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ハワイへの3泊無料宿泊券!?ヒルトン説明会に参加してから、実際に泊まるまでのすべてを解説

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

国内旅行をするために羽田空港に行き、食事を済ませ出発ロビーに向かおうとすると、とある方から声をかけられました。

「ハワイ旅行に興味はありませんか?」

そりゃあ、ないわけはないでしょう。

声をかけてきたのは、あの有名な「ヒルトン」の営業員でした。
説明会に参加すれば、期間限定でハワイの3泊無料券を手に入れられる、んだとか。

非常に甘い罠に見えますが、実際にハワイで泊まることはできるのでしょうか。
実際にひっかかって試してみましたので、その行程のすべてと注意点を詳しく解説します。

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目次

ヒルトン・グランド・バケーションズの説明会に参加するともらえる「ハワイ3泊無料宿泊券」をもらうまでの記録

まずは、この「ハワイ3泊無料宿泊券」をもらうまでの記録を話します。

「無料でハワイに行きませんか?」と声をかけられる

私は、2024年10月に、広島に旅行する際に羽田空港で声をかけられました。

「無料でハワイに行きませんか?」

隣のレストランから出て出発ロビーに向かおうとしていたので、驚きました。そのとき

JALホノルル線往復航空券+ハワイ無料宿泊券を抽選でプレゼント!

というキャンペーンを行っていて、どうせ当たりっこないと思っていたのですが、隠し玉のように後出しで

「ヒルトンの販売説明会に参加すれば、期間限定でハワイ3泊無料宿泊券をプレゼントします!」

といわれました。

そのときに言われた条件は

  • 世帯年収750万円以上
  • 説明会には、必ず夫婦で参加(結婚している場合)。本人確認書類を持参
  • 必ず90分以上参加すること
  • 2024年10月当月中に参加すること(翌月以降だとレストラン食事券に格下げされる、らしい)
  • 参加しない場合、デポジット金(5000円)が請求される。声をかけられたときにクレジットカードの登録が必要

MATTUは比較的柔軟に仕事をしていること、妻は育休中だったこともあり、広島から帰ってきて11月初旬に参加しました。
10月中、といわれたのですが、その後電話で日程変更したいと連絡したら、11月初旬でもOKといわれ、そのまま参加しました。

なお、私の場合は羽田空港で声をかけられたのですが、ショッピングモールや沖縄の免税店など、いろいろなところに不定期で出没しているようです。
声をかけられないと参加はできないので、気になる方は空港やショッピングモールなどをさまよってみてください。

ヒルトン・グランド・バケーションズの販売説明会に参加!

さて、ヒルトン・グランド・バケーションズの販売説明会に参加します。
「販売説明会」は半個室のブースに案内され、基本的には社員1名が個別に説明してくれるというものです。

実は、よく大都市にある「ヒルトン」と「ヒルトン・グランド・バケーションズ」は違うものです。
今回のヒルトン・グランド・バケーションズは、豪華マンションの1室のような豪華物件をタイムシェアで共同購入しませんか?というお話。

購入した豪華物件1室にしか泊まれないのではなく、毎年(プランによっては2年に1度)独自のポイントが付与され、そのポイントを使って世界中のホテルに泊まることができます。

というのを、90分聞かされ、即決を迫られます。

若干渋ると、怖い雰囲気の上司がさらに出てきて、即決を迫られます。

即決でないと、購入できない決まりのようです。

ヒルトン・グランド・バケーションズの物件を買うべきか?
検討の際の注意点については、あとで解説します。

買うでも断るでもいいですが、最後に退出の際にQRコードを頂き、ハワイへの無料宿泊券を電話で申し込むことになります。

「ハワイの無料宿泊券」の申し込みかた!かなり注意!

ここが一番のポイントですが、「ハワイの3泊無料宿泊券」には、販売説明会当日に様々な制約事項が伝えられます。

  • 受け取ってから60日以内の申込が必要
  • 一度予約をすると、日程変更に25ドル/一回が必要。宿泊期限は1年後の月末まで。
  • 素泊まり。食事は別料金
  • 繁忙期時:80ドル/泊
  • 大人2名+子ども(幼児)2名まで無料
  • ベビーベッドは無料
  • 予約時にデポジット金99ドルの支払いが必要。宿泊したら返金される

そして、宿泊先のホテルは、以下の4つから選べます。

ハワイ島

  • オーシャンタワー・ヒルトングランドバケーションズクラブ(ハワイ島)

