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Xperia 1 VIIの超広角の進化は?撮影体験が大きく変わる!Xperia 1 VIIの魅力をいち早く体験してきた!復活のパープルにめっちゃ惚れた…!

YouTube動画でも詳しく解説しています
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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

今回は、Xperia 1 VII SPECIAL EVENTにご招待いただき、Xperia 1 VIIの進化の魅力を存分に味わってきました。

Xperia 1 VIIでは、パープルが復活!
少し赤みがかった大人のオーキッドパープルにめちゃくちゃ惚れました…!

Xperia 1 VIIは、カメラでは超広角が進化!この超広角レンズの進化が要となり、AIでの動画撮影「AI カメラワーク」や「オートフレーミング」の新しい撮影体験ができるようになっています。
このAIカメラワーク・オートフレーミングでの動画撮影、率直に言って今までの動画撮影の体験を塗り替えると言っていい、めちゃくちゃすごい進化だと思います。

その他、有線オーディオの音質も進化しておりますし、ディスプレイもより背面に照度センサーが搭載されたことにより、適材適所で明るさを制御でき、かなり使いやすくなったように感じます。
SoCではSnapdragon 8 Eliteが搭載され、カメラや音響・ディスプレイなどでXperia独自のAI「Xperia Intelligence」を搭載しています。

今回は、この進化のポイントを中心に、Xperia 1 VIIの魅力を解説していきます。

取材協力:ソニーマーケティング株式会社

最新情報

[2025/5/20更新] Xperia 1 VIIのSIMフリーモデルも予約発売開始しました。6月5日到着ということで、キャリアモデルと同日の発売となります!

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目次

Xperia 1 VIIの実機をチェック!パープルが素敵すぎる…

まずは、今回発表されたXperia 1 VIIの実機を見てきましょう。

シックな3色が、Xperia 1 VIIを引き立てる…

オーキッドパープル

Xperiaといえばパープル!というイメージの方も多いかもしれません。
私も、パープルがある場合はパープルを選ぶことが多かったです。

Xperia 1 VII(中央)のオーキッドパープルと、Xperia 1 IIIのパープル(左)・Xperia 1 IVのパープル(右)

今回のXperia 1 VIIのオーキッドパープルは、例年のパープルよりも結構「赤紫」な傾向で、素敵です。
昨年の赤色スカーレットはなくなってしまったのですが、赤系統をパープルで引き継いだのかな?とも思わせてくれます。

撮影エリアは暗めの環境でしたが、わかりやすい赤紫色です

落ち着いた色味と華やかさを兼ね備えていて、非常に素敵に感じました。

モスグリーン

Xperia 1 Vから「カーキグリーン」として登場していた緑色ですが、Xperia 1 VIIでは「モスグリーン」に変わりました。

今までのカーキグリーンは、暗い場所で見ると黒かな?と思うほど黒かったのですが、Xperia 1 VIIのモスグリーンは結構明るめです。
個人的には、今年のモスグリーンはかなり好きです。迷う。

カメラ部分や側面の仕上げ方は、Xperia 1 VIまでと異なり、カメラバンプはテーパがなくなり垂直に仕上がっています。
側面も辺の部分の面取りが変わっていて、手のひらに刺さるような感覚が薄れ、握り心地が改善しています。

スレートブラック

Xperiaでは毎回、ブラック系とホワイト系が両方出てくるのですが、今回はホワイトはなくなりブラックのみとなりました。

ブラックの色味も今までより少し明るめで、カメラのボディのブラックにも近いカラーリングな感じもします。

今年のXperia 1 VIIも、側面には細かいスリットが、背面はドットデザインで、非常にグリップしやすいです。

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シャッターボタンがより大きく、押しやすくなった!

Xperia 1 VIIのシャッターボタンが、より大きく、押しやすくなりました!

Xperia PRO-Iほど長さはないのですが、太さはXperia PRO-Iとほぼ同じ。
ボタン自体が大きくなったため感触としては非常におしやすいです。

純正ケース「Style Cover with Stand」も3色登場!ストラップホール付き!

今回も、純正ケースのStyle Cover with Standが発売されます。

Xperia 1 VIから、スタンド下にストラップホールがついているため、付属のリングストラップやお手持ちのネックストラップなどをつけられます。

Xperiaの純正ケースのストラップホールは、太めなカメラ用のストラップでも通しやすいように、少し太めにしているんだそうです。

縦向きでも
横向きでも!

