こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
小型高性能モデルとして抜群の人気を誇る「Xperia 5」シリーズに、最新のXperia 5 Vが登場しました!
Xperia 1 Vと同様、広角カメラに新型イメージセンサーが搭載され、非常にきれいな写真・動画を撮影できます。
望遠レンズ自体は搭載されていませんが、高画素な広角カメラをクロップすることで光学2倍をきれいな画質で撮影可能。
また、Xperia 5 VではVideo Creatorアプリが初搭載。
いつでもどこでも、撮影した写真や動画をショート動画にカンタン編集できます!めちゃくちゃ便利!
フォルムはXperia 1 V同様のフラットな形状に進化し、Snapdragon 8 Gen 2搭載と冷却性能の更新で熱やバッテリー持ちの改善にもつなげています。
今回は、ソニーマーケティング株式会社よりXperia 5 Vを発売前に先行してお借りできましたので、実際に使って感じた便利な進化をまとめていきます!
Xperia 5 V、すごいわ……。
端末貸出:ソニーマーケティング株式会社
Xperia 5 Vの外観!「Xperia 1 V」にも近づいた高級感
Xperia 5 Vは、コンパクトな高性能スマートフォンです。
コンパクト路線は継承!横幅68mmは絶妙!
Xperia 5 Vは、6.1インチのディスプレイが非常に持ちやすいです。
コンパクトで手になじむ横幅68mmは、非常に手にフィットします。
Xperia 5 Vの横幅は、やはり理想ですね。フィットしすぎです。
今回は、ブラックをお借りしております。
漆黒のブラックは非常に魅力的です。
Xperia 1 Vとは異なり、背面のテクスチャーはありません(昨年のXperia 5 IVと同様です)。
ブラックのほかは、プラチナシルバーとブルーが発売されます。
ソニーストア銀座にて、先行展示でも観てきましたが、プラチナシルバーはグレーカラーで温かみのある感じ。
ブルーは、少しポップなパステルカラーのブルーです。
Xperia 10 Vのブルーよりは上品な、エレガントな印象を受けます。
側面はXperia 1シリーズに近づいた!フラットを極めた高級感
Xperia 5 Vでは、側面の仕上げが変わっています。
Xperia 5 IVでは、側面がフラットになりつつ、エッジはカーブした絶妙な持ちやすさを誇っていました。
Xperia 5 Vのエッジは、Xperia 1 IVやXperia 1 Vと同様の、角を感じやすい段のついた形状に仕上がっています。
より、側面のフラットさを感じやすい形状に変化しています。
ただし、Xperia 1 Vにあったような、側面のスリット、背面のつぶつぶのテクスチャーはありません。
すっとした形状で、スマホ自体がコンパクトなのでむしろエレガントな印象を受けます。
Xperia 5 V、カメラの進化がすごい!
Xperia 5 Vのカメラは、望遠レンズは省略され、16mm(超広角)・24mm(広角)の2眼仕様となっています。
第3のレンズ「光学2倍」、かなりくっきり!Xperia 1 Vと比較すると?
