こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Galaxy S25 Ultraは、デザインも新たにアップデートされ、大画面と強力なカメラが搭載されている割に軽く、非常に使い勝手のいいスマホに仕上がっています。
また、AI機能も強化!実生活にも寄り添える、非常に便利なスマホです。
今回、メーカーよりGalaxy S25 Ultraを発売前にお借りすることができました。
2025年のGalaxy S25シリーズはどれほど進化したか?ポイント別に徹底解説していきます。
商品貸出:Samsung Japan
Galaxy S25 Ultraはどれだけ進化した?項目別にじっくり比較!
Galaxy S25 Ultraをじっくりレビューしてみます。
今回は、Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 Ultraとも比較しながら、2025年モデルの進化のポイントを徹底比較していきます。
Galaxy S25 Ultraは、軽い!持ちやすい!
Galaxy S25 Ultraのハードとしての進化は、「フラット形状になって軽く・持ちやすくなった」というのが挙げられると思います。
側面がフラット形状になり、Galaxy S25ともデザインが共通化されました。
側面フラットがフラットになったこと自体は、特に片手持ちの方にとってみると少し手のひらに縁の感触が感じやすくなっています。
ただし、角の部分では角張りが取れ、手のひらに刺さりにくくなりました。
歴代のGalaxy S Ultraシリーズで比較すると、フォルムは大きく変わっています。
Gaalxy S23 Ultraが最後のエッジディスプレイに、Galaxy S24 Ultraはフラットディスプレイとなりつつ側面は多少の丸みを残していました。
Galaxy S25 Ultraは完全にフラットとなっています。
機種 | 大きさ | 重さ |
---|---|---|
Galaxy S25 Ultra (2025) | 162.8×77.6×8.2mm | 218g |
Galaxy S24 Ultra (2024) | 162.3×79.0x8.6mm | 233g |
Galaxy S23 Ultra (2023) | 163.4×78.1×8.9mm | 234g |
大きさの数値を見ると、Galaxy S25 Ultraはフラット形状になった分横幅が小さくなりました。
厚みは至近のUltraシリーズで最も薄くなり、15gも軽くなっています。
15gの軽さの差は手の感触でもかなり感じます。
非常に持ち心地の良さがあります。
ディスプレイは6.9インチに大型化!ベゼルも狭く没入感アップ!
Galaxy S25 Ultraのディスプレイは、6.9インチに大型化しています。
ベゼルも狭く、非常に没入感が上がっているのがわかります。
至近のGalaxy S Ultraの画面サイズを比較すると、以下の通り。
機種 | ディスプレイサイズ | ピーク輝度 | 形状 |
---|---|---|---|
Galaxy S25 Ultra (2025) | 6.9インチ QHD+(3120×1440) Dynamic AMOLED 2X | 最大2600ニト | フラットディスプレイ (角は丸い) |
Galaxy S24 Ultra (2024) | 6.8インチ QHD+(3120×1440) Dynamic AMOLED 2X | 最大2600ニト | フラットディスプレイ (角は四角い) |
Galaxy S23 Ultra (2023) | 6.8インチ QHD+(3120×1440) Dynamic AMOLED 2X | 最大1750ニト | エッジディスプレイ (角は四角い) |
Galaxy S25 Ultraはベゼルが狭くなったおかげで、本体の大きさを維持しながらも6.9インチに大きくなっています。
ピーク輝度は変わらず、画面の明るさは維持しています。
Galaxy S25 Ultraを最初にセットアップした状態では、かなり色味が違うようにも見えるのですが、初期設定が変わっています。
「目の保護モード:ON・最適化」がデフォルトで有効になっているのが影響しています。
Galaxy S24 Ultraと同じ設定にすると、画面の映りはほぼ同じになりました。
Galaxy S25 Ultraは、ディスプレイサイズが大きくなったことで、同じ写真を映しても少し大きくなりました。
Galaxy S23 Ultraはエッジディスプレイだったため、フィルムの貼り替えの際は選定が大変でした…
Galaxy S25 UltraやGalaxy S24 Ultraはフラットディスプレイで、ガラスフィルムも選択でき簡単に貼りつけられます。
SoCにSnapdragon 8 Elite for Galaxyを採用!冷却性能もアップで強い!