スタンドは横開きタイプ。
縦に置いて縦長のショート動画を見ることも、横置きで普通の動画・映画を見ることも可能です。

カメラとケースはツライチになる設計です!

3色とも発売されます。本体カラーに合わせて買ってみましょう!

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Xperia 1 VIIのカメラ、超広角と動画撮影が進化!

Xperia 1 VIIのカメラは、超広角が変化したのと、動画撮影がしやすくなっています。
実際に見ていきましょう。

Xperia 1 VIIは、超広角が強化!広角レンズと合わせ、より暗所に強く

Xperia 1 VIIは、超広角レンズが非常に強化されています。

レンズXperia 1 VII
(2025)
Xperia 1 VI
(2024)
Xperia 1 V
(2023)
Xperia 1 IV
(2022)
Xperia 1 III
(2021)
超広角48MP
1/1.56″ f/2.0
12MP 16mm
1/2.5″ f/2.2
12MP 16mm
1/2.5″ f/2.2
12MP 16mm
1/2.5″ f/2.2
12MP 16mm
1/2.5″ f/2.2
広角48MP
24mm Exmor T
※クロップ 48mm(2x)
1/1.35″ f/1.9
48MP
24mm Exmor T
※クロップ 48mm(2x)
1/1.35″ f/1.9
48MP
24mm Exmor T
1/1.35″ f/1.9
12MP 24mm
1/1.7″ f/1.7
12MP 24mm
1/1.7″ f/1.7
望遠12MP
85mm-170mm
1/3.5″ f/2.3-3.5
12MP
85mm-170mm
1/3.5″ f/2.3-3.5
12MP
85mm-125mm
1/3.5″ f/2.3-2.8
12MP
85mm-125mm
1/3.5″ f/2.3-2.8
12MP
70mm,105mm
1/2.9″ f/2.3,2.8

Xperia 1 VIまで何世代にもわたって同じセンサーが使われ続けてきていますが、今回のXperia 1 VIIではついに刷新!
1/1.56インチセンサーが使われ、従来比2.1倍の大きなセンサーとなりました。

このセンサーは、Xperia 1 IVまでで使っていたメインの広角レンズ(1/1.7インチ)より、センサーサイズが大きいです。

Xperia 1 VII 超広角
Xperia 1 VI 超広角

また、ひずみの少ないレンズを採用したことで、ソフトウェア補正に頼らずにひずみを抑えられます。
超広角レンズでも画角を広げつつ、きれいで自然に撮影できます。

Xperia 1 VII 超広角(暗所)
Xperia 1 VI 超広角(暗所)

広角のExmor Tセンサーと合わせ、広角・超広角のどちらでも、デジタルカメラ並みの撮影クオリティを実現しています。
夜景だけでなく、少し暗めの落ち着いた雰囲気なレストランなどでも、美しく撮影することが出来ます。

今回のこの超広角レンズのアップデートは、Xperia 1 VIIの要ともなります。次の節から詳しく解説します。

Xperia 1 VII 7.1倍(望遠端)
Xperia 1 VI 7.1倍(望遠端)

一方、望遠レンズは今回強化されることはありませんでした。また、画素数も12MPに据え置かれています。ハードウエアとしての進化はしていないですが、ソフトウェアでチューニングを施しています。
動画撮影でのズームアップなど、望遠が強化されると世界が変わりそうなので、次作ではぜひお願いしたいところです。

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動画撮影は「AI カメラワーク」が想像以上に面白い!

今回、Xperia 1 VIIでは、XperiaならではのAIを「Xperia Intelligence」と名付けてアピールしています(昨年まではSonyのAIと言っていました)。
動画撮影では、AIカメラワーク・オートフレーミングの機能が新搭載されています。

特に、今年のXperia 1 VIIでは、昨年モデルでの写真での姿勢推定に加えて、動画でも姿勢推定技術が使える点が進化のポイントです。

「AI カメラワーク」は、特に被写体の位置をロックし、中央の方で撮影し続けることができます。

被写体にタップし、ロックボタンを押すと、動いていても被写体をセンターから離さず撮影できます。この被写体ロック機能ですが、マニュアルモードもあります。マニュアルモードでは、中央以外の左右などでの撮影でも、その位置に被写体をロックしてくれます。