Xperia 5 Vは、望遠レンズが省略された代わりに、24mmの48MP広角レンズをクロップする形で、光学2倍相当をきれいに撮影することができます。
このクロップ、Xperia 1 Vと比べても非常にくっきりと撮れています。
昼間の「2倍」を比較
Xperia 1 Vは、望遠レンズは3.5倍~5.2倍となるため、2倍ズームはデジタルズーム(超解像ズーム)での撮影となります。
この写真を拡大して比較してみると、くっきり感に差が出てきます。
こうやって見比べると、解像感にかなり差が出てきます。
この差はなかなかすごいですね……。
日の入り直後頃の横浜みなとみらいですが、観覧車付近を拡大してみても、
このように、観覧車の時計やビルに刻まれている文字など、くっきりがだいぶ異なっている印象を受けます。
案外2倍程度まで拡大する機会は多いと思います。
光学2倍を第3のレンズとして謳えるクオリティはありますね!Xperia 1 Vでも実装してほしいと思えるほどです……。
夜景の「2倍」を比較
夜景でも比較してみました。パッと見た感じは両方結構きれいに撮れている印象です。
拡大すると、さすがに粗はでています。
ただ、夜景も全体的にXperia 5 Vのほうがきれいに撮影できているように思えます。
建物の窓の映り、外壁の印象もそうですが、右下の「JICA横浜 海外移住資料館」の文字は、Xperia 5 Vのほうがくっきり映っているのがわかります。
3.5倍以上の望遠性能は、やはりXperia 1 Vが◎
Xperia 1 Vの望遠レンズである3.5倍で比較すると、やはりXperia 5 Vのほうが少し粗くなってしまうのは仕方がないですね。
2倍より、3.5倍以上の望遠を多用する場合には、Xperia 1 Vを選んだほうがよさそうに思えます。
Xperia 5 Vは、最大で6.0倍までズームすることが可能です。
ボケ感がすごい!豊かなボケを自在に調節可能
Xperia 5 Vは、AIによる深度推定の精度が非常に精度高く、非常に美しいボケ感を与えてくれます。
例えば、上記の写真は広角24mmで撮影した写真です。絶妙なボケ感がいいですよね。
このようなシーンでは、ある程度後ろもくっきり見せたほうがいいとは思いますが、例えば後ろを最大限にぼかすと、
このように、背景ボケをかなりガンガンに感じさせることができます。
ボケ効果を選択しての撮影も、このように、Xperia 5 Vはより美しくボケ効果をつけて撮影できます。
花をアップした撮影も、後ろをぼかしてきれいに撮影できます。
Xperia 5 Vにも、広角レンズに新世代の「Exmor T for mobile」搭載!
Xperia 5 Vにも、広角レンズにはXperia 1 Vと同じ「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー『Exmor T for mobile』」が搭載されています。
センサーサイズが1.7倍に大型化しているだけでなく、フォトダイオードとトランジスタを2層に分離ししています。
フォトダイオードとトランジスタを2層に分離することで、それぞれの領域自体も拡大でき、低照度性能がXperia 5 IVとくらべ約2倍向上しています。
Xperia 5 Vで撮影した風景
逆光の環境ですが、いいバランスで撮れています。
画角的には超広角がいいかと思って撮ってみたのですが…
雲の描写は結構好きですが、建物が全体的に暗めな感じもします。
Xperia 5 Vで撮影した食事
Xperiaが得意なボケ感を生かせると、料理もかなりおいしそうに撮れます。
Xperia 5 Vで撮影した夜景
Xperia 5 Vも、Vlog monitor・Bluetoothシューティンググリップを組み合わせて、どこでも自撮りできる!
Xperia 5 Vは、Vlog monitorやBluetoothシューティンググリップを組み合わせることができます。
Vlog monitorを使うことで、背面の高画素なメインカメラを使って自撮り撮影が可能です。
3.5mmのマイク端子もついており、外部接続のマイクでも録音できます。
ピンマイクを使いたい場合にはぴったり。
もちろん、本体の両サイドにあるステレオマイクや、メインカメラわきにあるモノラルマイクを使っての動画撮影も可能です。
モノラルマイクは、被写体の正面から録音ができるので、自撮りの用途には非常に使いやすいです。
Vlog monitorは、実は縦長での表示にも対応しています。
YouTubeのショート動画やInstagramのストーリーズで投稿したい方にも、よりきれいに撮れるのでお勧めです。
縦長でも普通に持てるようなアダプターがあれば、より撮影しやすそうだなぁとは思いました。
また、Bluetoothシューティンググリップを使えば、画面をタッチせずに簡単に撮影・停止が可能です。
Xperia 5 Vでも、「撮影持続モード」も搭載されています。
Bluetoothシューティンググリップを併用することで、Xperia 5 Vが高温状態になっても長時間撮影が持続します。
Xperia 5 Vのような小型高性能端末で、できるだけ軽い装備で、どこでも持ち歩いて気軽に動画撮影ができるのも大きいです。
Video Proでは、YouTube Liveなどのライブ配信も行えます。小さい放送局と同じように使えます!
