こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
今回は、Xperiaの新製品お披露目イベントにご招待いただき、Xperia 1 VIの進化の魅力を存分に味わってきました。
Xperia 1 VIの新色、スカーレットの色気がとくにやばいです。一目ぼれです。
また、とくに、新カメラアプリが新しく生まれ変わったので、その仕様を気にしている方も多いと思います。
新カメラアプリや姿勢推定技術、光学望遠レンズの進化やテレマクロなど、カメラの進化も存分に感じました。
電池持ちやディスプレイ、オーディオの進化と全方位での進化を感じます。
今回は、この進化のポイントを、特に新カメラアプリを中心にXperia 1 VIの魅力を解説していきます。
[2024/6/22更新] Xperia 1 VIのスカーレット、購入しました!開封レビュー記事を公開しました!
[2024/6/8更新] Xperia 1 VIで押さえておきたい機能・設定をまとめた記事「【祝発売】Xperia 1 VIを買ったら最初に設定しておきたい、便利な機能まとめ!」も別途公開しました。
[2024/6/7更新]ドコモ・au・ソフトバンクからXperia 1 VIが本日発売されました!
国内版SIMフリーモデルのXperia 1 VIを先行してお借りし、レビュー記事・レビュー動画を公開しました!
取材協力:ソニーマーケティング株式会社
Xperia 1 VIの実機をチェック!スカーレットの色気がすごい…
今回発表されたXperia 1 VIの実機を見ていきましょう!
カメラバンプもスマホカラーと統一!カラーの個性が際立つ
スカーレット
赤色のスカーレット、これ色気すごいですよね。
ライティングのおかげでオレンジ色っぽくも見えますが、実際はかなり「鮮やかな赤」です。
実機を見る前の印象では個人的にはカーキグリーンとも迷ってたんですけど、この赤にやられてしまいました。
購入はスカーレットに決めました。
それだけめっちゃ最高なカラーです。
また、ディスプレイの対角線である「6.5インチ」という大きさは一緒ではありますが、横幅19.5:9になっているのは非常に新鮮。
そのおかげでXperia本体が薄く感じるのが意外です。
他社ハイエンド端末と比べ、重さも192gと、200gを切る軽さはXperia 1 VIの魅力ともいえるでしょう。
カーキグリーン
昨年もSIMフリー限定色だったカーキグリーンは、今年も登場しています。
この落ち着いたカーキグリーンのカラー、素敵なんですよね。ブラックと近いともいわれますが、深緑色の安定感はめちゃくちゃ落ち着きます。
今年のXperia 1 VIは、カメラバンプも本体と同じ色になっているのも特徴。
カーキグリーンのカメラ、素敵ですよね。
プラチナシルバー
こちらはプラチナシルバーです。
背面の模様や側面のスリットは分かりやすいでしょう。
今回もXperia 1 V同様、背面のドットと側面のスリットがあります。
プラチナシルバーも、カメラ周りがシルバーカラーになり、より引き締まった大人なカラーに見えます。
ブラック
ブラック、安定のカラーでファンも多いですよね!!
これも素敵です。
案外、背面のドットのつぶつぶ感はブラックが最もわかりやすいかもしれません。
漆黒のダンディズムを感じます。
純正ケース「Style Cover with Stand」、今回はストラップホールがついた!
今回、純正ケースのStyle Cover with Standも4色揃っています。
今回はスタンド下にストラップホールがついていて、付属のリングストラップやお手持ちの肩掛けストラップをつけることもできます。
スタンドは横開きタイプで、縦において縦長のショート動画をみることも、横において普通の動画や映画をみることもできます。
Style Cover with Standはめっちゃ使いやすいので、是非買った方がいいです。
Xperia 1 VI の新カメラアプリはどう変わった?進化を感じた!
Xperia 1 VIではいろいろ変わっていますが、その筆頭は新カメラアプリでしょう。
印象としては、上手くPhoto ProとVideo Proが融合されている感じでした。
▼実機を操作している様子は、動画でも詳しく解説しています。
プロモード(Pro Photo)は、ほぼ完全にPhotography Proを引き継ぎ進化している感じ
プロモードはほぼ完全にPhoto Proが移植できている感じです。
画面のレイアウトは変わっていますが、倍率ボタン下には露出・ISO・シャッタースピードなど調整ができます(P/S/Mモードによって調整できるモードは異なる)。
タップすると、下のバーが変わり、調整できます。
Proモード内で、P・S・Mの撮影モードが用意されています。
プロモードの設定画面は専用設計で、アルファゆずりのデザイン。
Photo ProのBASIC以外のモードでも採用されていたデザインです。
この設定も、細かい違いはありますがだいたいPhoto Proと同じ設定項目を踏襲しています。
「撮影」の項目の中に「AI超解像ズーム」の選択がなくなっています。
写真・動画の通常モードも、シンプルながら細かいカスタマイズも可能。クリエイティブルックやS-CineToneも!