オアフ島

  • ヒルトン・ワイキキ・ビーチ(オアフ島)
  • ダブルツリー by ヒルトン・ホテル・アラナ – ワイキキビーチ(オアフ島)
  • ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ (オアフ島)

我が家の場合は、妻がワイキキのことをそんなに好きではなかったというほぼ1点で、ハワイ島のオーシャンタワーにしました。
ただし、妻の育休からの仕事復帰が近づいていたので(2025年4月~)、3月までに行きたい…(できれば2月が閑散期だろうし)と思って予約かけてみると……。

空いてないですね…

ガーン!いつ空いているか聞いてみると…

最早で7月末から8月13日の間、9月21日からの3泊、次は10月31日以降なら11月末まで空きがあります

7月~9月は、空きがピンポイントすぎます……💦

この空き状況ってオアフ島でも変わらないか聞いてみると…

そうですね…来年前半はほとんど埋まっていて、10月以降だったら比較的ご案内しやすいです

翌11月末までが宿泊期限なのですが、柔軟に泊まれそうなのがほぼ翌年11月のみ、という悲しい現実です。

幸い、妻がちゃんと仕事休めたので、11月に行くことができました。
(復帰前だったので、見切り発車で予約せざるを得ませんでした)

なかなか繁忙期(盆・年末年始・GW)にしか休めない方、仕事の調整がつけられない方は、かなりご注意ください。
予約手段が電話しかないので、電話でしか確認できません(し、なかなかつながりません)。

なお、予約時と、出発2週間前ぐらいに確認の電話があった際に案内されるのですが

現地でも販売説明会があり、参加すると現地で使えるお食事券(100ドル分)をプレゼント

されるとのことでした。
子どもがいるためわめきそうだったのと、せっかくの旅行中なので、その時はお断りしました。

人によっては、部屋の有償アップグレードも案内されるらしいです。

ハワイ島へ渡航!さあ、無事に泊まれるのか!?

ということで、いろいろありましたが出発日になりました。

▼旅行の道中は、動画で詳しく解説しています

ハワイ島・オーシャンタワーへ渡航する際の注意点【コナ空港】

ハワイ諸島とオーシャンタワー(ワイコロアビレッジ)

ハワイ島・オーシャンタワーは、ハワイ島の北西側「ワイコロア・ビレッジ」内にあります。
渡航する際は、コナ空港からのアクセスが便利です。

コナ空港に比較的近い

ただし、コナ空港へは日本からの直行便はありません。ホノルルからの乗り継ぎが必要です。

ホノルルまではANA「フライング・ホヌ」

今回は、6歳・1歳の子どもがいるので、成田発のANA「フライング・ホヌ」(A380の2階建て)に乗ることにしました。フライング・ホヌの場合、事前予約でエコノミークラス最後部にある「ANAカウチ」シートに乗ることができます。

このカウチシートは、座席のレッグレストがフラットになり、子どもなどでも横になって寝ることができます。

下の子がゴロン!大人も足を伸ばせる!

さすがに4人家族で4人とも横にはなれないですが、子ども二人ぐらいであれば横になって寝れます。
子連れでハワイに手ごろな価格で行くなら、ANA COUCHIがいいですね!

ホノルル空港で入国審査→乗り継ぎ

ホノルル空港のマップ(ANAより)

そして、ホノルルから国内線ターミナルにわたって乗り継ぎます。
入国審査後、一度荷物をピックアップしてハワイアン航空乗り継ぎ専用の荷物置き場に置きます。

ただし、ベビーカーを持ち込む際は、乗り継ぎ用荷物置き場から預けられないので、あらためて国内線の出発ロビーの荷物預けで預ける必要があります。

なお、帰りの乗り継ぎはスルーバゲッジとなりますので、成田まで預けなおしなどはありません。

ちなみに、アメリカの入国審査では結構いろいろ受け答えしないといけないのが厄介なんですが、今回のハワイの入国審査では家族だったこともあったのか(たまたま)何も言葉を交わすことはありませんでした。

なお、ANAでのトランジットも含めた予約の場合、ANA便名での予約ができないため、ANAスカイコインでの予約はできません。
マイルでの特典航空券は空き待ちでなら予約できると思いますが、特典航空券は1便当たりの枠が少ないので要注意です。