実際には超広角カメラの場合で1倍相当程度にクロップされます。左右方向だけでなく、上下の間なども自動的に調節してくれます。広角カメラの場合は、1倍からクロップされるため、1.5倍程度に見える形になります。

なお、被写体ロックを外すと、さらに強力に手振れ補正が発動します。クロップされるエリアが広めなので、納得です。

AIでの位置推定技術をもとに、激しいダンスなどのシーンでもきれいに動画で撮影できるのが、想像以上に使えます。

▼動画内で実際にこの作例を紹介しています(再生で該当箇所から再生します)

この機能は、Xperia 1 VIIの超広角レンズ・広角レンズで対応します。望遠では利用できないため、注意が必要です。

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「オートフレーミング」で、全景もドアップも、両方保存できる!

動画撮影でもう一つの新機能は「オートフレーミング」です。

オートフレーミングモードで、被写体をタップすると、この全景と四角の中をそれぞれ録画してくれます

AIが被写体を検知して、全景と被写体にフォーカスした2つの映像を同時に記録してくれます。

オートフレーミングも、超広角・広角レンズで対応しています。
基本的には、同じレンズ内でクローズアップをする機能となっていて、全景は超広角・クローズアップは広角、のようにレンズを使い分けて撮影しているわけではないです。

▼動画内で実際にこの作例を紹介しています(再生で該当箇所から再生します)

今回のデモでは超広角レンズ(0.7倍)で撮影していますが、想像以上にきれいに撮れています。
全景は4Kで、クローズアップはFHDで保存されます。

クローズアップ部分は大きさや向きも調整できます。大きさについては、動画撮影中も調整可能です。

スライドを上下すると、位置を調整できる

予想以上に自然にクローズアップできていて、ズームもすごく自然です。

今回のAIカメラワークやオートフレーミングは超広角を使ってこそ効果があるシーンも多いです。
超広角レンズはカメラがカバーできる範囲が広いため、少しスマホ画面から目を話して撮影しても、被写体が画角からいなくなることはあまりなさそうです。
超広角カメラを強化したのは、単に0.7倍でもきれいに、というだけでなく、このようなAI機能を駆使できるようにするための進化なのだと感じました。

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Vlog Monitorは、ついに非対応に…

一つ、残念なお知らせです。

Xperia PRO-Iから対応していた「Vlog Monitor」は、残念ながらXperia 1 VIIでは非対応になってしまいました。
Xperia 1 VIまで対応していただけに、これはもったいないです……。

Vlog Monitorは、自撮りをする際にも広角メインカメラで自分の映りを確認しながら録画したり、ライブ配信したりする際に最適でした。

Vlog Monitorを引き続き使いたい方は、旧モデルをキープしておきましょう。
(今のところはVlog Monitorの後継機も計画ないらしいです)

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音質・画質にも相当なこだわりを!Xperia 1 VIIのエンタメ体験がすごい

Xperia 1 VIIは、音質・画質にも相当なこだわりを持っています。

【Powered by WALKMAN】ウォークマン部品の採用で、有線接続時も相当な高音質に!

昨今のスマホの傾向として、3.5mmイヤホンジャックは省略され、ワイヤレスにかじを切っているメーカーが非常に多いです。
そんな中、有線接続に特段のこだわりを持っているのは、ウォークマンを発売し続けるソニーだからこその進化だと感じます。

オーディオジャックセクション全体に、金を加えた高音質はんだを使用しており、より音も繊細に表現できています。

Xperia 1 VIIの分解展示もあったのですが、裏側のこのパーツのさらに内側などに金を加えた高音質はんだが使われているとのこと。

非磁性銅メッキ加工を施された高品質抵抗により、磁気干渉による音のひずみを軽減しています。

低音域や音のクリアさ・立体感がより増していて、非常に豊かな音を表現できている印象です。だいぶ響き、音場のところの表現力が上がっています。

また、フルステージステレオスピーカーも進化しています。
低音域・高音域ともに再生帯域を拡張し、より迫力あるサウンドを体感できます。

スピーカー体験は周囲の雑音(話し声)が低音域で重なっていたのもあり、高音域の飾り音などがより立体的に聴こえました。

ワイヤレスも、ハイレゾとともにDSEE Ultimateが搭載されています。
圧縮音源もハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングできる機能となります。
昨年以前も搭載されていますが、Xperia 1 VIIでは「Xperia Intelligence」の中に組み込まれています。

