こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
私MATTUは長年Galaxyをメインスマホとして利用してきています。
2024年は、4月の国内版発売時からGalaxy S24 Ultraをメインに、7月のGalaxy Z Fold6発売からはGalaxy Z Fold6をメインに(Galaxy S24 Ultraをサブ機として並行して)使っており、完全にGalaxyが手放せない体になってしまいました。
(3月までは、Galaxy Z Fold5をメイン、Galaxy S23 Ultraをサブ、という、現在と同等の組み合わせで使っております)
Galaxyスマートフォンには、他社スマートフォンにはない非常に便利な機能がたくさん盛り込まれているのが、非常に便利なのです。
今回は、Galaxy Z Fold6やGalaxy S24 Ultraを長期で使って感じている、便利な機能をベスト10のランキング形式でご紹介してみようと思います。
Galaxy Z Fold6やGalaxy S24 Ultraが手放せないほど便利な機能ベスト10!
Galaxy Z Fold6やGalaxy S24 Ultraが手放せないほど便利な機能を、ベスト10で紹介します。
Galaxy Z Fold6・Galaxy S24 Ultraの機能を中心にランキングをつけていますが、中にはGalaxy S24・Galaxy Z Flip6でも利用可能な機能も入っています。
【第10位】モードとルーチンで、設定変更を自動化!
「モードとルーチン」は、Galaxyスマートフォンでも以前から入っている機能です。
端末の状態・シーンに合わせて、Galaxyの設定を変えたりアプリを起動したりといった、人力で切り替える必要のあることを自動で行ってくれるので、非常に便利です。
ルーチン
たとえば、外出先ではマナーモードを自動的に有効にし、帰宅するとマナーモードを解除して着信や通知に気づきやすくするような設定も可能です。
私は、自宅Wi-Fiに接続すると、サウンドモードを設定するようにしています。
「ルーチンの終了時」という項目では、条件に該当しなくなったら「ルーチン実行前の状態に戻す」設定もできますので、1つのモード設定のみでON・OFF両方を成立させることができます。
Galaxy Z Fold6を使う際には、折りたたみ画面状態を認識できますので、「折りたたみ状態(カバー画面使用時)には、画面の向きを縦画面に固定する」ということも可能です。
メイン画面では画面の向きは自由に、カバー画面では縦画面に固定、というように便利に使えます。
このように、「ここに行ったら、いつもこの設定をいじる/アプリを起動する」というようなものがあれば、ルーチンを設定できます。-
モード
モードは、シーンに応じてルーチンのように設定を変更できます。
より簡単に設定できる機能、と考えていただくといいかもしれません。
例えば、先ほど設定した「自宅にいる間はマナーモードを解除」する場合、寝ている間にも通知がうるさかったら嫌ですよね。
そんな時には、「睡眠」をONにします。
モードの場合は、プリセットの条件があらかじめ設定されているので、替えたい項目だけタップで変更・追加することが可能です。
また、「睡眠」の場合は、起動条件に「睡眠中」というのがあります。
Galaxy Watch UltraなどのGalaxy Watchをつけておけば、睡眠を検出すると自動的に睡眠モードがONになります。
Galaxyスマートフォンだけでなく、Galaxy Watch・Galaxy Budsなど、他のデバイスも利用条件や実行内容に入るのは非常に便利ですよね!
車の運転をする際には、カーオーディオのBluetooth接続かAndroid Autoの起動で、例えば自動的にGoogleマップを表示する(または自宅・職場などへのナビを表示する)、といったことも可能です。
このモードとルーチンの機能は、ホーム画面にスイッチボタンを置くこともできます。
イレギュラーな際には、ホームボタンのスイッチで実行・解除することも可能です。
モードとルーチンで、かなり普段の作業が自動化できます。
案外、他社Androidでは搭載されていない機能で、かなり重宝しています。
【第9位】ワイヤレス充電、置くだけ・立てかけるだけ充電が便利!
