こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
皆さん、キーボードは何を使っていますか?
文字入力ツール(IME)にこだわりのある方も多いはず。
Xperiaシリーズには、POBox Plusというキーボードのツールが入っています。
Xperia SO-01Bより「POBox Touch」→「POBox Plus」を使い続けていましたが、GalaxyやiPhoneと他のメーカーのスマホではGoogle日本語入力・Gboardをメインに使っています。
POBox Plusを使って感じるのは、「やっぱり一番使いやすい」ということです。
Xperia 5以降のスマートフォンからは、POBox Plusがプリインストールされなくなりました。
使い心地のいいポイントと、POBox Plusのインストール方法をご紹介します。
[2024/6/7更新] 本日発売のXperia 1 VIでもPOBox Plus最新版の3.10.A.1をインストール・利用できることを確認しました!
[2024/1/28更新]Android 14アップデート後であれば、Xperia 1 V・Xperia 5 VでPOBox Plus最新版の3.10.A.1をインストール・利用できることを確認しました!
手元のSIMフリー版のXperia 1 VとXperia 10 Vで利用可能、読者の方からドコモ版Xperia 1 Vでも利用可能と頂いております。
[2024/1/22更新] PoBox Plusの3.3.2.A.10であれば、Xperia 1 V/Xperia 5 Vでもインストール・利用できるとの情報を読者の方から頂きました。ありがとうございます!
Xperia 1 V・Xperia 10 Vでもインストール可能でした!
[2023/10/11更新] POBox Plus最新版は、Xperia 5 Vにもインストールできませんでした。
[2023/6/17更新] POBox Plusは、Xperia 1 Vにはインストールできませんでした。詳細はこちら
POBox Plusの操作感が、他のIMEより勝っている3つのポイント
POBoxシリーズはソニーやソニー・エリクソンのケータイ・スマートフォンに搭載されている、日本語向けの文字入力ツール(IME)です。
スマートフォン向けにはPOBox TouchがXperia SO-01B・X10(2011年発売)に初めて搭載されました。
その後も日本で発売されている歴代のXperiaには、POBox Touchや進化版のPOBox Plusが搭載されています。
評判は初期から上々。
私もメイン機はずっとXperiaを使ってきたのもあり、他のIMEも試しましたがPOBox Plusが最も使いやすいと思っています。
予測・変換が操作しやすい
キーボードの予測変換の精度は非常に大事です。
ただ、予測と変換で出てくる候補はぜんぜん違うので、簡単に切り替えられるようにするのは重要。
変換したいのに、予測候補ばかり出てきてたくさんスクロールさせられるの、結構辛いですよね…
POBox Plusは予測・変換・英数カナ(無変換)をワンタッチで切り替えられるのが便利。
結構変換を使う頻度が高いので、変換候補に簡単にアクセスできるのが非常に使いやすいですね。
また、予測候補で似ている読みをするものはふりがなを振ってくれます。
2年前に使ってたときはふりがななかったはず。すごい。
かぎかっこ(「」)を出すと、カッコの真ん中にカーソルが来るのがすごい
かぎかっこ(「」)を書きたいときに、私はいつも記号タブからでなく「かっこ」と入力して変換しています。
カッコを選択すると、自動的にカッコの真ん中にカーソルが動きます。
他のIMEではこういうことを体感したことないので、非常に使いやすいですね。
カッコを入力したら、絶対その中になにか書きますから。
こういう細かいところで使い勝手いいのが好印象。
入力しやすいキーボードのカギは、ナビゲーションバー!?
