AIセレクト」が新機能として搭載されています。
今までGalaxyキーボード限定だったテキスト入力の校正・スタイルの変更や文章の生成、Galaxyブラウザ限定だった要約などの機能も、AIセレクト(スクリーンショット)経由でほかのキーボードアプリ・ブラウザでも利用できるようになりました。
昨年から搭載され人気を博している、Samsung Notesアプリでのメモの要約・校正・翻訳や手書きスケッチのAI生成、通訳、音声の文字起こし、写真からのAI生成(AIスケッチ・ポートレートスタジオ)など、できることは非常に増えている印象です。
今回はGalaxy AIの新機能を中心に、使える機能を紹介していきましょう。
端末貸出 Samsung Japan
Googleとの連携で使える、「Gemini」「かこって検索」がグレードアップ
それでは、Galaxy S25シリーズに搭載された新しいAI機能について解説していきます。
※Galaxy S24シリーズなど以前のモデルでも、One UI 7(Android 15)へのアップデートで機能が使える可能性があります。
Geminiが進化!Google・Galaxyの純正アプリをまたいで連携できる!
Googleの「Gemini」がさらに進化しました。
2024年のPixel 9シリーズ発表時より、Google Workspace機能(Gmailやマップ・ドライブなど)に拡張して利用する機能が使えるようになっていました。
Galaxy S25シリーズからは、さらにGoogleの純正アプリ・Samsungの純正アプリとSpotify・WhatsAppをまたいで、複数の要件を連携してこなすことができるようになりました。
実際に使っている様子は、動画でも紹介しています。
例えば、「今年のCP+の日程を調べて、カレンダーに保存して」とGeminiに投げかければ
- インターネット上でCP+の日程を調べる
- カレンダーにその期間を保存する
という2つのタスクを連携してこなしてくれます。
見ているYouTube動画がためになりそうだけど、長いな…という場合には、「この動画の要点をまとめて、Samsung Notesに保存して」とGeminiに投げれば、ちゃんと保存してくれます。
出かけた先で「近くの美味しい店があったら、知り合いを呼びたいなぁ」と思ったら、下のように指示することで簡単に知り合いにメールを送れます。
すると、ちゃんとGoogleマップとメッセージと接続し、メッセージを送ってくれました!
実は、Galaxy S24 Ultraでも、発表時以降、Geminiの複数アプリタスク連携は利用できます。
ただし、One UI 7(Android 15)がGalaxy S24 Ultraにまだ降ってきていないためか、執筆時時点では連携対象がGoogleのアプリ間のみにとどまっているようです。
(Samsung Notesアプリに保存して、と伝えたら、Google Keepに保存されました)
とはいえ、大雑把なイベント期間をとりあえずカレンダーに保存したり、調べものをして誰かに送る、といったことを簡単に出来るのは便利ですよね。
Geminiを使う範囲が広がりそうです。
Samsung以外の各メーカーやサービスも、徐々にGemini拡張機能に対応しそうな感じがしますよね。
日本で使う人の多いLINEや、Microsoft Office・OneNoteなどの各サービスでも使えるようになれば、非常に便利そうです(OfficeはCopilotもいるので、可能性低いかもしれませんが…)
Geminiで画像認識も!写真を撮って問いかけたり、AIと会話することも!
Geminiで問いかける際には、写真を添付することもできます。
Geminiを電源ボタン長押しで起動し「+」を押すと、カメラかギャラリーを選択できます。
写真を撮りたい場合はカメラを選択して、目の前にある問いたいものを撮影します。
このように質問を投げることもできますし、「これについてLiveで話す」をタップすればGemini Liveの機能で、あたかも人と会話しているかのように話し合えます。
なお、Gemini Liveは、Galaxyを含むAndroidユーザーであれば無料で利用できます。
Geminiは、電源ボタン(サイドボタン)で起動できるように!
