こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
Xperia 1 Vの「SIMフリーモデル」(オープンマーケット版)が、ついに2023年7月14日(金)より発売開始されました!
Xperia 1 Vは、ドコモ・auとソフトバンクから6月より発売されましたが、ソニーストアなどからSIMフリーモデルも1か月後、SIMフリーモデルXperiaとしては、歴代最速での発売となりました(2023/7/14現在)。
キャリア版発売から1か月程度の遅れであれば、Xperia 1 VはSIMフリーモデルを買おう!
と意気込み、発売日にXperia 1 VのSIMフリー限定色「カーキグリーン」が到着。
Xperia 1 Vの特徴自体は、先行レビューやXperia PRO-Iとの比較レビューでもご紹介してますが、やはりSIMフリーモデルを購入してよかったと思っています。
今回は、Xperia 1 Vの「SIMフリーモデル」を購入してよかった!と感じた5つの理由をご紹介していきましょう。


Xperia 1 Vは「SIMフリーモデル」を待っててよかった!と感じる、5つの仕様の違い

では、Xperia 1 Vのキャリア版と「SIMフリーモデル」の仕様・特徴の違いをご紹介していきましょう。
SIMフリー限定の特別色「カーキグリーン」の色気がすごすぎる!

Xperia 1 Vは、ブラック・プラチナシルバーに加え、今モデルで初登場のカーキグリーンの3色がラインナップされています。
このカーキグリーンは、「SIMフリーモデル」限定カラーともなっており、予約でも非常に人気を博しています。

先行体験会でもカーキグリーンがすごい色気なのもあり、購入を楽しみにしていました。
開封していきます。
見てください。シックでダークなグリーンの感じ。たまらないですよね。

暗い場所ではブラックに近い気もしますが、日なたでは明るめにも感じます。
周りの色の環境によって、こうも色を変えてくれるのが素敵すぎます。

Xperia 1 Vの背面は、グリップもしやすいつぶつぶが連なっています。
側面もスリッドが施されており、高級感と機能性を両立しています。
細長い筐体は好みがわかれるところではありますが、個人的には持ちやすくて非常に好きです。

純正ケースの「Style Cover with Stand for Xperia 1 V」もカーキグリーンを選んでみました。
今回の純正ケースは、かなり本体カバーにも似た色使い、そして表面処理のつぶつぶ感もそっくりで、まるでケースをつけていないかのようです。
(実際には、ケースの厚みはあるので、肌触りの観点で…)
純正ケースのスタンドも少し変わり、縦画面での利用もできるようになりました。
横でも縦でも、使いたいときにスタンドを立てて使えます。

このスタンド部は少し盛り上がっていて、カメラ利用時のグリップにもなるのが最高です。

▼新発売のヘッドホン「ULT WEAR」も、Xperia 1 Vのカーキグリーンに似た「フォレストグレー」が非常に合います!

「撮影持続モード」の安心感が半端ない!ライブ配信も余裕!
カメラアプリのPhoto Proや、動画撮影アプリのVideo Proでは、Bluetoothシューティンググリップの接続で高温時でも長時間撮影可能な「撮影持続モード」が搭載されています。

今回も、Bluetoothシューティンググリップの接続後に、「撮影持続モード」をONにできます。
この撮影持続モード、ドコモ・au版には搭載されておらず、「SIMフリーモデル」とソフトバンク版のみに搭載されています。

Xperia 1 Vは、Snapdragon 8 Gen 2搭載や熱機構の改善で、だいぶ動作が安定しています。
先行レビューでも紹介した通り、「撮影持続モード」がなくても、4K 30fpsの撮影であれば4時間を超える録画も楽しめます。
ただ、ライブ配信では、撮影持続モードなしの場合、17分程度で高温によるfps制限、1時間弱で配信終了となります。
fps制限によってコマ送りのような絵になってしまうので、ライブ配信を外でも楽しむなら、あと一歩ほしいところ。
「撮影持続モード」ありであればどうなるか?簡単にテストしてみました。