私が使っているGalaxy S24 Ultra・Galaxy Z Fold6や、Galaxy S24・Galaxy Z Flip6はいずれもワイヤレス充電に対応しています。
Galaxy S・Zシリーズはいずれも、最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応しています。
スマートフォンとしてはワイヤレス充電に対応したものは増えていますが、Galaxyのハイエンドモデルもずっと対応を続けているため、デスクワークの際に卓上で置くだけ充電も可能なのは非常に便利です。
また、サードパーティー製のスマホケースなどではマグネット充電に対応しているものもあり、車載でも簡単に磁石でくっつけるだけで充電、カーナビ代わりに利用することも可能です。
なお、有線での充電の場合、Galaxy S24 Ultraは45Wの超急速充電2.0にも対応、Galaxy Z Fold6などは25Wの超急速充電に対応しています。
すぐ充電したいときは有線で、デスクや車載ではワイヤレスで、といった形で、使い分けもカンタンなのがうれしいです。
【第8位】Windowsとのスマートフォン連携。アプリ画面の共有や、クリップボードも共有出来てコピペもデバイス間で使える!
WindowsとAndroidのスマートフォン連携は近年力が入っており、Galaxyスマートフォンではアプリ画面ごとWindowsでも操作できるのが魅力です。
Galaxyスマートフォン上に入っているアプリを、「スマートフォン連携」からの起動でいつでも確認できます。
複数のアプリを同時に起動できます。
Galaxy S24 Ultraなど普通のスマートフォンは、通常のスマホ画面と同様に縦長の画面で利用します。
Galaxy Z Fold6など、Z Foldシリーズの場合は、対応アプリであれば「メイン画面」と同じ広い縮尺で確認することができます。
スマホのみでログインしているアプリなども簡単にスマホで利用することができるので、便利です。
また、Galaxyスマホの場合、動画やゲームなどを大画面で使いたい場合にも、PCから音声を再生できるようになっています。
(通知音はスマホから流れます)
地味に便利だと思うのは、クリップボードをPCとスマホで連動できる機能です。
スマホで作業していて「やっぱりPCで作業したい…」と思ったり、パスワード入力やURL共有などで、スマホとPCをまたいで作業したいときにも気軽に貼り替えられます。
スマートフォン連携アプリで連携しておけば、Windowsのスマートフォン連携アプリをアクティブにしていなくても使えるので、ふとした時に使えるのは非常に便利です。
その他、写真の共有や電話・SMSをWindows PCから発着信できる機能も利用できます。
【第7位】大画面とジェスチャーで、マルチウインドウもカンタン!(特にGalaxy Z Fold6)
特にGalaxy Z Fold6でいえることなのですが、大画面とジェスチャーで、2アプリ以上の操作も非常に簡単です。
Galaxy Z Fold6では細長いカバー画面と大きなメイン画面を切り替えて使えます。
私はカバー画面を使っていることが多いのですが、例えば動画を見たり撮影した写真を振り返ったりと、大きな画面を使いたいときには端末を開くだけで簡単に拡張できます。
Galaxy Z Fold6の場合、下にタスクバーを簡単に召喚できます。タスクバーが表示されているエリアを長押しするだけで、簡単に表示⇔非表示を切り替えられます。
タスクバーからよく使うアプリを起動できますし、大画面だと簡単に分割できます。
会議中にSamsung Notesでメモを取りながら、メールの通知が来たから通知センターからドラッグして分割画面で開く、などということも簡単にできます。
Galaxyの場合、3アプリまでの画面分割やポップアップ表示も含めていろいろ対応できるので、この点でも優れています。
▼実際の操作は、レビュー動画の中で解説しています(再生ボタンで第7位の章から再生します)
逆に、電車の中で立っているときなど、メイン画面で広げて使うと持ち方によってはバランスを崩すかもなぁ(落としたくない)というときには、カバー画面のまま使い続けることもあります。
そんな時に例えばYouTubeを見ながらブラウザを使う、など2画面で使いたいときには、画面一番下から2本指で上にドラッグすれば簡単に分割で開けます。
メイン画面でも同じように使えますが、圧倒的にカバー画面で利用する頻度が高いです。
また、サイドパネルを使ってアプリを切り替えることも可能です。
2本指ジェスチャーやサイドパネルは、Galaxy S24 Ultra・Galaxy S24・Galaxy Z Flip6でも便利に利用できます。
ジェスチャーや大画面で巧みにコントロールできるのも、便利な点だと思います。