Geminiは、今までは画面右下などの端から中央に向けてスワイプをする必要がありましたが、国内版でもサイドボタン(電源ボタン)長押しでGeminiを起動できるようになりました。
お借りしていたのがソフトバンク版だったので、GoogleのほかにYahooアプリへの変更もできるようです。
2回押しの方も、初期状態ではカメラが設定されていますが、別のアプリに変更できます。
日本ではBixbyが展開されていない影響で長押しアプリを変更できず、電源OFFメニューしか表示されていなかったのですが、Galaxy S25シリーズ(One UI 7)からは長押しの設定もできるようになっています。
欠かせない「かこって検索」もアップグレード!BGMなどの音楽も検索可能に
スマホ下部のナビゲーションバー(3ボタンナビをお使いの方は中央のホームボタン)を長押しすると、「かこって検索」を利用可能です。
画面内にわからないものがあれば、かこう、またはタップするだけで、簡単に検索ができる便利な機能です。
自分の目の前にある、わからないものがあれば、カメラアプリで映してかこって検索を起動することも可能。
非常に便利に使えます。
かこって検索は、画面内の外国語をワンタップで翻訳することも可能です。
外国の方からのコメントで読めない言語のものは、私はかこって検索を使って便利に使っています。
長文の記事などは、ブラウザの翻訳機能を使うことが多いです(「かこって検索」でもスクロールできれば、よりいいでしょうけど…)。
また、今回グレードアップしたのは音楽の検索機能です。
BGMや店先で流れているような音楽も、簡単に聞き取って検索できるようになりました。
▼実際に音楽検索している様子
意外とBGMって耳に残って、これなんだろう?と思うことも多いんですよね。
好きな音楽を見つけるのに最適です。
Galaxy AIも機能がグレードアップ!
Galaxy AIも、機能が非常にグレードアップしています!
次になにをするか?予想して表示してくれる「AIセレクト」
▼動画でも使い方を紹介しています。再生ボタンでAIセレクトのところから再生されます。
もう一つの大きな目玉機能は、個人的には「AIセレクト」だと思います。
Galaxy S24シリーズ・Galaxy Z Fold6などでも「スマート選択」という機能がありました。
エッジパネルから呼び出して、指定したエリアを選択することで、エリア内の画像を編集したり、ピン止めして画面内に残して置いたりといったことができる機能です。
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25では、「スマート選択」の機能が拡大し「AIセレクト」に進化しました。
AIセレクトでは、画面内のエリアを選択すると、そのエリアに応じてユーザーが次に行う操作を予測し、ボタンを表示してくれます。
もし異なる機能が並んでいても、「…」のボタンから他の機能を呼び出して選択することもできます。
例えば、エリアを選ばなくてもQRコードであれば自動的に選択され、「QR」ボタンが表示されます。
文字のエリアでは「入力アシスト」が表示されます。
入力アシストでは、「スペルと文法」「文章のスタイル」「文章の生成」というSamsungキーボードに搭載されていた機能を利用可能です。
Gboard(Googleのキーボード)など他社のキーボードを使っていても、これらの機能を使うことができます。
ただし、AIセレクトでは画像をテキスト認識してからの利用となるため、元の文章が多少精度が落ちる場合があります。
また、執筆途中の文章を直接AI校正かけられるわけではないため、差し替えができません。
コピーし、元のアプリに戻って貼り付けなおす、という作業が必要となります。
※後述の「入力セレクト」の方では、直接の差し替えができる方法をご紹介しています。
また、まとまった文章を選択することで「箇条書き」「表」「要約」といった機能を使うこともできます。
表の生成は、結構的確にデータベースのようにまとめてくれるのが印象的です。
画面内だけでなく、例えばブラウザだったらURL内(または記事内全体)、またドキュメントならPDFや文書全体のようなことも、Samsungブラウザ以外でも出来たら便利そうだなぁと感じました。
(現時点では、より広い範囲の要約等を行うのであれば、一度Samsung Notesに取り込む必要があるのかもしれません)
テキスト入力エリアを選択すると「Galaxy AI」マークが!入力アシストは他社キーボードアプリでも利用可能
ブラウザのURL・メール本文などのテキスト入力エリアに文字を入力し、入力文字列を選択すると、Galaxy AIマークが出てきます!