Galaxy S25 Ultraは、Snapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載。快適に動作できます!
機種 | SoC | RAM | ベイパーチャンバー (S23Uを100とすると) |
---|---|---|---|
Galaxy S25 Ultra (2025) | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | 12GB | 280 |
Galaxy S24 Ultra (2024) | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy | 12GB | 200 |
Galaxy S23 Ultra (2023) | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy | 12GB | 100 |
Galaxy S25 Ultraは、最新SoCのSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載しているだけでなく、ベイパーチャンバーもGalaxy S24 Ultraと比べ40%大型化しています。
Galaxy S23 Ultraと比べたら、2.8倍と相当な大きさの違いとなります。
また、Galaxy S25 Ultraでは熱効率のさらなる向上を実現する最適化されたサーマル・インターフェイス・マテリアル(TIM)を備えた放熱構造も備え、あらゆるハードなデバイスの使用やAI処理がスムーズに行われます。
AnTuTuベンチマークを回すと、237万点と、非常に高いスコアをたたき出しています。
連続で3回回し続けてみても、227万点近傍とあまりスコアが下がらず安定しています。
AI性能についても、同じ文面を音声録音し同時に文字起こしをかけてみました。
Galaxy S25シリーズ発売のプレスリリース冒頭を読み上げ、文字起こしをしてみましたが、Galaxy S25 Ultraではかなり速く数秒で文字起こしが完了しました。
AI処理性能の高さも、やはり目を見張るものがあります。
書き心地抜群の「Sペン」も使える!
Galaxy NoteシリーズからGalaxy S22 Ultra以降引き継がれたSペンは今も健在。
Galaxy S25 UltraにもSペンが搭載されています。
Sペンの長さは同じ、ペン先の細さは多少の違いがあるのかもしれないですが、見た目はほぼ変わらないように見えます。
書き心地は上々。細いペン先でさらさらかけるので、摩擦も少なく長時間書いても手首が疲れません。
なお、Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 Ultraに内蔵されていたSペンはBluetooth機能が搭載されていましたが、Galaxy S25 UltraのSペンではBluetooth機能(エアアクション)が使えなくなっています。
Galaxy S24 Ultraまでは、収納されたSペンに再接続する機能があるため、Galaxy S25 Ultraでも接続できないか試しましたが、接続できませんでした。
以前発売されていたS Pen Proも、接続できないか試してみましたが、Sペン設定画面では出てこないこと、デバイスのBluetooth設定からもペアリングできないため、ジェスチャー機能(エアアクション)は利用できません。
個人的にはメモ機能ばかりでSペンを使っていたため、Bluetooth機能はあまり使っておらず、なくてもいいかな…と思ったりします。
プレゼンなどでは役に立ちそうなので、Galaxy Book(Windows PC)で本体内蔵Sペンを復活させて、このエアアクション機能をつかえたら便利だろうな…と思います。
引き続き、充電の必要のない、メモ・スケッチ機能や画面にペンでタッチするなどの機能は利用できます。
Samsung Notesアプリでは、Galaxy Z Fold6発売時と同等の機能が引き続き搭載されています。
非常に便利で、仕事の場などでも非常に重宝します。
カメラも映りがよくなった?
Galaxy S25 Ultraでは、AI機能の進化に伴ってカメラも進化している印象があります。
機種 | 広角 | 望遠 | 超広角 |
---|---|---|---|
Galaxy S25 Ultra (2025) | 200MP(2億画素) | 50MP(光学5倍) 10MP(光学3倍) | 50MP |
Galaxy S24 Ultra (2024) | 200MP(2億画素) | 50MP(光学5倍) 10MP(光学3倍) | 12MP |
Galaxy S23 Ultra (2023) | 200MP(2億画素) | 10MP(光学10倍) 10MP(光学3倍) | 12MP |
カメラスペックとしては、Galaxy S25 Ultraのカメラは広角・望遠は同じで、超広角は50MP(5000万画素)に高画素化しています。
マクロ撮影などでも細かい描写を表現できます。
超広角レンズ・マクロの表現力
超広角レンズの映りを比較してみると、以下の通りです。
最もわかりやすいのは夜景動画です(下の動画を再生すると、超広角夜景動画から再生されます)
荒さがかなり違うことがわかると思います。
一方で、夜景の写真では露光時間を稼げることもあり、精細さよりは色合いの差のほうが感じます。
▼各作例は、タップで拡大できます
昼間の動画・写真についても同様です。
食事のシーンではフォーカスエンハンサーを使って、超広角レンズでピントの合った写真も撮りやすいです。
ニンジンの繊維なども見やすいですが、どちらかというと精細さよりは明るさに起因するところかな?とも思います。
広角・望遠レンズの映りはどう?