キーボードは非常に入力しやすいと感じます。
キーボードの配置や大きさはほとんど変わりません。
これは、POBoxというよりXperia 1の端末の利点でもあるかもしれません。
左はXperia 1、右はHUAWEI P30 Proです。
両者ともベゼルレス仕様なので、下のベゼルもかなり狭いです。
HUAWEI P30 Proはナビゲーションバーを消すことができる(ジェスチャー操作)のに対し、Xperia 1はナビゲーションバーを消せません。
このナビゲーションバーの有無が、絶妙な打ちやすさを与えているのかもしれません。
ナビゲーションバーがないと表示領域が広くなる、というメリットもありますが、文字を打つ際に親指を酷使する結果になっているんですよね…
HUAWEI P30 Proもナビゲーションバーを出す設定にはできるので、出せばそれで良い、といえばよいのですが…
※設定>システム>操作(HUAWEI P30 Proはシステムナビゲーション)でナビゲーションバーの表示を設定できます。
記号を使う頻度が高い人は、英語はQWERTYキーにしておいたほうがいいかも
たとえばTwitterのハッシュタグ「#」など入力する際に、テンキー左下の「記号」をタップすると記号を入力できます。
ただ、最初に表示されるのは履歴に基づく一覧なので、あまり使っていない記号は探すのがちょっと大変。
そんなときは、アルファベットの入力をQWERTYにしておけば、下フリックで主要な記号は入力できます。
キーレイアウトは、かな・英字・数字でそれぞれ選ぶことも出来ます。
数字をPCキーにしても記号を入力できますが、数字は10キーで入力したいなと思ってあまり使っていません…
端末にプリインストールされたメーカー純正キーボードがそのまま使えるって、地味にすごい
端末にプリインストールされたメーカー純正のキーボードって、意外と使えない物が多いんですよね…
Galaxy日本語キーボード(Samsungキーボード)や、HUAWEI Swiftkeyなど、純正のキーボードはお世辞にも使いやすいとは言えないのが現状…
なかにはATOKをプリインストールしているスマホもあったりはしますが…
POBox PlusはXperia 1を含むSony製のスマートフォンにのみプリインストールされていますが、メーカー純正キーボードには珍しく、非常に使いやすいんです。
なんど他社製のスマートフォンにインストールしたいと思ったことか…
Xperia 1 V・Xperia 5 V・Xperia 10 VにもAndroid 14アップデート後は最新版をインストールできる(2024.1.28更新)
Xperia 1 IV・Xperia 5 IVまでは最新版POBox Plusのインストールはできたのですが、Xperia 1 V・Xperia 5 Vは発売時のAndroid 13では、POBox Plus最新版の3.10.A.0.1をインストールできませんでした。
そのままインストールすると、このように「お使いのスマートフォンに対応していないため、アプリをインストールできませんでした」と出てきます。
SAIからインストールすると、ライブラリが足りなくインストールできないことが書かれています。
Android 14にバージョンアップすると、最新版をインストール可能
Android 14にバージョンアップすると、最新版3.10.A.0.1をXperia 1 V・Xperia 5 V・Xperia 10 Vにインストールできることを確認しました!
手元のAndroid 14にアップデートしたSIMフリー版Xperia 1 Vにインストールしたところ、利用することができました!
非常にうれしいですね!Gboardの使い勝手に不満のある方は、ぜひ使ってみてください。
2024/6/7発売のXperia 1 VIでは、発売時よりAndroid 14が搭載されており、POBox Plus最新版の3.10.A.1をインストール・利用できることを確認しました!
Android 13バージョンでも旧版をインストール可能
Android 14にアップデートしたくない方がもしいれば、読者の方より2017年の3.3.A.2.10であればインストールできる、という情報を頂きました。
実際に、手元のAndroid 14にアップデートする前のXperia 1 Vにインストールしてみたところ、利用することができました!
そのほか、Xperia 10 Vでも利用できることを確認しています。
エディションとしては6年前のものになるため、不具合が生じる可能性があります。
利用の際には自己責任でお願いします。
POBox Plusを最新のXperiaスマートフォンにインストールする方法
ここまで素晴らしいと紹介してきたPOBox Plusですが、2019年秋発売のXperia 5以降にはプリインストールされていません。
デフォルトではGboardを使う必要があります。
ただ、POBox Plusを使いたい!という方も多いはず。
一応、POBox Plusの野良アプリがあるので、それをインストールすることは可能でしょう。
※くれぐれも自己責任でお願いします。
POBox Plusのapkファイルをダウンロードする
POBox Plusをダウンロードする
※バージョンによっては正常に動作しない場合もあるので要注意。
apkをそのままインストール方法でも、3.10.A.0.1がXperia 1 VI・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 10 IIIへインストール可能でした。
(ダウンロードしたapkを開き、「提供元不明のアプリ」のインストールを許可すればOK)
Xperia 1 V・Xperia 5 V・Xperia 10 Vでは、Android 14アップデート後であればインストール可能です。
インストールできなくなったときのために、次の節のSAIアプリからインストールする方法を残しておきます。
Google Playストアで「Splits APKs Installer(SAI)」をインストールする
そのままapkを実行してインストールしようとしてもインストールできません。
「Splits APKs Installer(SAI)」をインストールしてみましょう。
「SAI」の設定から「APKを署名する」をONにする
3.9.A.0.0のインストールでは、「APKを署名する」のみをONにすればインストール可能でした。
設定をタップし、スクロールして中ほどの「APKを署名する」をタップしましょう。
インストールするファイルを選択する
「SAI」アプリ内の「インストーラー」に戻り、「アプリをインストール」をタップします。
初回はアクセス許可が出てきますので、「許可」をタップしましょう。
インストールするアプリを選択して、「選択」を押します。
「提供元不明なアプリ」のインストールを許可する
Android 10の場合、「設定」から「提供元不明なアプリのインストール」許可のメニューに直接飛べるので、許可しましょう。
許可のチェックをONにしたら、1つ戻ると「インストール」が押せるようになります。
押したらインストール完了です!