写真・動画の通常モードでも、シンプルな画面ではありますが結構細かくカスタマイズができます。
また、フォーカス・シャッタースピードの調整は、通常の写真・動画モードでもできます。
設定項目でONにすることで表示され、Autoとシークバーでの調整を行き来することができます。
また、色味の調整として、Xperia 1 Vから好評のクリエイティブルックや、動画ではシネマティックなS-CineToneも、通常モードでも利用できます。
今回は、選択肢の中に写真の例も載っていて、テキストでの説明も英字2文字の省略形から1単語になっているので、Photo Proの時より選びやすくなっているように感じています。
画面内で被写体にタッチしたときはトラッキングされますが、さらに明るさや色を調整できます。
意外といろいろなことができて、作りこまれているように感じました。
シャッター音、消せます!
新カメラアプリでも、シャッター音は、デモ機では消せます。
型番は海外版の「XQ-EC72」だったため、国内版でどうなるかはふたを空けてみれば…という感じですが、SIMフリーモデルではたぶん消せそうな気がします。
筆者の予想では、今までの仕様を踏襲してキャリア版では消せないのではないか、と思います。
Vlog Monitor・Bluetoothシューティンググリップは接続可能!
Vlog MonitorやBluetooth シューティンググリップは引き続き接続可能です。
新カメラアプリ内に「Bluetoothリモコン」の設定項目があり、その中に「撮影持続モード」の設定もあります。
一部キャリア版で撮影持続モードが省かれているエディションがXperia 1 Vまではありましたが、ソニーの社員の方によれば、Xperia 1 VIでもその仕様が踏襲されるかもしれない、とのことでした。
撮影持続モードが欲しければ、SIMフリーモデルを選んだ方がいいかもしれません。
横幅が広がりましたが、Vlog Monitorのスマホホルダーでもはまります。
表示はこんな感じで、今のところシンプルな表示になっています。
動画モードでも、ボリュームなどの表示は出てきていません。
Xperia 1 VまでのPhoto Proで動画撮影する場合と同じ挙動なのかと思います。
プロビデオモードは、次回のOSアップデート時に提供予定!
プロビデオモードも開発中で、OSアップデートの際に提供されます。
体験会ではこのプロトタイプも見せていただいたのですが、これもかなり楽しみ!!
Pro VideoモードにもFnボタンが搭載され、モード切替もできるようになっています。
どちらかと言えばVideo Proが載るというよりも、Pro Photoモードに寄った形で開発されているのかな?という印象えす。
撮影時プレビューの解像感が上がり、撮影時のテンションがめちゃくちゃ上がる!
いままでのPhoto Proアプリなどで個人的に気になっていたのが、撮影時のプレビューと撮影後の写真の、色味のギャップです。
ボタンを押すまでにスマホに映し出されるプレビューは、Xperia 1 Vまでの場合、どことなく色あせて見えてしまっていました。撮影時のテンションに大きく影響します。
今回のXperia 1 VI 新カメラアプリでは、プレビューでもHDRがかなり効くようになっており、撮れ高はいいんだけど撮影しているときのプレビューの色味がいまいち…というのが解消されています。
みたまま撮れる体験ができます。
これ、個人的に不満点だったので嬉しい!
Xperia 1 VI発表前にも、こんなこと書いておりました……▼
#Xperia1v はこっち
— MATTU (@sunmattu) May 10, 2024
Xperia 1 VIで、カメラアプリの統合アップデートあるから少し期待したいのが、Photo Proアプリでの撮影時の表示なんだよな…
撮れ味いいから、もう少し撮影するときワクワクしたい…笑 pic.twitter.com/rXJCPPm6hy
カメラアプリとともに進化する、AI機能や光学望遠ズーム!
今回のXperia 1 VIでは、カメラの見た目の変化だけではありません。
XperiaのAI技術により、アルファでも搭載されている姿勢推定技術が搭載されています。
姿勢推定技術で、被写体のフォーカスを見落とさない!
Xperiaでは、AIによって瞳認識・動物顔認識・主要被写体認識、さらにはホワイトバランス・露出・深度推定など、多くのAI技術を活用しています。
そして、今回新しく搭載されたのが、カメラのαなどで好評の「姿勢推定技術」です。
AIモデルを用いて、画像内の人物の姿勢を推定する技術です。
実際にデモもみさせていただきましたが、Xperia 1 Vでもある程度AF継続できているのですが、Xperia 1 VIではさらに被写体の前に邪魔者が入っても、邪魔者にフォーカスが移る頻度が格段に軽減されています。
▼再生ボタンで、姿勢推定技術によりAFが続いているデモをご覧いただけます。
光学望遠レンズの望遠幅が85mm-170mmに拡大!より深みのある望遠が可能に!