Xperia 5 VとBluetoothシューティンググリップの組み合わせで、動画撮影も、YouTube Liveなどの生配信も非常に簡単に使えるの、本当に便利すぎます!
新機能!Video Creatorアプリでカンタン編集!
Xperia 5 Vには、Video Creatorアプリが新搭載されています。非常に簡単に編集できます。
撮影した動画をいくつか選ぶだけ、カンタン!
撮影している動画をいくつか選択肢、秒数・BGMを適当に選択したら、すぐ完成です。
▼「おまかせ編集」で作成している様子
あっという間にできます!
Video Creatorアプリでの「おまかせ編集」での動画の作り方をまとめると、以下の通り。
めちゃくちゃ簡単ですね!
以前のXperiaでも「Movie Creator」や、ハンディーカムでも「ハイライトムービーメーカー」という自動的に動画を作成してくれる機能があって、私もよく使っていました。
このハイライトムービーを現代版にアレンジした機能、と言えるのかもしれません。
Movie Creatorやハイライトムービーメーカーと異なるのは、自動的に作られるのではなく、自分で使用する動画や写真・音楽を選択する必要があるということでしょう。
もう少しこだわりたいなら、カットなどの編集もできる!
▼詳細に「カスタム編集」を使った動画編集を行った動画
詳細編集では、テキストを挿入することもできます。
Video ProやPhoto Proにある、Creative Lookをあとから加工することも可能です。
編集道が全体に適用することも可能ですし、ひとつのクリップに限定することもできます。
縦長なショート動画はもちろん、横長の動画、正方形や21:9のシネマサイズの動画も編集できます。
普通のYouTube動画を簡単にパパっと編集して公開、というのも簡単にできそうです。
おまかせ編集では音量は全部0%になりますが、音量を調節することもできます。
カット編集なども可能で、結構たくさん機能が盛り込まれています。
ただし、1画面に2クリップ以上を合成することや、あとからナレーションなどを録音して入れる(※)ことは現時点(2023/10/8執筆時点)ではできないようです。
※別アプリで録音したファイルを入れることは可能です(動画は1レイヤーのみですが、音声は3レイヤーまで追加できます)
とはいえ、かなりスマホで動画を編集するのは楽になった気がします。
ショート動画を力入れてみたい方は、ぜひ使ってみるといいと思います!
Xperia 5 Vのスペックと動作性能!熱にも強い!
Xperia 5 Vのスペックなどをまとめておきましょう。
Xperia 5 Vのスペックまとめ
項目 | Xperia 5 V | Xperia 5 IV | Xperia 5 III |
---|---|---|---|
大きさ | 156 x 67 x 8.2 mm | 156 x 67 x 8.2 mm | 157x68x8.2mm |
重さ | 182g | 172g | 168g |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 ※HDRダイナミックレンジ 輝度向上 | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 | 6.1インチ FHD+ OLED HDR 120Hz対応 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 888 |
ネットワーク | 5G sub 6 | 5G sub6 | 5G sub6 |
メモリ | 8GB | 8GB | 8GB |
ストレージ | 256GB(SIMフリーモデル) 128GB(キャリア版) | 256GB(SIMフリーモデル) 128GB(キャリア版) | 128GB/256GB |
カメラ | 2眼 16mm:12MP 24mm:48MP (光学2倍相当の クロップ対応) | 3眼 16mm:12MP 24mm:12MP 60mm:12MP(2.5倍) | 3眼 16mm:12MP 24mm:12MP 70mm・105mm:12MP |
フロントカメラ | 12MP | 12MP | 8MP |
3.5mm オーディオ端子 | 〇 | 〇 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証(側面) | 指紋認証(側面) | 指紋認証(側面) |
バッテリー | 5,000mAh ワイヤレス充電対応 | 5,000mAh ワイヤレス充電対応 | 4,500mAh |
防水防塵 | IP68 | IP68 | IP68 |
SIM | nano SIM+eSIM | nano SIM+eSIM | nano SIM(シングル) :キャリア版 nano SIM x2 :メーカー版 |
カラー | ブラック、 プラチナシルバー、 ブルー | ブラック、 エクリュホワイト、 グリーン (ドコモ/au/SIMフリー)、 ブルー(ドコモのみ) パープル(ドコモのみ) | グリーン フロストシルバー、 フロストブラック、 ピンク |
実力派のSnapdragon 8 Gen 2搭載!