ダダ余っているANAマイルを使いたかったですが日程がシビアなので、泣く泣くクレジットカードでの予約をしました。

コナ空港からワイコロア・ビレッジまで

コナ空港に着くと、びっくりのスロープ構成でのタラップで飛行機を降ります。

非常に雰囲気のある空港で、よくある複数階建ての地方空港なのではなく、平屋の、昔ながらの開放的な家屋っぽい見た目の屋根が連なった空港になっています。

ハワイ島内の移動は、バスも通っていますが住民用とのことで、使うのは現実的ではありません。
Uberやタクシーを使いましょう。

我が家はベビーシート・チャイルドシートが必要な年齢の小さい子どもがいるので、Uberは(タクシーでなく個人の輸送とのことで)嫌われるようで、最初からタクシーを使いました。
Uberよりはタクシーのほうが高いのですが、3泊程度でそこまで乗り回すわけでもないのでレンタカーよりは安いかと思い、タクシー運用にしてみました。

コナ空港着陸時にも見えた、一帯が溶岩だらけ、という風景は、タクシーの中でも広がります。
走行している道路はちゃんと舗装された無料高速の様相ですが、道路以外はすべて溶岩。
以前はこのあたりにも街が広がっていたようですが、近年の噴火でこの姿になってしまったそうです。

ワイコロア・ビレッジには、ヒルトンだけでなくマリオットなど数々のホテル・豪邸が連なっています。
また、キングスショップ・クイーンズマーケットプレースといったショッピングセンターもあります。
滞在中のお食事は、ホテルのレストラン以外でもここまで歩くこともできます(ヒルトンからは徒歩20~30分程度)

ヒルトンの入口についてから…なんと敷地内に電車が!

ヒルトンの入口について中に入ると、ヒルトン敷地内を走る電車がお目見えします。
ヒルトン敷地内でも、今回泊まるオーシャンタワー以外にもいくつかのホテルがあり、トラムで自由に移動できます。

最初のチェックインはオーシャンタワーのカウンターなので、トラムでオーシャンタワーに向かいます。

敷地内ではいろいろなプールやアクティビティーも楽しめます。
プールについては無料で入り放題です。一部、子どもの入れない「アダルトプール」も存在するので、お気を付けください。

オーシャンタワーに入ってチェックインします。
たしかに、ちゃんとお部屋は用意されていました!よかった。

オーシャンタワーのお部屋は快適?

オーシャンタワーのお部屋は、1LDの構成ではありますが非常に広いです。
LDKはダイニングテーブルのほかに簡易的なバーテーブル(キッチンはない)、ソファーなどもありました。

オアフ島ワイキキの3ホテルは、もう少し都市型の狭めなマンションの構成でした。

寝室には、おそらくクイーンズサイズのベッドが一つあります。
小さな子供連れの方には、ベビーベッドも無料で貸してくれます。

ただし、我が家は下の子もベビーベッドは嫌だというので、4人でクイーンズベッドに寝ておりました。
大人2人のみだと余裕ありますが、寝相の悪い子どもが2人もいるとさすがに狭いです……。

お風呂もちゃんと浴槽があり、シャワールームもついています。
洗面所は2つあります。非常に居心地がいいです。

ちなみに、結構広いですがキッチンはありません。
一応、オーシャンタワーは通常のホテル仕様の部屋と、ヒルトン・グランド・バケーションズ仕様の部屋に分かれていて、私たちが泊まったのは通常のホテル仕様の部屋とのことです。

プールは入り放題!

ヒルトンの敷地内にあるプールは入り放題です!
一部、アダルトプール(大人のみのプール)もあるので、そこには子どもを連れて行かないようにする必要がありますが、子どももかなり騒いで入っておりました。
浮き輪など持っていくと安心です。

泊まったオーシャンタワーエリアだけでなく、他のエリアのプールにも入れますし、砂浜のあるプールで砂遊びもできます。
イルカに乗るアクティビティ(別途有料)や、海にも出れるので、ちょっと海で海水浴を楽しむこともできます。

また、コーヒー屋さんやバーカウンターもあるので、そこで飲み物を買ってプールサイドで楽しむこともできます。

“ルアウ(祝宴)”は、割引料金で申し込める!