結果としては、
・17分20秒ごろに高温注意マーク出現。ただし、機能制限なし
・2時間34分40秒ごろに、USB外部出力の制限
ということはありましたが、3時間近く配信が強制終了されることはなく、ずっと映像が送出され続けました。
また、高温注意マークのあとも、機能制限されることなく、なめらかな映像を配信し続けることができました。
▼生配信テスト開始2時間20分後の様子(再生ボタンで該当シーンから再生されます)
外出先での配信の場合は、5G・LTEなどのネットワークの兼ね合いもあります。
少なくともハードの映像・熱周りの問題はほぼ解決したといってもいいのかもしれません。

また、YouTube LiveのチャットもVideo Pro画面上に表示してくれています。
欲を言えば、Vlog Monitor上にも表示してほしいところではありますが、非常に便利に使えます。
SIMフリーモデルは「シャッター音」も消せる!
XperiaのSIMフリーモデルは、シャッター音も消すことができます。

Xperia 1 Vでも、Photo Proの設定画面に映ると、カメラ操作音(シャッター音)に関する表示が出てきます。
カメラ操作音をOFFにすれば、シャッター音を消した状態で撮影することができます。
キャリアモデルではシャッター音を消すことができず、SIMフリーモデルだからこそ設定可能です。
また、Photo Proのほうで設定しておけば、Video Proでも適用されています。

SIMフリーモデルは、メモリ・ストレージ容量がアップ!さらにmicro SDも挿せる安心感
ドコモ・au・ソフトバンクの各キャリア版は、メモリ12GB・ストレージ256GBの構成になっていますが、ソニーストアなどで発売されるメーカー版はメモリ16GB・ストレージ512GBとなります。

今回のXperia 1 Vはカメラ性能がパワーアップして、写真や動画をたくさん撮影するのにストレージが増量されるのは非常にうれしいですよね。
メモリ・ストレージが増量しているのに、キャリア版よりも買いやすい価格になっているのも特徴的です。
| Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
|---|---|---|---|---|
| MNP | Xperia 1 V 169,400円 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質111,400円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
| 新規 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質122,400円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
| 機種変更 | 218,680円 (実質138,160円) | 204,740円 (▲5,500) (実質127,900円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
| 発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/16発売] |
さらに、micro SDを挿すことも可能です。
micro SD非対応のスマホも増えている中、ちゃんと対応し続けてくれています。
(microSDについては、キャリア版もちゃんと対応しています)
対応バンドは国内ほぼフル対応!エリアは困らない!

SIMフリーモデルは5Gミリ波には対応していないものの、それ以外の周波数帯にはほぼすべて対応しています。
キャリア版は他社プラチナバンドには対応しているものの、au・ソフトバンク版は5G n79に非対応だったり、各社LTEも一部非対応なバンドもあったりします。
ミリ波のエリア自体はほとんどないので、個人的には5G Sub-6やLTEで幅広い周波数帯に対応しているメーカー版で十分満足できると思います。
また、物理SIM+eSIMのDual SIM構成で利用可能です。
2つの電話番号で待ち受けできるので、スマホを2台持ちしている方は1台にまとめることも可能。
当然おサイフケータイ(FeliCa)にも対応しているため、1台で決済も含めて何でもこなせます。
Xperia 1 Vは、過去最高に「買って満足」できているXperiaかも

Xperia 1 Vは、以上の5つのポイントで、キャリア版から1か月待ってでもSIMフリーモデルを選んでみました。
- SIMフリー限定色「カーキグリーン」が素敵すぎる!
- 「撮影持続モード」の安心感が半端ない!ライブ配信も余裕でできる!
- シャッター音を無音にできる!
- (一括価格であれば)キャリア版よりも安い価格で、メモリ・ストレージを増量できる!
- SIMフリーモデルは周波数帯も全キャリア対応。もちろんDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)で利用可能!
先行レビューでも、Xperia 1 IVやXperia PRO-Iと比較しながらレビューしてみています。
両者の長所を融合しながら、うまく他社スマートフォンとも差別化を図れている、魅力的な端末だと思います。
いよいよ、Xperia 1 Vをメインで使い始めます。
じっくり使って感じたポイントなども、後日レビューしていく予定です。お楽しみに!