広角・望遠レンズの映りを比較してみると、昼間の写真や食事のシーンなどでも、Galaxy S25 Ultraのほうが細かい色合いや明暗がちゃんと出ています。
▼各作例は、タップで拡大できます
精細さ、という観点ではGalaxy S24 Ultraとほぼ同等なように感じますが、ナチュラルな色合いや明るさはGalaxy S25 Ultraのほうが強いです。
また、Galaxyは望遠動画撮影に強く、特に手振れ補正に強いです。
写真では30倍などでも、多少の荒さはありますがかなりきれいに撮れています。
Galaxy S25 Ultraの動画でのメリットとしては、HDR 10ビット動画での撮影がデフォルトで有効になったことです。
より明るい動画を撮影できますし、Galaxy S25 UltraではHDR録画時のフォーカス追尾にも対応しています。
Galaxy S24 Ultraは「HDR10+」での撮影には対応していますが、とくに夜景のシーンなどでは明るく撮れますがちょっと明るすぎる気もしています。
Galaxy S25 UltraのHDR動画は自然な明るさを残しつつ撮ることができるため、なかなかにいい進化だと思います。
他社スマホとの作例比較も、別途行う予定です!
Galaxy S25 Ultraで進化した、「Galaxy AI」「Gemini」の進化のポイント
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25では、Galaxy AIやGoogleのAIであるGeminiがさらに進化しています。
「パーソナライズされたAI」として、より自分の生活に寄り添ったAIとして使える機会が増えてきています。
※なお、この章で紹介するAI機能は、One UI 7(Android 15)へのアップデートが開始されたらGalaxy S24 Ultraなどでも利用できるようになると思われます。
(利用できる範囲は一部になるのか、すべてかは今のところ不明です)
最も大きな進化はGeminiかも!Google・Galaxy純正アプリをまたいで連携!
Googleの「Gemini」がさらに進化しました。
2024年のPixel 9シリーズ発表時より、Google Workspace機能(Gmailやマップ・ドライブなど)に拡張して利用する機能が使えるようになっていました。
Galaxy S25シリーズからは、さらにGoogleの純正アプリ・Samsungの純正アプリとSpotify・WhatsAppをまたいで、複数の要件を連携してこなすことができるようになりました。
実際に使っている様子は、動画でも紹介しています。
例えば、「今年のCP+の日程を調べて、カレンダーに保存して」とGeminiに投げかければ
- インターネット上でCP+の日程を調べる
- カレンダーにその期間を保存する
という2つのタスクを連携してこなしてくれます。
見ているYouTube動画がためになりそうだけど、長いな…という場合には、「この動画の要点をまとめて、Samsung Notesに保存して」とGeminiに投げれば、ちゃんと保存してくれます。
出かけた先で「近くの美味しい店があったら、知り合いを呼びたいなぁ」と思ったら、下のように指示することで簡単に知り合いにメールを送れます。
すると、ちゃんとGoogleマップとメッセージと接続し、メッセージを送ってくれました!
実は、Galaxy S24 Ultraでも、発表時以降、Geminiの複数アプリタスク連携は利用できます。
ただし、One UI 7(Android 15)がGalaxy S24 Ultraにまだ降ってきていないためか、執筆時時点では連携対象がGoogleのアプリ間のみにとどまっているようです。
(Samsung Notesアプリに保存して、と伝えたら、Google Keepに保存されました)
とはいえ、大雑把なイベント期間をとりあえずカレンダーに保存したり、調べものをして誰かに送る、といったことを簡単に出来るのは便利ですよね。
Geminiを使う範囲が広がりそうです。
「AIセレクト」で、Samsungキーボードでなくても「入力アシスト」が使えるようになった!