今まではGalaxyキーボードのみで利用できた入力アシストが、Galaxy S25 Ultra(One UI 7)以降はGboardなどの他社キーボードアプリを使って利用できるようになりました。
先の「AIアシスト」ではスクリーンショットベースで、画像をもう一度テキスト認識して校正・要約等するような形でしたが、テキスト入力エリアを選択して「Galaxy AI」マークをタップすると、テキストをそのままAIでの入力アシストにかけることができます。
より誤認識も減り、精度も向上します。
なお、Samsungキーボードでの入力アシストと、文字列長押しでの入力アシストのメニュー表示は若干異なり、「箇条書き」「表」「要約」が文字列長押し時には加わっています。
AIセレクトでは「コピー」「共有」が左下に表示されていたのですが、この文字列長押しでの入力アシストを使うと「置き換え」や「挿入」というボタンに置き換わっていて、入力した文字列からそのまま差し替えることが可能です。
なお、LINEやSMSでのチャット表示の際に、外国語を日本語に自動翻訳してくれる「チャットアシスト」については、引き続きSamsungキーボード利用時に限定されているようです。Gboard利用時には表示されませんでした。
通話アプリもOne UI 7で刷新!通話アプリ内で文字起こしも確認可能に
Galaxyスマートフォンでは通話の自動録音も可能です。
One UI 7では、通話の自動録音に加え、通話中にバックグラウンドで文字起こしできるようになりました。
「リアルタイム翻訳」の機能を使わなければ自動録音されます。
録音とともに、画面上に「文字起こし」の文字も表示され、バックグラウンドで文字起こしができます。
ただし、画面上に文字起こしされた文字データは表示されないようです。
通話が終了すると、電話アプリの通話履歴で該当の通話をタップすると件名が表示されます。
タップすると、通話内容に関して自動的に文字起こしがされたデータが表示され、さらに「要約」をタップすると要約とキーワードが表示されます。
電話アプリ内で、どんな会話をしたのかざっと確認できるのは非常に便利です。
こちらや相手のマイクが遠かったりすると、文字起こしの精度が少し悪くなるため、その点はご注意ください。
なお、通話の自動録音では、純正の電話アプリでの通話のみ保存されます。
LINE通話などのサードパーティの通話については、執筆時点のバージョンでは通話録音されません。
通話アプリでは、その他、「リアルタイム翻訳」「テキスト通話」が可能です。
海外の方と電話をする際にも、リアルタイム翻訳を使うことで日本語のままやり取りが可能です。
リアルタイム翻訳については、LINE通話中でも、通話中に画面上部のステータスバーから「リアルタイム翻訳」を選択することで翻訳機能を利用できます。
Now Barの表示はわかりやすい!充電やタイマーなどでも便利な表示
Now Barは、Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25が画面ロック中にバックグラウンドで動作を継続しているアプリがある場合、そのアプリの状況を表示してくれる機能です。
例えば、ボイスレコーダーで録音していたら録音時間を表示、タイマーの残り時間やストップウォッチの経過時間、音楽や動画の再生を表示してくれます。
複数のバックグラウンドタスクがあれば、Now Barをフリックして切り替えることも可能です。
充電を挿したときの残り電池残量をチェックすることもできるのは、便利だと思います(ずっと表示してくれればいいのにとは思うのですが、充電の際は開始時のみです)
Now Briefという機能では、朝・昼・晩など実生活に合わせて、よく見る最適な情報をまとめてくれます。
現時点では利用し始めてからまだ日が経っていないため、天気とカレンダー(予定)などが少し表示されるくらい。もう少しじっくり使ってみないとわからない機能かもしれません。
録音も、文字起こしも、要約も一発!Samsung NotesとボイスレコーダーのAI機能は、仕事でもつかえる!
2024年4月のGalaxy S24発売時から「ボイスレコーダー」アプリで録音データの文字起こしが可能です。
また、2024年7月のGalaxy Z Fold6発売時から、録音データの文字起こし機能がSamsung Notesアプリに組み込まれ、機器間の同期も簡単になりました。
以前のGalaxy S24シリーズのバージョン(原稿執筆時One UI 6.1.1)と比べると、Galaxy S25 Ultra(One UI 7)で精度はどうでしょうか?