Xperia 1 VIII・Xperia 1 VIIの価格・レビューまとめ
Xperia 1 VIII・Xperia 1 VII・Xperia 1 VIの価格
Xperia 1 VIII (2026年6.5インチモデル 19.5:9)
| Xperia 1 VIII 【2026/5/13時点】 | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
|---|---|---|---|---|
| MNP | 12GB/256GB 235.400円 12GB/512GB 251.900円 16GB/512GB 268.400円 16GB/1TB 299.200円 | 250,910円 (▲22,000) (2年後返却時155,870円) (1年後返却時81,334円) | 247,900円 (▲22,000) (2年後返却時130,700円) | 274,320円 (2年後返却時138,240円) (1年後返却時102,129円) |
| 新規 | 272,910円 (2年後返却時177,870円) (1年後返却時92,807円) | 269,800円 (2年後返却時152,700円) | 274,320円 (2年後返却時138,240円) (1年後返却時102,129円) | |
| 機種変更 | 272,910円 (2年後返却時191,070円) (1年後返却時99,693円) | 247,800円 (▲22,000) (2年後返却時152,700円) | 274,320円 (2年後返却時149,280円) (1年後返却時107,649円) | |
| 発売ページ | ソニーストア [6/11発売] 15,000円CB | ドコモオンライン ショップ [6/11発売] 15,000pt進呈 | au Online Shop [6/11発売] 15,000pt進呈 | ソフトバンク [6/11発売] 15,000pt進呈 |


Xperia 1 VII (2025年6.5インチモデル 19.5:9)
| Xperia 1 VII 【2025/6/2時点】 | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
|---|---|---|---|---|
| MNP | 12GB/256GB 204.600円 12GB/512GB 218.900円 16GB/512GB 234.300円 | 236,830円 (2年後返却時158,950円) | 207,900円 (▲22,000) (2年後返却時127,900円) | 247,680円 (1年後返却時105,808円) |
| 新規 | 236,830円 (2年後返却時158,950円) | 218,900円 (▲11,000) (2年後返却時138,900円) | 247,680円 (1年後返却時105,808円) | |
| 機種変更 | 236,830円 (2年後返却時158,950円) | 213,400円 (▲16,500) (2年後返却時133,400円) (2024/6/7~8/31) | 247,680円 (1年後返却時105,808円) | |
| 発売ページ | ソニーストア [5/20予約開始 6/5発売] | ドコモオンライン ショップ [6/5発売] | au Online Shop [6/5発売] | ソフトバンク [6/5発売] |
Xperia 1 VI (6.5インチ、19.5:9)
| Xperia 1 VI 【2024/6/7時点】 | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
|---|---|---|---|---|
| MNP | 12GB/256GB 189,200円 (1年後返却時95,200円) 12GB/512GB 204,600円 (1年後返却時102,600円) 16GB/512GB 218,900円 (1年後返却時109,900円) | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) |
| 新規 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 203,800円 (▲11,000) (2年後返却時123,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) | |
| 機種変更 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) (2024/6/7~7/31) | 210,960円 (1年後返却時79,600円) | |
| キャンペーン | 購入後応募で 10,000円CB | PayPayガチャ 5,000円~3万円CB Xperiaからの機種変 +5,000円CB | ||
| 発売ページ | ソニーストア [6/21発売] | ドコモオンライン ショップ [6/7発売] | au Online Shop [6/7発売] | ソフトバンク [6/7発売] |
Xperia 1 VI / Xperia 5 V / Xperia 1 Vのレビュー一覧
Xperia 1 VII

Xperia 1 VI




Xperia 5 V

Xperia 1 V


サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。



ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。