オーシャンタワーでは、客室のチェックインと別にアクティビティの申込カウンターがあります。

MATTUが事前に一つ申込を迷っていたのが”ルアウ”です。
ハワイ語で「祝宴」を意味するもので、おいしいお食事とともにフラダンス・ファイヤーダンスを楽しめるショーが展開されます。

私は、2年前のSnapdragon Summitに参加した際のルアウが忘れられず、特に「ファイヤーダンス」はぜひ子どもに見せたい…!とは思っていました。
ただ、大人215ドル、5歳~12歳の子どもが112ドル(4歳以下は無料)、別途税と、結構高いことや、子どもは急に風邪をひいていけなくなる可能性があるので、ちょっと迷っていました。
当日、カウンターで申し込めばいいか!と思っていました。

アクティビティ申込カウンターには日本人のスタッフがいる日があり、その方に聞いてみると「割引で申し込めるわよ!」とすぐに申し込んでくれました。
通常料金は大人2人で450ドルのところ、139ドルと大幅に安くなり、マカデミアナッツのチョコをお土産にくれました!(驚
ただし、割引料金適用の場合は、帰国後にまた「ヒルトングランドバケーションズの販売説明会」に参加する必要があるとのこと。そこだけご注意ください。

レジェンド・オブ・ハワイ・ルアウの食事はビュッフェスタイルで、前方のVIP(アリイ席)の方から順番に案内されます。
日本のビュッフェと違い、ビュッフェコーナーの食事の撤収が早いので、いっぱい食べたい人は早めに食べたほうがいいです。ショーに見入っていると撤収されます(特にデザートは注意)。

アルコール類はバーカウンターで頼めます。
トロピカルカクテルなども非常においしいので、ぜひたくさん飲んでみてください。
子ども用の唐揚げやポテトフライなどの食事、またデザートは別カウンターに用意されています。

▼ビュッフェの食事とファイヤーダンスは動画で詳しく解説しています

ショーは、フラダンスや迫力のあるポリネシアのダンス、ファイヤーダンスが非常に印象的です。
ファイヤーダンスは息子にとっても非常に印象的だったようで「ファイヤーダンスしたい!」と意気込んでいます。
(危ないのでマネしないように)

ショーの後には、ダンサーが後ろにやってくるので、写真撮影もできます。
私も家族で写真を撮影してもらえました!

ルアウ以外も、ヒルトン内のレストランも、そとのショッピングモールでもお食事を楽しめる!

ルアウは、金曜日と火曜日・(時期によっては日曜日も)に開催されています。
それ以外の日の夕食や朝食などは、ホテル内の広大な敷地にレストランがありますし、外に出ていくこともできます。

キングス・ショップスや、クイーンズ・マーケットプレイス

ヒルトンのあるワイコロア・ビレッジには別荘型のホテルがいくつもあり、中央部には「キングス・ショップス」「クイーンズ・マーケットプレイス」があります。
ヒルトンのエントランスからは歩いて20分ぐらい。昼は巡回バスも走っているらしいです(タクシーのおじさんから聞きましたが、乗りませんでした)
マリオットのエントランスからはかなり近い距離にあります。

「キングス・ショップス」のほうは、お土産もの屋や、お食事も楽しめます。
フィッシュアンドチップスは意外とお手頃な価格で美味しく、楽しめました。

2日目の朝食は、キングスショップスのお土産物屋さんで買ったサンドイッチを食べました。
若干高かったのですが見た目の割にボリュームが多く、食べきれませんでした…(子どもはポテチのほうが好きだった模様)

スーパーで買いだして食料をストックしたい、という場合には「クィーンズ・マーケットプレイス」のほうがおススメです。
こちらには大きめなスーパーがあり、だいたい何でもそろいます。

また、お寿司やお蕎麦、おはしもありますし、ポキ丼は自分の好きな素材・ソースを組み合わせて買えます。
ビールなども豊富に取り揃えられているので、ここでポキ丼を買って、外のベンチで食べる、という人も多いです。

他にも洋服屋さんやサンダルやさん、ジュエリーショップなど、キングス・クイーンズの両方でいろいろあります。
日本語で「ドジャースファイト」や野球用語をカタカナで刻まれているアロハシャツもあったりして、なんだかおもしろいです。

ヒルトンのレストランも!

ヒルトンのレストランも、ホテルのレストランって高いイメージあるので避けたいな、と思ってはいたのですが、意外と楽しめました。
最終夜にイタリアンのレストランに入りました。

全く期待してなかったんですが、なんと日本語のメニューも用意されていて、選びやすかったです。
キッズ向けメニューもあり、選び終わったら子どもにペンを手渡されて「好きに書いていいよ!」といってくれるなど、子どもへの細かい配慮もかなりうれしかったです。

食事も、マルゲリータピザ・スパゲッティ・ポテトやオリーブとアボカドのサラダなどを頼みましたが、上品な味付けで非常においしく、にぎやかな雰囲気なこともあり子連れでも安心して楽しめました。

オーシャンタワー、非常に素敵な空間で、ずっといたくなる!