※Android 9以下の場合
設定より、「提供元不明のアプリのインストールを許可する」をチェックする
(Android 8までは設定>セキュリティ、Android 9は設定>セキュリティ>その他の設定>提供元不明のアプリのダウンロードでChromeなどブラウザを有効に)
システム設定より、POBoxを有効にする
設定>システム>言語と文字入力>画面上のキーボード、において、「+キーボードを管理」をタップし、POBox Plusを有効にしましょう。
キーボードを使う際は、一度テキスト編集か何か画面でキーボードを出した時に、右下のキーボードボタンから変更できます。
なお、POBox PlusはXperia以外の他社製スマホにはインストールできません。
一応、POBox Touchであれば、他社製のスマホにインストールできる方法はある
他社製のスマホにインストールする方法は、一応あります。
ただし、旧バージョンのPOBox Touch 5.4でしかうまくいかないようです。
(POBox Plusもいろいろ試しましたがうまく行きませんでした)
※くれぐれも自己責任でお願いします。
(1)設定より、「提供元不明のアプリのインストールを許可する」をチェックする
(Android 8までは設定>セキュリティ、Android 9は設定>セキュリティ>その他の設定>提供元不明のアプリのダウンロードでChromeなどブラウザを有効に)
(2)POBox Touch 5.4をダウンロードする
(3)zip内の3つのapkファイルをインストールする
(4)設定>システム>言語と文字入力、でPOBox Touchを有効にする
これで、POBox Touch 5.4は使えます。
ただ、POBox Plusとは違いUIは結構違う(予測・変換・カナのタブなどがなかったり)ので、POBox Plusのような使い勝手とはまた少し違います。
やっぱり、POBox Plusのほうが使いやすい。
※POBox Plusの方も、一部の旧バージョンならXperiaシリーズであればインストールできるようです。
APKmirrorなどでapkをダウンロードしてお試しください
(他社端末には試してみましたが、うまく動きませんでした)
今でもアプリ販売してと心から思うPOBox Plus
POBox Plusが使いやすいからXperiaから離れられない、という方がいるかどうかはわかりませんが、Xperia XZ Premiumを手放して以来2年ぶりに使ってみて、POBox Plusが非常に使いやすいと感じました。
久しぶりに使っても、久しぶりに感じない、妙に慣れた感じ。
当たり前のような使いやすさ。
スマホの使いやすさは、入力するキーボードの使いやすさに左右する、と、改めて感じました。
8年前からずっと思ってますが、ほんとPOBoxシリーズ販売してほしい。できれば買いきりで…
ぜひPOBox Plusを使ってみてくださいね!!
Xperia 1 VI・Xperia 5 Vの価格・レビューまとめ
※Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia 5 IV・Xperia 1 IV・Xperia 5 III・Xperia 1 III・Xperia 5 II・Xperia PRO-IはDual SIM+おサイフケータイ(FeliCa)搭載のSIMフリー版として、ソニーストアで国内発売されています。
Xperia 1 VIは、ソニーストアにて先行予約を5月22日朝10時より開始、6月21日より発売されます。
Xperia 1 VI・Xperia 5 V・Xperia 1 V・Xperia PRO-Iの価格
Xperia 1 VI (6.5インチ、19.5:9)
Xperia 1 VI | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | 12GB/256GB 189,200円 (1年後返却時95,200円) 12GB/512GB 204,600円 (1年後返却時102,600円) 16GB/512GB 218,900円 (1年後返却時109,900円) | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) |
新規 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 203,800円 (▲11,000) (2年後返却時123,800円) | 188,976円 (▲21,984) (1年後返却時57,616円) | |
機種変更 | 209,440円 (2年後返却時160,600円) | 192,800円 (▲22,000) (2年後返却時112,800円) ※7/31まで | 210,960円 (1年後返却時79,600円) | |
キャンペーン | 購入後応募で 10,000円CB | PayPayガチャ 5,000円~3万円CB Xperiaからの機種変 +5,000円CB | ||
発売ページ | ソニーストア [6/21発売] | ドコモオンライン ショップ [6/7発売] | au Online Shop [6/7発売] | ソフトバンク [6/7発売] |
Xperia 5 V(6.1インチ, 21:9)
Xperia 5 V | メーカー版 (ソニーストア) [8GB/256GB] | NTTドコモ [8GB/128GB] | au [8GB/128GB] | 楽天モバイル [8GB/128GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 V 139,700円 | 151,690円 (実質97,570円) | 121,000円 (▲22,000) (実質60,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 |