【第6位】メインカメラで撮れるきれいな自撮り(Galaxy Z Fold6/Flip6)
自撮りをメインカメラで撮れるのは、Galaxy Z Fold6やGalaxy Z Flip6の魅力ではないかと思います。
私は家族との写真などを自撮りで撮ることも多いのですが、Galaxy Z Fold6であればカバー画面でカメラ起動>左上の「自分撮り」ボタンをタップして端末を開くと、簡単に撮影ができます。
手のひらシャッターを使えば、シャッターボタンを押すことなくハンズフリーで撮影できます。
Galaxy Z Flip6の場合は、カメラがカバー画面と同じ面にあるため、電源ボタンを2度押しするだけで簡単に自撮りできます。
Galaxy Z Fold6でも、カバー画面でカメラを起動してそのまま開くと、カバー画面のまま自撮りができるような設定をカメラ設定かGood LockのCamera Assistantでもいいので搭載してくれれば…と思ったりもします。
とはいえ、家族や友人とで自撮りをする機会があったり、Vlogの動画を作ったり…というような機会があるような方は、こだわりのあるメインカメラで自撮りができるのは非常に便利。
1倍広角だけでなく、0.6倍超広角でも撮れるのは非常に素晴らしいです。
【第5位】10倍望遠での動画撮影でも、めちゃくちゃ手振れ補正が強力なカメラ(Galaxy S24 Ultra)
Galaxy Z Fold6とGalaxy S24 Ultraを両方持ち歩いている一番の要因は、5倍望遠レンズでもめちゃくちゃ手振れ補正が強力なカメラが搭載されているためです。
▼動画の作例については、下記レビュー動画内で紹介しています(再生ボタンで第5位から再生します)
他のレビュー動画・記事でも他社との望遠レンズでの手振れ性能比較を出していますが、安定感がまるで違います。
1倍から10倍までの広い範囲で、特に5倍を超えた望遠レンズでもべたっと被写体に合わせて手振れ補正が強力なため、そこまで気張らずに(正直片手持ちで撮影しても)きれいに撮れます。
子どもと公園で遊んだり、運動会や発表会・旅行などのシーンでも大活躍します。
特に、運動会では左手でGalaxy S24 Ultraで望遠撮影しながら右手で他のスマホのカメラで写真撮影をしてみたりもしていたのですが、これでも全然問題なくきれいに撮影できるので素晴らしいです。
取材で新製品発表会なども行くことが多く、取材先で撮影した動画のほとんどはGalaxy S24 Ultraで撮影しているのが現状です。
Galaxy S23 Ultra時代も非常に安定していたのですが、Galaxy S24 Ultraでは望遠が10倍⇒5倍に変わったため、5倍~10倍未満の写真・動画も高精細に上がり、よりどの倍率でもきれいに撮れるようになっているのが魅力です。
【第4位】「かこって検索」が便利すぎて手放せない!
2024年初のGalaxy S24シリーズを皮切りにAndroid各デバイスに徐々に搭載されつつある「かこって検索」。
Galaxy S24シリーズ・Galaxy Z6 シリーズなどGalaxyでも続々と搭載されていますが、まだ搭載デバイスが限定されているのが現状です。
「かこって検索」は、画面上に表示されているものを検索・翻訳などしたいときに、「かこって検索」を呼び出して丸で囲えば簡単に画像検索ができるというもの。
「かこって検索」の機能を応用して、カメラで目の前のものを映してかこって検索をすることも可能です。
夏場は子どもの昆虫採集がめちゃくちゃはかどったので、「この虫なんていうの?」という子どもの問いに答えるためにめちゃくちゃ使いました。
また、「かこって検索」では翻訳も可能です。
旅行先で読めない言語の看板があれば、カメラアプリで映した状態で「かこって検索」の翻訳ボタンを押せば、簡単に日本語に直せます。
個人的に便利なのは、「かこって検索」は画面内の文字の多くを瞬時にテキストデータに変換してくれているということ。
ブラウザでは画像で埋め込まれているものや、写真で撮影した文字なども、多くはテキスト化できています。
表示されている言葉をコピペするときにも非常に便利。
外国語から翻訳した日本語も、コピペできるのは非常に便利です。
また、ブラウザとかでたまにURLがリンクになっていないときや、QRコードがそのまま画面に表示されて「スマホ画面を別のスマホで映さないとQRコード読み取れないじゃん!」みたいなときありますよね。
QRコードも「かこって検索」でタップするだけでURLを簡単に表示してくれるので、非常に便利。
画像等のテキスト起こしとしても、「かこって検索」が非常に重宝出来るのが便利すぎて、「かこって検索」対応のGalaxyでないと困るレベルです。
【第3位】自動で通話を録音できる!