望遠は85-170mm、最大7.1倍まで光学望遠できます。
ここまで光学にこだわるのは、ソニーの魅力かもしれません。
デジタルズームだと味わえない奥行き感はなかなか魅力に感じます。
望遠を光学で撮れると、背景も大きく、被写体も大きく、ギュッと凝縮された圧縮効果のような感じで撮影できます。
スマホのカメラでは今まで撮れなかったような、背景も被写体も引き立たせる描写は非常に美しいです。
会場では、望遠ポートレートでの撮影ができました。
鮮明さや背景とのバランスもなかなか素敵ですね。
ちなみに、「ぼけモード」に変えてみると、なお素敵な印象です。
Xperia 1 VIで新搭載された、「テレマクロ(望遠マクロ)モード」
Xperia 1 VIでは、テレマクロモードも搭載されています。
テレマクロモードでは、マニュアルフォーカスにはなりますがかなり近づいて、最短4cmまで近づいて撮影できます。
120mm固定で、ここからズームはできますがデジタルズームになるとのことです。
実際に撮影している様子は、以下の動画の通りです(該当箇所から再生されます)
ピントをあわせて、ピーキングが表示されれば、ピントがあってますのでシャッターを押します。
このピントを合わせる作業が楽しすぎるんですよ!
動画でのテレマクロも撮れますので、スパークリングワインの泡まできれいに撮れます!
Xperia 1 VIのもう一つのすごさは、電池持ち・ディスプレイ・オーディオ全方位の改善!
Xperia 1 VIの電池持ちは、やたらすごいです!
Xperia 1 VIの電池持ち、すごすぎる…
当日電池持ちのテストをしていましたが、朝4時から動画再生を始めてブースを訪れた午後3時過ぎ現在(テスト開始から10時間45分)でXperia 1 Vは残り31%、Xperia 1 VIは残り69%。
Xperia 1 VIは、前年比で2倍以上の電池持ち改善を実現しています。
ソニーの説明員の方に話を伺うと、もっとも効いているのは1-120Hzの可変制御ができている、LTPO対応のディスプレイだとのこと。
このテストでは動画再生ですが、たとえばホーム画面を表示しているときなど、あまり画面変化のない場合でも今まではずっと60Hzで画面を更新続けていました。
今回は、画面変化がなければ更新頻度を落とすなどの制御をうまくできており、これが最もパワフルに効いているようです。
社内でのテストでは、Xperia 1 Vでは14時間半程度だったのに対し、Xperia 1 VIは38時間と、2.6倍を超える電池持ちを誇っています。
バッテリーの容量は全く変わっていない5,000mAh搭載ではあるのですが、めちゃくちゃ使いが手がよくなっていそうです。
ディスプレイも非常にきれいに、明るさ大幅向上!
ディスプレイも、Xperia 1 Vとくらべて、Xperia 1 VIは格段に明るくなっています。
上から強力な光を照らしても、きれいに表示出来ています。
ディスプレイ自体も、今回は4Kではない、というのにネットでは若干の荒れがありましたが、実際画面を見てみるとかなりきれいです。
個人的には(おそらく人間の目として)、十分なのではないかと思います。
オーディオも、スピーカー・オーディオジャックともさらに進化!
オーディオはXperia 1 Vより、さらにスピーカーを新設計し、さらに重低音・高音ともに音圧が上がっています。
ソニーミュージックの米国にある有名なスタジオエンジニアとの、チューニングコラボレーションも行っており、非常に音質がいいです。
実際に聴き比べてみましたが、たしかに重低音がすごい。さらに音の雑味が取れて、くっきりきれいに聞けました。
360°サラウンドのオーディオも、再現性がかなり上がっている印象を受けます。
また、フルステージステレオスピーカーは左右均一を狙って搭載され、実際に音場を測定したのがこれなのですが、めちゃくちゃ均一に撮れているのがわかりますよね。
他社では省略されがちな有線ヘッドフォンの音質も、進化しています。
左右のチャンネルの干渉をより起こりにくく、回路設計を見直すことで、クロストークをさらに低減しています。
Xperia 1 VI、全方位の進化は、むしろ「とがった変化」に感じる!