▼動画でも使い方を紹介しています。再生ボタンでAIセレクトのところから再生されます。
もう一つの大きな目玉機能は、個人的には「AIセレクト」だと思います。
Galaxy S24シリーズ・Galaxy Z Fold6などでも「スマート選択」という機能がありました。
エッジパネルから呼び出して、指定したエリアを選択することで、エリア内の画像を編集したり、ピン止めして画面内に残して置いたりといったことができる機能です。
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25では、「スマート選択」の機能が拡大し「AIセレクト」に進化しました。
AIセレクトでは、画面内のエリアを選択すると、そのエリアに応じてユーザーが次に行う操作を予測し、ボタンを表示してくれます。
もし異なる機能が並んでいても、「…」のボタンから他の機能を呼び出して選択することもできます。
例えば、エリアを選ばなくてもQRコードであれば自動的に選択され、「QR」ボタンが表示されます。
文字のエリアでは「入力アシスト」が表示されます。
入力アシストでは、「スペルと文法」「文章のスタイル」「文章の生成」というSamsungキーボードに搭載されていた機能を利用可能です。
Gboard(Googleのキーボード)など他社のキーボードを使っていても、これらの機能を使うことができます。
また、まとまった文章を選択することで「箇条書き」「表」「要約」といった機能を使うこともできます。
表の生成は、結構的確にデータベースのようにまとめてくれるのが印象的です。
画面内だけでなく、例えばブラウザだったらURL内(または記事内全体)、またドキュメントならPDFや文書全体のようなことも、Samsungブラウザ以外でも出来たら便利そうだなぁと感じました。
(現時点では、より広い範囲の要約等を行うのであれば、一度Samsung Notesに取り込む必要があるのかもしれません)
Now Barの表示はわかりやすい!充電やタイマーなどでも便利な表示
Now Barは、Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25が画面ロック中にバックグラウンドで動作を継続しているアプリがある場合、そのアプリの状況を表示してくれる機能です。
例えば、ボイスレコーダーで録音していたら録音時間を表示、タイマーの残り時間やストップウォッチの経過時間、音楽や動画の再生を表示してくれます。
複数のバックグラウンドタスクがあれば、Now Barをフリックして切り替えることも可能です。
充電を挿したときの残り電池残量をチェックすることもできるのは、便利だと思います(ずっと表示してくれればいいのにとは思うのですが、充電の際は開始時のみです)
Now Briefという機能では、朝・昼・晩など実生活に合わせて、よく見る最適な情報をまとめてくれます。
現時点では利用し始めてからまだ日が経っていないため、天気とカレンダー(予定)などが少し表示されるくらい。もう少しじっくり使ってみないとわからない機能かもしれません。
まとめ:Galaxy S25 Ultra、完成度はかなり高い!
Galaxy S25 Ultraを数日間使ってきておりますが、完成度の高かったGalaxy S24 Ultraから、さらにAI系機能を中心に進化しております。
より薄く軽くなったことで、持ち心地もよく、画面も少し大きくなって見やすい印象。
また、AI機能もより進化し、Geminiや「AIセレクト」はより日常でも使いやすくなった印象です。
昨年より搭載されている「かこって検索」に続き、日常使いしやすそうな機能が搭載されたのは非常にうれしいです。
Galaxy S24 UltraにもOSアップデートによるAI機能の拡充はありそうなので、必ずしもGalaxy S24 Ultraをお持ちの方が買い替えるべきか?といわれると買い替えなくてもいいとは思います。
しかし、Galaxy Sシリーズの過年度のモデルとどれを選ぶか迷う…というのであれば、確実にGalaxy S25 Ultraをおすすめします。
他社スマホとのカメラ作例比較、AI機能の比較については、後日改めてレビューする予定です。
Galaxy S25・S24・S23シリーズのレビューと価格
Galaxy Sシリーズ各種の価格・レビューをまとめます。
Galaxy S25・Galaxy S25 Ultraを買えるところ
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S25は、国内版も海外版と同時発売!