CPUはSnapdragon 8 Gen 2を搭載。
非常に評判のいい高性能なチップセットで、非常に使い勝手がいいです。
メモリ(RAM)は8GB、ストレージはSIMフリーモデルで256GB・キャリア版で128GBとなっています。
実際の操作性は非常に快適。
スクロールやゲームなども、快適に利用することができます。
バッテリー性能に関しても、ちょっと使ってみたところ結構良い印象を受けています。
Qualcomm社との協業も合わせ、電力の最適化を実現しております。
現行お借りしている端末はSIMを挿すことができないため、実際の電池持ちはどの程度か詳細に解説はできませんが、バッテリー持ちの減りは抑え目な印象を受けます。
バッテリー持ちについては、検証後追記する予定です。
スピーカー性能もGood!ダイナミックで迫力ある、クリアな音に!
Xperia 5 Vのスピーカーも、Xperia 1 Vと同様にスピーカーが進化しています。
Xperia 5 Vのスピーカーは、よりダイナミックに、またよりクリアに再現できるようになっています。
駆動電力が高くなり音のリミットされずに正しく表現できますし、アンプ内のノイズも低減されることでより繊細に表現できます。
▼スピーカー音源を聴き比べてみた様子(Xperia 5 V vs Xperia 5 IV)
実際に聴き比べてみましたが、より透明感・立体感のある高音域で、装飾音などでもハッとします。
迫力あるサウンドで、かなりバランスの取れた音楽を楽しめます。
スピーカーもかなりいい出来ですが、ワイヤレスでも、また3.5mmイヤホンジャックや高性能DACも搭載されていますので、有線でも非常にいい音で楽しめます。
動画を楽しむなら、より高精細に、はっきり楽しめる!
動画を楽しむなら、Xperia 5 Vは最適です!
ブラビアのエンジン「X1 for mobile」の搭載でより高精細に楽しめます。
さらに、色鮮やかなHDRコンテンツは「リアルタイムHDRドライブ」で、明るい環境でもはっきり見えます。
上の写真は、実際にソニーストア銀座の展示でXperia 5 VとXperia 5 IVの比較をされていました。
上からかなり明るいライトで照らし続けていましたが、Xperia 5 Vのほうは動画コンテンツをはっきり見ることができます。
▼Xperia 5 VとXperia 5 IVの比較
ディスプレイが21:9ですので、映画のコンテンツを楽しむのにもかなりいいでしょう!
まとめ:Xperia 5 Vの小型高性能は、最もコンパクトな「放送局」にもなりうる!撮影機材にも最適!
Xperia 5 Vは、小型高性能なスマホとしては非常に魅力的です。
広角カメラは進化した「Exmor T for mobile」をそのまま搭載!望遠も「光学2倍」はクロップして実現し、きれいに撮影できます。
Vlog MonitorやBluetoothシューティンググリップを使えば、自撮りもメインカメラできれいに撮影できます。
YouTubeなどの生配信も可能なので、どこでもコンパクトに「放送局」としても成り立つのは素晴らしいです。
また、動画編集アプリ「Video Creator」も搭載され、ショート動画など簡単に編集できます。
なにも考えなくても、使いたいクリップだけ選べば簡単に動画に仕立て上げてくれるのは非常に便利です。
こだわりたい方は詳細に編集も可能。手のひらの中で、動画をサクっと作って簡単にアップできます。
性能も十分。
Snapdragon 8 Gen 2搭載で非常にサクサク快適、バッテリー持ちも従来より長持ちします。
音楽を楽しみたい方も、動画を楽しみたい方も、Xperia 5 V一台でどこでも便利に楽しめます。
Xperia 5 Vを先行して使ってみましたが、Xperia 5 IVより格段に進化している印象を受けます。
これはなかなか面白いスマホに仕上がってきました。
ぜひ、Xperia 5 Vを使ってみてくださいね!