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ディスプレイも、さらに明るく鮮やかに!【Powered by BRAVIA】

Xperia 1 VIIでは、ディスプレイの明るさ等の制御に、前面だけでなく背面にも照度センサーが搭載されています。

明るく照らされた被写体をカメラで撮影し用としている場合の、画面の明るさの比較。Xperia 1 VII(右)とXperia 1 VI(左)

シーンに応じてさらに最適な明るさ・色で表示してくれます。
Xperia 1 VIIのピーク輝度は、前年のXperia 1 VIよりさらに少し明るくなっているとのこと。

それ以上に、背面の照度センサーによって、周りの明るさを察知して画面の明るさを変えることができています。

ナビ画面での明るさの比較。Xperia 1 VII(右)とXperia 1 VI(左)

例えば車に乗ったときの車載として使う場合、外がまぶしいけど車内が暗いため、従来モデルは車内に合わせて暗くしてしまい、見にくくなります。Xperia 1 VIIでは、外の明るさに合わせて明るめに表示でき、ナビも見やすいです。

Xperia 1 VIIでは、明るさだけでなく彩度も調整されます。Xperia 1 VII(右)とXperia 1 VI(左)

また、今回明るさの制御の際に、ディスプレイの色合い・鮮やかさも調整できるようになっています。
実際に過去モデルとXperia 1 VIIで見くらべると、光を当てた環境でもXperia 1 VIIのほうが鮮やかに感じます。

今回、Xperia 1 VIIはPowered by BRAVIA。
BRAVIAの絵作りをAIに学習させ、Xperiaに最適化させた表示ができるのが「スタンダードモード」です。

Powered by BRAVIA(左)と、クリエイターモード(中央)、他社機(右)の彩度の比較

カメラ等の使用時には自動的に、画面に色の味付けをしない「クリエイターモード」に変わるため、撮影時と動画視聴時のそれぞれで最適なモードで見ることができます。

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バッテリー持ちもさらに向上!ブラウジング・スクロール時の電力消費も低減!

また、昨年のXperia 1 VIからディスプレイの変更に伴い、バッテリー持ちもかなり伸びています。
動画の連続再生テストでは、Xperia 1 Vでは18時間程度でしたが、Xperia 1 VIIでは36時間以上の電池持ちを実現ということで、非常に長時間使えます。

さらに、Xperia 1 VIIでは、ブラウジング・スクロールをする場合のバッテリー消費を抑える機能が入っています。設定でOFFにもできますが、デフォルトではONになっています。

スクロール動作での処理性能をグラフ化しています。左半分が効率化OFF・右半分がON。縦軸がだいぶ抑えられています

ブラウザスクロールした際のバッテリー消費をグラフに示していますが、OFFとONではかなり消費量が変わっています。

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Xperia 1 VII、より「とがった進化」に突き進む!

ということで、Xperia 1 VIIのタッチアンドトライの様子をご紹介しました。
今回も結構機能が豊富で、私も終始テンションが上がっていました。

Xperia 1 VIIのカラーは、いつもスマホを代表する「アクセントカラー」が今回揃った感じで、色はめちゃくちゃ悩みます。

特に、今回の発表動画ではイマイチピンとこない部分もあったと思うのですが、実際はめちゃくちゃ機能がこだわられています。

超広角のスペックアップがないと、AI動画撮影体験の進化(「AI カメラワーク」や「オートフレーミング」)はできなかったでしょうし、それぞれの進化が非常に密接につながっていることを感じました。

特に、「AI カメラワーク」や「オートフレーミング」を使ってみると、子どもの運動会や発表会、旅行や日々の遊びでも使えそうな新たな経験になりそうだな、と思いました。
ただし、一般的に望遠の使用頻度の高い「運動会」「発表会」のようなシーンでどこまで使えそうか、検証してみたいたいところです。広角レンズで寄りやすい日々の遊びなどのほうが使いやすいのかもしれません。

撮影・映像・音楽体験をより楽しみたい方は、Xperia 1 VIIはなかなかいいなと思います。
ぜひ、手に取って使ってみてくださいね!

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Xperia 1 VIII・Xperia 1 VIIの価格・レビューまとめ

Xperia 1 VIII・Xperia 1 VII・Xperia 1 VIの価格

Xperia 1 VIII (2026年6.5インチモデル 19.5:9)

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Xperia 1 VI (6.5インチ、19.5:9)

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サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。

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