相変わらず音声の明瞭度に大きく左右される形ではありますが、発表会などの音声は比較的精度高く文字起こし出来る印象です。電話音声や雑音が混ざる環境では、少し弱めだと思います。
Pixelと比べると…生音そのものの音声文字起こしでは、Galaxyも精度は上がってきていますが、記事執筆時の現状はPixelのほうが勝っていそうです。
また、Galaxy AIの音声文字起こしは、音声の文字起こしそのものだけでなく、要約・翻訳を行うことも可能です。
特にGalaxyは、要約での精度が生音に比べてだいぶ高いのが印象的。
Galaxyでの要約は、個人的にはかなり取材の際にも役に立っています。
なお、Pixelでは、記事執筆時点での2025年1月現在も、文字起こし自体はリアルタイムで出来るものの、要約・話者識別ができるのは英語のみ。翻訳はレコーダーアプリ内ではできません。
Samsung Notesでは、さらに手書き・テキストメモしながらの録音では、筆跡や入力履歴が保存され、音声の再生と同期しながら振り替えることもできます。
ここをメモしたとき、何を話していたっけ…といった場合にも確認がカンタン。
テキストでのメモを中心に、要約や翻訳・スペルと文法の校正、議事録等のフォーマットへ生成なども可能です。
また、手書きスケッチをAIでより完成度の高い画像に生成することもできます。
このAI機能については、「【完全解説】Galaxy Z Fold6でSペンがさらに進化!Samsung NotesでAI仕事活用術!」で詳しく解説しています。
外国語の通訳や、リアルタイムの文字起こしには通訳アプリ「リスニングモード」で
なお、「ボイスレコーダー」アプリ・「Samsung Notes」アプリの録音では、リアルタイムでの文字起こしができません。
リアルタイムでの文字起こしをしたい場合は、通訳アプリの「リスニングモード」を使うといいでしょう。
設定で「マイクがONのときに自動録音」がONになっていれば、リスニングモードで自動録音される
リスニングモードでは、講演会などの「会話ではない」聴講のみの環境で非常に快適に使えます。
日本語⇒英語を選択すれば、日本語の文字起こしも確認することも可能。
リスニングモードは、予め設定からONにすることで自動録音もでき、録音完了後ボイスレコーダーアプリで録音データの文字起こしも可能です(再度文字起こしをする必要があります)。
通訳アプリでのリアルタイム文字起こしと、ボイスレコーダーアプリでの文字起こしでは、シーンによっては同等な場合もあるのですが、上記のケースではボイスレコーダーアプリのほうが少し精確に感じます。
なお、通訳アプリでは、英語文字起こし⇒日本語翻訳とするとかなり優秀な印象でもあります。
AIスケッチ(スケッチアシスト)がさらに進化!画像・手書きに加え、単語・文章からの生成も可能に!
AIスケッチもさらに進化しています。
One UI 7では、「スケッチアシスト」という機能で、画像からの生成(ポートレートスタジオ)、手書き画像のAI生成に加え、単語・文章からの生成も可能となりました。
例えば、「横浜みなとみらいの花火と富士山」と書いて生成してみると、このように非常に情景のある絵が生成されます。
実際にはみなとみらいはこんな近くに富士山はいないのですが、このようにAIを使うことでいい感じに収めることも可能ですよね。
もちろん、自分の写真を選択してアニメにデフォルメすることも可能です。
手書きの絵を、AIによって完成度の高い絵に生成することもできます。
以前と比べると、生成が1枚ごとになったので待ち時間が短くなりました。
また、設定では「スケッチの類似度」を調整することも可能。
端末に保存をすると「履歴」から再度確認できるようになっています。
ギャラリーではAI消しゴムの精度向上!動画では、オーディオ消しゴムも
ギャラリーでは、AI消しゴムが精度向上しています。
他の人が映りこんでしまった…という場合も、Galaxy AIボタンを押し、対象の被写体がいると自動的に画面右上に消しゴムマークが現れます。
消しゴムマークの該当箇所をタップし、簡単に消し込むことができます。
この例では、映りこんでいる人が多かったせいか1回では消し切らず、2回AI消しゴムをつかったらほぼ消えました。
また、ギャラリーアプリから写真を選択し、手書きで書き足して生成する生成AIスケッチも、引き続き利用可能です。
被写体をタップして大きくしたり、傾けたりといった生成も可能。
動画では音声から人の声と風・ノイズ・音楽などを分離・調整ができる「オーディオ消しゴム」が新しく搭載されています。
人の声は話者ごとに分離することはできないようですが、風の強い場所や騒音のあるところでもかなり聞き取りやすくなっています。
▼オーディオ消しゴムをかけた場合とオリジナル音声を、動画にて交互に流しています
Galaxy S25 Ultraで使えるAI機能、さらに進化!
Galaxy S25・Galaxy S25 Ultraでは、GoogleのGemini、Galaxy AIも多数進化しています。
Geminiは複数アプリ間の連携や、画像認識も行えるようになり、非常に便利。
かこって検索も筆者自身酷使しているのもあり、さらにパワーアップしているのがうれしいです。
公式にはあまり訴求されていませんでしたが「入力アシスト」がSamsungキーボード以外でも使えるようになり、よりGalaxyスマホでメールや書類執筆など、仕事をするうえでも便利になった気がします。
Samsung Notes・電話などでの音声文字起こし、要約や翻訳など、筆者自身仕事ツールとしても結構使っているので、このように進化してくれるのはうれしいです。
Now Briefなどはもう少し使ってみて変化を見なければ評価しにくいところではあるかとは思います。
ぜひ、Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25とAI機能を駆使して、より簡単に、快適にスマホを使いこなしてみてください!
とりあえず「Galaxy AI」のマークが画面に出てきたら、押してみることをおすすめします!