_cuva

ハワイ島のオーシャンタワーに3泊しましたが、非常に居心地がよく快適でした。
1週間ゆったり楽しめたらなぁと思いました。

また、チェックアウト時にホテル代金を請求されることはなく、本当に無料で泊まることができました。

異国に来たのに、日本人がたくさんいすぎて何か雰囲気味わえない…みたいな、ワイキキで感じる違和感というのは全くありませんでした(妻談)。

_cuva

何組か日本人は見かけましたが、アメリカンな方が結構多く、しっかり海外気分を味わえました。
ワイキキに違和感がある方は、ハワイ島のオーシャンタワーがおススメです。

小さい子連れ、という視点で言えば、懸念点があるとすれば「移動手段」と「ベッド」かもしれません。
空港からチャーターバスがあるわけではないので、子どもがいるのでベビーカーのないUberにも乗れず、タクシーかレンタカーを使う必要があり、空港とホテルの往復や、外にお出かけする際(UCCのコーヒー農園にお出かけしました)は少し高いです。
1週間などガッツリいれば、ヒルトン内でもレンタカーを借りられるので、1日使うとかそういう使い方ができるのかもな、と感じました。

「ベッド」は、どうしようもないですが大人2人、子ども2人でクイーンズベッド1つは、やはり手狭な印象です。
(国内で家族旅行するときは、ベッドは狭いのでできるだけ和室を選ぶようにしています)

全体的な旅行体験としては、また行きたいな!次はこんなことして遊びたいな!と妄想がふくらみます。

「ヒルトン・グランド・バケーションズ」には、申し込むべきか?

ハワイ旅行の後に、ルアウ特別料金のノルマとしてもう一度販売説明会に参加する必要があり、行ってきました。
1年前の説明会での印象と合わせて、「ヒルトン・グランド・バケーションズ」を購入するべきか、申し込むべきかを考察してみます。

世界中のヒルトンを旅したい方には、おススメ!だけど…

「ヒルトン・グランド・バケーションズ」の物件を購入すると、他の「ヒルトン・グランド・バケーションズ」の物件も含めて泊まることができます。
購入物件のグレードによってポイントをもらい、そのポイントを使って他の物件を予約・宿泊できます。
ポイント付与は毎年・隔年の2つのプランがあり、2年に1度のポイント付与とすることによって購入時の出費を抑えることができます。

必要な支払額

購入時

  • 物件購入費用等 (500万円~)

毎年の維持費

  • 年会費 (3万円程度~)
  • 購入物件の管理維持費 (ポイント付与が隔年の場合は、隔年のみ) (30万円程度~)

宿泊時

  • 予約手数料(購入物件以外に宿泊する場合) (1万円程度~)

物件の価格は、2024年11月に行ったときに「即決前提」で最終提示されたのが、一括価格で400万円台(ポイント付与は隔年)でした。
2025年11月にふたたび提示された価格は最安でも500万円台となります。

ヒルトン・グランド・バケーションズの物件のメリットは、2ベッドルームなどの広い部屋があります。
家族で一部屋のみ確保すれば、窮屈を感じることなく泊まることができるのは非常にありがたいかと思います。

デメリットは、「管理維持費」と「売却時」です。
物件を高額で(多くの人はローンを組んで)購入するだけでなく、毎年管理維持費が30万円程度(年によって変わる、ポイント付与隔年の場合は隔年のみ)が課せられます。
これは、その年泊まるかどうかにかかわらず、発生してしまいます。

また、手放す際に「売却したい」となっても、売却しにくいというデメリットがあります。
「やめたい」とヒルトンに言っても、買い取ってくれません(買い取ってくれるケースもあるようですが、そんなに多くないようです)

一部、リセールしてくれるくじら俱楽部などの会社があるので、そこにお願いをする必要がありますが、買い手が現れるまではこの管理維持費はずっと発生し続けます。
自分の思ったタイミングで辞めることができないのです。

「手放せないかもしれない」というリスクを承知のうえで購入することをおすすめします。
リセールで購入すると初期費用が3分の1程度とお安くなるので、リセールでの購入のほうがいいのかもしれません。
(リセール購入の場合、ポイント利用による制約などあるらしいので、くわしくはお調べください…)