Galaxyスマートフォンは、自動で通話録音できる機能を搭載しています。
機能としては単純なのですが、めちゃくちゃ役に立っています。
自動通話録音は、通話アプリの「通話を録音」>「通話の自動録音」をONにすると、発着信すべての通話を録音できます。
録音開始時、相手に「録音されています」などの通知はいかず、自然に録音を開始できます。
録音したファイルは.m4aファイルでストレージに自動保存され、重要な電話はPCなどへ簡単に移せます。
意外と着信履歴から通話録音を確認できないスマホも多いのですが、Galaxyスマートフォンは着信履歴から該当の通話録音の再生画面にすぐに移ることが可能です。
うっかり重要な単語を聞き逃したりしたときにも、自動通話録音があると振り替えられるのが非常に便利です。
また、簡易留守電機能の「伝言メモ」も同様に搭載されています。
相手にとって重要な要件があれば伝言メモに吹き込んでくれます。逆に0120番号や0800番号などのセールスなどではかかってきても電話に取らずに伝言メモを流しておけば、重要かどうか見分けがつきます(吹き込まれずにガチャ切りされることが圧倒的に多いです)。
無駄に時間を浪費することなく、電話を管理できるので、自動通話録音と伝言メモは欠かせない機能です。
意外と自動の通話録音機能まで入っている会社は他社見渡しても少ないので、非常に重宝します。
LINEやRakuten Linkなど、他社アプリにも対応してくれるとなおいいな…と思います。
【第2位】ボイスレコーダーの文字起こし、要約、翻訳!
会議や取材先でボイスレコーダーを使うことはよくあるのですが、録音データの文字起こしは意外と面倒なものです。
Galaxy S24シリーズやGalaxy Z6 シリーズのスマホは、Galaxy AIの「レコーダーアシスト」で音声データを文字起こし出来ます。
文字起こしは話者識別もできますし、要約や翻訳も可能です。
文字起こしの精度は音声データによってまちまちなのですが、4月のGalaxy S24シリーズ発売時よりはだいぶ向上していると思います。
文字起こしでは、文字で細かいところを確認するというよりは「該当箇所を探すため」に文字起こしを使う感じ。サーチ用途で使うと、だいぶ該当箇所を見つけるのが速くなります。
また、内容をざっと知りたい方は、「要約」がおススメです。
文字起こしより要約のほうがなぜか精度が高い印象を受けるので、議事録を作りたいという方も「要約」のデータをもとに文書を直すといいでしょう。
外国語に直して送りたい場合には、「翻訳」のボタンも用意されています。
ワンタップで外国語に訳してくれるので、非常に便利です。
なお、外国語の発表会・講演会などを文字起こししたい方は「通訳アプリ」のリスニングモードを使うことをおすすめします。
画面上にリアルタイムで文字起こし・翻訳してくれる上、予め設定しておけばリスニングモード使用中の音声データも録音してくれます。
通訳アプリのリアルタイム文字起こしと、ボイスレコーダーアプリの文字起こしは、大きな差はありません。
通訳アプリの文字起こし結果も、通訳アプリの履歴から確認することができます。
個人的には、ボイスレコーダーや通話アプリでもリアルタイム文字起こしが出来たら便利だなぁとは思うのですが、個人的にもかなり使っている機能です。
第3位でもご紹介した「自動通話録音」も、この文字起こしを使うことで簡単に把握できます。
【第1位】唯一無二の「Sペン」書き心地も機能も抜群!手放せない!