2025年1月31日予約開始、2月14日発売となります!
Galaxy S25シリーズ | 容量 | NTTドコモ | au | ソフトバンク | Samsung |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S25 | 256GB | 〇(4色) | 135,800円(2色) (実質79,300円) | 129,800円(4色) (実質43,320円)※ | 129,000円(7色) |
512GB | 〇(2色) | 155,800円(1色) (実質91.300円) | ー | 147,000円(7色) | |
Galaxy S25 Ultra | 256GB | 〇(2色) | 234,800円(2色) (実質139,800円) | 215,568円(2色) (実質87,696円)※ | 199,800円(7色) |
512GB | 〇(1色) | 249,800円(1色) (実質149,800円) | 243,360円(1色) (実質106,392円)※ | 217,800円(7色) | |
1TB | 〇(1色) | 279,800円(1色) (実質164,800円) | ー | 253,800円(7色) | |
割引 | 上記金額からさらに割引 MNP:22.000円割引 新規:11,000円割引 機種変更:最大22,000円割引 (マネ活・故障紛失ワイド) | 抽選・購入・応募で 最大35,000円 PayPayポイントプレゼント | 【同時購入割引】 ウォッチ・タブレット・イヤホン S25シリーズアクセサリー(最大50%OFF) 【Samsungリワードポイント】 Galaxy S25シリーズ購入で+4% | ||
特典 | 【予約キャンペーン】 発売日までの予約でプレゼント Galaxy S25:純正モバイルバッテリー Galaxy S25 Ultra:Galaxy Buds 3 【Unpacked前アンケート】 アンケート回答&S25シリーズ購入で Samsungオンラインショップ 6,000円クーポンプレゼント | ||||
ショップ | NTTドコモ | au | ソフトバンク | Samsung |
ソフトバンクは、早トクオプションでの1年後返却にも対応しています。
ただし、1年後返却をする場合は「あんしん保証パックネクスト」(S25:1,190円/月、S25 Ultra:1,590円/月)の加入も必要です。
- Galaxy S25 (256GB):1年後返却時の価格は実質22,036円(補償オプションとの合計は37,506円)
- Galaxy S25 Ultra (256GB):1年後返却時の価格は実質49,060円(補償オプションとの合計は69,730円)
- Galaxy S25 Ultra (512GB):1年後返却時の価格は実質63,208円(補償オプションとの合計は83,878円)
Galaxy S24・Galaxy S24 Ultraを買えるところ
国内版
Galaxy S24・Galaxy S24 Ultraは、2024年4月3日発表・予約開始、4月11日(木)発売となります!
モデル | 容量 | NTTドコモ | au | Samsung |
---|---|---|---|---|
Galaxy S24 Ultra | 256GB | 218,460円 (実質119,460円) MNP・機変:22,000円引 新規:20,000pt還元 | 224,800円 (実質125,800円) | 189,700円 |
512GB | 232,804円 (実質131,164円) | 237,800円 (実質135,800円) | 204,100円 | |
1TB | 261,580円 (実質155,980円) | 259,800円 (実質150,800円) | 233,000円 | |
Galaxy S24 | 256GB | 96,503円 (実質40,535円) | 144,800円 (実質79,800円) | 124,700円 |
512GB | ー | 157,800円 (実質89,800円) | 139,000円 | |
Galaxy S24 FE | 128GB | ー | 83,600円 (実質41,800円) | 79,800円 |
契約種別ごとの割引 | Galaxy S24 Ultra 256GB MNP・機変:22,000円引 新規:20,000pt還元 Galaxy S24 MNP:14,300円引 | MNP: 22,000円割引 新規:11,000円割引 機変:最大22,000円割引 | ー | |
購入ページ | ドコモオンラインショップ | auオンラインショップ | Samsung |
今回は、ドコモ・auに加えて、SIMフリーモデルも同時発表・同時発売となります!
Galaxy S25 Ultra・Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 UltraやSペン内蔵スマホのレビュー
Galaxy S24 Ultra・Galaxy S23 Ultra・Galaxy S22 Ultraなどを購入し、気になったところやカスタマイズのレビューをしています。
ぜひご参考にしてください。
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