Galaxy S25・S24・S23シリーズのレビューと価格
Galaxy Sシリーズ各種の価格・レビューをまとめます。
Galaxy S25・Galaxy S25 Ultraを買えるところ
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25は、国内版も海外版と同時発売!
2025年1月31日予約開始、2月14日発売となります!
Galaxy S25シリーズ | 容量 | NTTドコモ | au | ソフトバンク | Samsung |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S25 | 256GB | 135,740円(4色) (実質53,900円) | 135,800円(2色) (実質79,300円) | 129,800円(4色) (実質43,320円)※ | 129,000円(7色) |
512GB | 153,780円(2色) (実質65,340円) | 155,800円(1色) (実質91.300円) | ー | 147,000円(7色) | |
Galaxy S25 Ultra | 256GB | 225,500円(2色) (実質96,140円) | 234,800円(2色) (実質139,800円) | 215,568円(2色) (実質87,696円)※ | 199,800円(7色) |
512GB | 246,950円(1色) (実質113,630円) | 249,800円(1色) (実質149,800円) | 243,360円(1色) (実質106,392円)※ | 217,800円(7色) | |
1TB | 281,600円(1色) (実質139,040円) | 279,800円(1色) (実質164,800円) | ー | 253,800円(7色) | |
割引 | 上記金額からさらに割引 MNP:22.000円割引 新規:11,000円割引 機種変更:最大22,000円割引 (マネ活・故障紛失ワイド) | 抽選・購入・応募で 最大35,000円 PayPayポイントプレゼント | 【同時購入割引】 ウォッチ・タブレット・イヤホン S25シリーズアクセサリー(最大50%OFF) 【Samsungリワードポイント】 Galaxy S25シリーズ購入で+4% | ||
特典 | 【予約キャンペーン】 発売日までの予約でプレゼント Galaxy S25:純正モバイルバッテリー Galaxy S25 Ultra:Galaxy Buds 3 【Unpacked前アンケート】 アンケート回答&S25シリーズ購入で Samsungオンラインショップ 6,000円クーポンプレゼント | ||||
ショップ | NTTドコモ | au | ソフトバンク | Samsung |
ソフトバンクは、早トクオプションでの1年後返却にも対応しています。
ただし、1年後返却をする場合は「あんしん保証パックネクスト」(S25:1,190円/月、S25 Ultra:1,590円/月)の加入も必要です。
- Galaxy S25 (256GB):1年後返却時の価格は実質22,036円(補償オプションとの合計は37,506円)
- Galaxy S25 Ultra (256GB):1年後返却時の価格は実質49,060円(補償オプションとの合計は69,730円)
- Galaxy S25 Ultra (512GB):1年後返却時の価格は実質63,208円(補償オプションとの合計は83,878円)
Galaxy S25シリーズは、ドコモは「いつでもカエドキプログラム」のみでプラス対象機種ではありませんでした…
1年返却がいい!という方は、補償オプション込みで考えてもソフトバンクが便利そうです!
Galaxy S24・Galaxy S24 Ultraを買えるところ
国内版
Galaxy S24・Galaxy S24 Ultraは、2024年4月3日発表・予約開始、4月11日(木)発売となります!
モデル | 容量 | NTTドコモ | au | Samsung |
---|---|---|---|---|
Galaxy S24 Ultra | 256GB | 218,460円 (実質119,460円) MNP・機変:22,000円引 新規:20,000pt還元 | 224,800円 (実質125,800円) | 189,700円 |
512GB | 232,804円 (実質131,164円) | 237,800円 (実質135,800円) | 204,100円 | |
1TB | 261,580円 (実質155,980円) | 259,800円 (実質150,800円) | 233,000円 | |
Galaxy S24 | 256GB | 96,503円 (実質40,535円) | 144,800円 (実質79,800円) | 124,700円 |
512GB | ー | 157,800円 (実質89,800円) | 139,000円 | |
Galaxy S24 FE | 128GB | ー | 83,600円 (実質41,800円) | 79,800円 |
契約種別ごとの割引 | Galaxy S24 Ultra 256GB MNP・機変:22,000円引 新規:20,000pt還元 Galaxy S24 MNP:14,300円引 | MNP: 22,000円割引 新規:11,000円割引 機変:最大22,000円割引 | ー | |
購入ページ | ドコモオンラインショップ | auオンラインショップ | Samsung |
今回は、ドコモ・auに加えて、SIMフリーモデルも同時発表・同時発売となります!
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 UltraやSペン内蔵スマホのレビュー
Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 Ultra・Galaxy S22 Ultraなどを購入し、気になったところやカスタマイズのレビューをしています。
ぜひご参考にしてください。
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