新商品「ポイントのみ購入」登場で、出口戦略は考えなくてもいいかも

2025年11月にふたたび販売説明会に参加した際に、最後に説明された商品が「ポイントのみ購入」できるプランです。

今までは、物件を購入しないとポイントが付与されず、辞めたくてもやめられない、という状況に陥る可能性がありました。

しかし、今回は物件ではなく「ポイントのみを購入」するプランが登場したことで、辞めたいときには申し出るだけで簡単にやめられるようになります。

必要な支払額

購入時

  • 初期費用等 (300万円~)

毎年の維持費

  • 年会費 (3万円程度~)
  • 購入物件の管理維持費 (ポイント付与が隔年の場合は、隔年のみ) (30万円程度~)

宿泊時

  • 予約手数料(購入物件以外に宿泊する場合) (1万円程度~)

ただし、結局提示された枠組みは上記の通り。
「ポイントのみ購入」なのにもかかわらず、「管理維持費」がしっかり入ってきています。
提携するホテルの管理維持のため、みたいなことを言っていましたが、正直意味不明です。

ただし、初期費用は若干安くなっていて、毎年4000ポイントの付与の場合で300万円程度と提示されました。
物件なしで好きなところに行くなら、管理維持費を考えなければ便利かもしれません。

管理維持費で泊まる・泊まらない関係なく30万円払うなら、そのお金で他のいいホテルに泊まれるんですよね。
と考えると、何か勿体ない感じもしてしまいます。

ちなみに、この「ポイントのみ購入プラン」説明の際に、説明員の方が「通常の物件購入の場合は売却時に手放しにくい、需要によっては最悪手放せない可能性がある」といったのが非常に面白かったです。
1年前の説明では「これは資産になり価値がある、投資と考えてもらっても結構」みたいなことを言っていたのですが、コロッと真逆のことをいうのはさすがだなと思いました。

ヒルトン・グランド・バケーションズに申し込むべきか?

ということで、ヒルトン・グランド・バケーションズに申し込むべきか?私の見解をまとめると以下の通りです。

  • 家族4人を、2ベッドルーム(2LDK)などで余裕をもって泊まることができるのは、非常に魅力。
  • ただし、初期投資がある程度の額必要なのに、管理維持費が高すぎるし、年々増加傾向。
  • 物件購入の場合は、手放せなくなるリスクあり。
  • ポイント購入の場合も、なぜか管理維持費がかかるのはデメリット。
  • 国内で泊まれる物件は、小田原・沖縄(瀬底)・京都(2026年オープン予定)の3か所のみ。それ以外の場所は海外なので、海外渡航でそれなりに渡航費もかかる。
  • なら、行きたいタイミングで広い部屋を取るか、2部屋取るのでいいのでは?
    ヒルトンに縛られずにいろいろなホテルに泊まれるし。

というのが結論です。
毎年(or 2年に1度)、同じところに泊まりたい、別荘のように使いたい方であれば、ある程度魅力に感じます。
私の家族の旅の理想としては、いろいろなところに行って世界を感じたい、というのだったので、購入コストが高すぎることもあり、見送りました。

ハワイの無料宿泊は、ホントにできた!体験としては最高、だけど、販売説明会での対応はいろいろとモヤモヤが残る

_cuva

ハワイでの3泊無料宿泊は、本当に出来ました!
それ自体は非常にいい体験で、子どもも満足していましたし、家族での最高にいい思い出になりました。

ただ、販売説明会での対応については、いろいろモヤモヤが残ります。
普通、大きな買い物ですから「購入」の結論を出すのに、ふつう即決はできません。
ヒルトン・グランド・バケーションズは毎回「即決」でないと購入できないため、販売説明会までに下調べをして、ある程度考えをまとめる必要があります。

買う気出来ている人より、「無料でハワイ」につられてきている人のほうが多いと思うので、もう少し考える時間があってもいいのではと思います。
また、買わせようと殺気立ちすぎていて、せっかく面談形式での説明でこちらからもパーソナルな趣味趣向まで伝えているのに、結局それに沿わなかったのは残念です。

北風と太陽ではないですが、買わせたいとしても、もう少しやり方を考えてほしいなぁと思います。

ハワイ無料宿泊券を目当てに販売説明会に行くのはいいとは思いますが、購入を断るつもりであるならば、断る勇気をもっていくといいと思います。
(無料宿泊券、せっかく渡航するんだから、グランド・バケーションズのタイムシェア対象の部屋に泊めさせてもらえたら、実際のタイムシェアの体験になって想像しやすくなるのにな、とは思いました)

ハワイでの旅行自体は、非常にいい経験で、家族も非常に喜んでくれて印象的な旅となりました。
また行きたいですね…!!

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