Galaxy S24 Ultraに搭載されている他、Galaxy Z Fold6では対応ケースを購入すれば使える「Sペン」は非常に強力なツールです。
他社でも主にタブレットでペンを搭載していますが、Galaxyスマートフォン・Galaxy TabのSペンは
- 充電しなくていい(カメラコントロールなどのBluetooth機能使用時を除く)
- ペン先が細めで、書き心地がめちゃくちゃいい
- Samsung Notesでのメモ・スケッチ機能の充実性がヤバい
の3点で、GalaxyスマートフォンのSペンは欠かせないものであると思います。
Galaxy S24 Ultraでは本体に内蔵できますし、Galaxy Z Fold6ではケースに内蔵できるので、ふとした時のメモにもすぐ取り出せて使えます。
バッテリーの充電を意識することなく、書き心地の良いSペンでいつでもどこでもメモができるのは魅力。
また、Galaxy純正メモアプリの「Samsung Notes」が非常によくできています。
テキストメモも手書きメモも重ねて自由に書くこともできますし、スケッチメニューからスケッチも可能です。
写真や図形なども添付できるのですが、「音声録音ファイル」も添付できます。
音声録音ファイルは、ノート内にボイスレコーダーで録音できる機能で、手書きメモ・テキストメモの筆跡を記憶しておくことができます。
音声データが長くなった場合にはサーチに使うことも可能です。
また、「音声録音ファイル」自体も、先ほどのボイスレコーダーアプリのように音声の文字起こし、要約、翻訳ができます。
会議の音声とメモをひとまとめに保存し、あとで見返したり議事録も簡単に作れたりと、非常に便利。
「音声録音ファイル」の要約機能があるおかげで、手書きメモも重要なところだけメモをしておくだけでよくなり、Galaxy AIが業務の効率化に役立っていると思います。
もちろん、PDFデータを読み込ませてペンでサイン・校閲したり、テキスト・手書きメモで書いた内容の体裁を整えたり翻訳をしたりと、いろいろなAI機能を使えるのもメリットです。
詳しくは、下記の動画でも非常に詳しく解説しております。
Galaxyならではの機能がたくさん!ここまで機能が盛り込まれているのはGalaxyだけ!
Galaxy S24 UltraやGalaxy Z Fold6を使い続けてきて、手放せない!と思った便利な機能をまとめると以下の通りです。
- 【第1位】唯一無二の「Sペン」書き心地も機能も抜群!手放せない!
- 【第2位】ボイスレコーダーの文字起こし、要約、翻訳!
- 【第3位】自動で通話を録音できる!
- 【第4位】「かこって検索」が便利すぎて手放せない!
- 【第5位】10倍望遠での動画撮影でも、めちゃくちゃ手振れ補正が強力なカメラ(Galaxy S24 Ultra)
- 【第6位】メインカメラで撮れるきれいな自撮り(Galaxy Z Fold6/Flip6)
- 【第7位】大画面とジェスチャーで、マルチウインドウもカンタン!(特にGalaxy Z Fold6)
- 【第8位】Windowsとのスマートフォン連携。アプリ画面の共有や、クリップボードも共有出来てコピペもデバイス間で使える!
- 【第9位】ワイヤレス充電、置くだけ・立てかける充電が便利!
- 【第10位】モードとルーチンで、設定変更を自動化!
今年はGalaxy AIが登場したこともあり、より一層Galaxyならではの機能が揃っていると思います。
特に、第4位~第1位のAI系の機能で、筆者自身も仕事の仕方・効率もだいぶ変わったと思います。
ぜひ、Galaxy Z Fold6・Galaxy S24 Ultraの機能を使って、日々の生活・仕事にも生かしてみてください!
一度使い始めると、Galaxyスマートフォンから離れられなくなりますよ!!
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