ということで、Xperia 1 VIを中心にタッチアンドトライの様子をお届けしました。
今回時間が足りず、すべてのブースを廻り切れなかったのですが、私も終始テンションが上がっていました。
端末の色も、特にスカーレットはめちゃくちゃ魅力的なんですが、ケースもマジでいい!色気ありすぎますよね。
そして、新カメラアプリは、Cinema Proの要素はあまりないのですが、Photo ProとVideo Proの要素はほぼ盛り込まれている形。
プロビデオモードについては引き続き開発を続けていて、今回搭載した機能も含めてかなりユーザーの意見を聞きたい感じが伝わっています。
電池持ちや音質・ディスプレイなど、全方位に進化している印象を受けています。ワクワクが止まりません。
一部では「とがっていたのが丸くなった」などと言われているXperia 1 VIですが、全然感じません。むしろよりとがった感じをもうけました。
この感じ方の違いは、訴求の仕方次第なのかもしれません。
(実際に使い始めると、また違った感覚も得られるとは思いますが)
ぜひ、手に取って使っていただければ、魅力がわかるのではないのかと思います。
なかなか印象的なXperia 1 VI、ぜひ使ってみてくださいね!
Xperia 1 VI・Xperia 5 Vの価格・レビューまとめ
※Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-IはDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)搭載のSIMフリー版として、ソニーストアで国内発売されています。
Xperia 1 VIは、ソニーストアにて先行予約を5月22日朝10時より開始、6月21日より発売されます。
Xperia 1 VI・Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia PRO-Iの価格
Xperia 1 VI (6.5インチ、19.5:9)
Xperia 1 VI | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | 12GB/256GB 189,200円 (1年後返却時95,200円) 12GB/512GB 204,600円 (1年後返却時102,600円) 16GB/512GB 218,900円 (1年後返却時109,900円) | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) |
新規 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 203,800円 (▲11,000) (2年後返却時123,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) | |
機種変更 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) ※7/31まで | 210,960円 (1年後返却時79,600円) | |
キャンペーン | 購入後応募で 10,000円CB | PayPayガチャ 5,000円~3万円CB Xperiaからの機種変 +5,000円CB | ||
発売ページ | ソニーストア [6/21発売] | ドコモオンライン ショップ [6/7発売] | au Online Shop [6/7発売] | ソフトバンク [6/7発売] |
Xperia 5 V(6.1インチ, 21:9)
Xperia 5 V | メーカー版 (ソニーストア) [8GB/256GB] | NTTドコモ [8GB/128GB] | au [8GB/128GB] | 楽天モバイル [8GB/128GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 V 139,700円 | 151,690円 (実質97,570円) | 121,000円 (▲22,000) (実質60,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 |
新規 | 151,690円 (実質97,570円) | 132,000円 (▲11,000) (実質71,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 | |
機種変更 | 151,690円 (実質97,570円) | 137,500円 (▲5,500) (実質77,300円) | 152,400円 (実質79,500円) | |
発売ページ | ソニーストア [10/27発売] | ドコモオンライン ショップ [10/13発売] | au Online Shop [10/13発売] | 楽天モバイル [10/13発売] |
Xperia 1 V(6.5インチ, 21:9)
Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 1 V 169,400円 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質111,400円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
新規 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質122,400円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
機種変更 | 218,680円 (実質138,160円) | 204,740円 (▲5,500) (実質127,900円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/16発売] |
Xperia 5 IV(6.1インチ,21:9)
Xperia 5 IV | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ | au ※販売終了 | ソフトバンク | 楽天モバイル ※販売終了 |
---|---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 IV 89,100円 | 104,280円 (実質46,200円) (▲22,000) | 112,900円 (▲22,000) (実質52,060円) | 93,216円 (▲21,984) (実質35,616円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 |
新規 | 126,280円 (実質68,200円) | 123,900円 (▲11,000) (実質63,060円) | 115,200円 (実質57,600円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 | |
機種変更 | 115,280円 (実質57,200円) (▲11,000) | 129,400円 (▲5,500) (実質68,560円) | 115,200円 (実質57,600円) | 119,900円 | |
発売ページ | ソニーストア [2/1発売] | ドコモオンライン ショップ [10/21発売] | au Online Shop [10/21発売] | ソフトバンク [10/21発売] | ・楽天モバイル公式 ・楽天市場店 [10/21発売] |
Xperia 1 IV(6.5インチ, 21:9)
※au版が価格改定により、3万円程度値下がりしました。
Xperia PRO-Iの価格
Xperia PRO-I は2021/12/15発売。1型センサ搭載・絞り可変カメラなど、カメラにこだわった最新モデルです。
ソニーストアやAmazonなどで発売されます。
少し高めなので、保証がつけられる ソニーストア がおススメ。
Xperia 1 VI / Xperia 5 V / Xperia 1 Vのレビュー一覧
Xperia 1 VI
Xperia 5 V
Xperia 1 V
Xperia 5 IV
Xperia 1 IV
Xperia PRO-I
サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。
ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。