Xperia 1 VI・Xperia 5 Vの価格・レビューまとめ
※Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-IはDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)搭載のSIMフリー版として、ソニーストアで国内発売されています。
Xperia 1 VIは、ソニーストアにて先行予約を5月22日朝10時より開始、6月21日より発売されます。
Xperia 1 VI・Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia PRO-Iの価格
Xperia 1 VI (6.5インチ、19.5:9)
Xperia 1 VI | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | 12GB/256GB 189,200円 (1年後返却時95,200円) 12GB/512GB 204,600円 (1年後返却時102,600円) 16GB/512GB 218,900円 (1年後返却時109,900円) | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) |
新規 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 203,800円 (▲11,000) (2年後返却時123,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) | |
機種変更 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) ※7/31まで | 210,960円 (1年後返却時79,600円) | |
キャンペーン | 購入後応募で 10,000円CB | PayPayガチャ 5,000円~3万円CB Xperiaからの機種変 +5,000円CB | ||
発売ページ | ソニーストア [6/21発売] | ドコモオンライン ショップ [6/7発売] | au Online Shop [6/7発売] | ソフトバンク [6/7発売] |
Xperia 5 V(6.1インチ, 21:9)
Xperia 5 V | メーカー版 (ソニーストア) [8GB/256GB] | NTTドコモ [8GB/128GB] | au [8GB/128GB] | 楽天モバイル [8GB/128GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 V 139,700円 | 151,690円 (実質97,570円) | 121,000円 (▲22,000) (実質60,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 |
新規 | 151,690円 (実質97,570円) | 132,000円 (▲11,000) (実質71,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 | |
機種変更 | 151,690円 (実質97,570円) | 137,500円 (▲5,500) (実質77,300円) | 152,400円 (実質79,500円) | |
発売ページ | ソニーストア [10/27発売] | ドコモオンライン ショップ [10/13発売] | au Online Shop [10/13発売] | 楽天モバイル [10/13発売] |
Xperia 1 V(6.5インチ, 21:9)
Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 1 V 169,400円 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質111,400円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
新規 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質122,400円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
機種変更 | 218,680円 (実質138,160円) | 204,740円 (▲5,500) (実質127,900円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/16発売] |
Xperia 5 IV(6.1インチ,21:9)
Xperia 5 IV | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ | au ※販売終了 | ソフトバンク | 楽天モバイル ※販売終了 |
---|---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 IV 89,100円 | 104,280円 (実質46,200円) (▲22,000) | 112,900円 (▲22,000) (実質52,060円) | 93,216円 (▲21,984) (実質35,616円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 |
新規 | 126,280円 (実質68,200円) | 123,900円 (▲11,000) (実質63,060円) | 115,200円 (実質57,600円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 | |
機種変更 | 115,280円 (実質57,200円) (▲11,000) | 129,400円 (▲5,500) (実質68,560円) | 115,200円 (実質57,600円) | 119,900円 | |
発売ページ | ソニーストア [2/1発売] | ドコモオンライン ショップ [10/21発売] | au Online Shop [10/21発売] | ソフトバンク [10/21発売] | ・楽天モバイル公式 ・楽天市場店 [10/21発売] |
Xperia 1 IV(6.5インチ, 21:9)
※au版が価格改定により、3万円程度値下がりしました。
Xperia PRO-Iの価格
Xperia PRO-I は2021/12/15発売。1型センサ搭載・絞り可変カメラなど、カメラにこだわった最新モデルです。
ソニーストアやAmazonなどで発売されます。
少し高めなので、保証がつけられる ソニーストア がおススメ。
Xperia 1 VI / Xperia 5 V / Xperia 1 Vのレビュー一覧
Xperia 1 VI
Xperia 5 V
Xperia 1 V
Xperia 5 IV
Xperia 1 IV
Xperia PRO-I
サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。
ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。