新規 | 151,690円 (実質97,570円) | 132,000円 (▲11,000) (実質71,800円) | 152,400円 (実質79,500円) +最大9,000pt還元 | |
機種変更 | 151,690円 (実質97,570円) | 137,500円 (▲5,500) (実質77,300円) | 152,400円 (実質79,500円) | |
発売ページ | ソニーストア [10/27発売] | ドコモオンライン ショップ [10/13発売] | au Online Shop [10/13発売] | 楽天モバイル [10/13発売] |
Xperia 1 V(6.5インチ, 21:9)
Xperia 1 V | メーカー版 (ソニーストア) [16GB/512GB] | NTTドコモ [12GB/256GB] | au [12GB/256GB] | ソフトバンク [12GB/256GB] |
---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 1 V 169,400円 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質111,400円) | 176,016円 (▲21,984) (実質86,016円) |
新規 | 218,680円 (実質138,160円) | 188,240円 (▲22,000) (実質122,400円) | 198,000円 (実質108,000円) ※22歳以下は U22Web割(▲21,984円) | |
機種変更 | 218,680円 (実質138,160円) | 204,740円 (▲5,500) (実質127,900円) | 198,000円 (実質108,000円) | |
発売ページ | ソニーストア [7/14発売] | ドコモオンライン ショップ [6/16発売] | au Online Shop [6/16発売] | ソフトバンク [6/16発売] |
Xperia 5 IV(6.1インチ,21:9)
Xperia 5 IV | メーカー版 (ソニーストア) | NTTドコモ | au ※販売終了 | ソフトバンク | 楽天モバイル ※販売終了 |
---|---|---|---|---|---|
MNP | Xperia 5 IV 89,100円 | 104,280円 (実質46,200円) (▲22,000) | 112,900円 (▲22,000) (実質52,060円) | 93,216円 (▲21,984) (実質35,616円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 |
新規 | 126,280円 (実質68,200円) | 123,900円 (▲11,000) (実質63,060円) | 115,200円 (実質57,600円) | 103,900円 (▲16,000) +3,000pt還元 | |
機種変更 | 115,280円 (実質57,200円) (▲11,000) | 129,400円 (▲5,500) (実質68,560円) | 115,200円 (実質57,600円) | 119,900円 | |
発売ページ | ソニーストア [2/1発売] | ドコモオンライン ショップ [10/21発売] | au Online Shop [10/21発売] | ソフトバンク [10/21発売] | ・楽天モバイル公式 ・楽天市場店 [10/21発売] |
Xperia 1 IV(6.5インチ, 21:9)
※au版が価格改定により、3万円程度値下がりしました。
Xperia PRO-Iの価格
Xperia PRO-I は2021/12/15発売。1型センサ搭載・絞り可変カメラなど、カメラにこだわった最新モデルです。
ソニーストアやAmazonなどで発売されます。
少し高めなので、保証がつけられる ソニーストア がおススメ。
Xperia 1 VI / Xperia 5 V / Xperia 1 Vのレビュー一覧
Xperia 1 VI
Xperia 5 V
Xperia 1 V
Xperia 5 IV
Xperia 1 IV
Xperia PRO-I
サイドセンス・おススメ設定
サイドセンスは、エッジのショートカットから簡単にアプリやマルチウィンドウを呼び出せる機能です。
ディスプレイにHDMI出力・HDMI入力
Xperia 1やXperia 5はHDMIケーブルをつないでディスプレイに映像を出力できます。
コメント
コメント一覧 (16件)
こんにちは。
(3)zip内の3つのapkファイルをインストールする
と書いてありますが、2のリンク先にはapkファイル単体しかありませんがどういうことでしょうか。
(ちなみに当方xperia1 ii なのですが、apkファイルDLしインストールまで進めても、「インストールされていません」という結果になりました)
こんにちは。コメントありがとうございます。
・「3つの」に関しては誤植でした…申し訳ございません。
apk単体で問題ないです。
・apkファイルについては、最新のものだと機種との相性によってインストールされないこともあります。
私はXperia 10 IIで試しましたが、3.3.A.2.10のバージョンだとインストールできました。
よろしくお願いします。
Ace Ⅱで試してみました
旧バージョン、SAI使用の新バージョン両方試し
どちらもインストール、有効化、入力までできたのですが
変換候補の枠が出なくてひらがなとアルファベットの入力しかできず・・・
理由がわからないので、とりあえず諦めモードです
コメントありがとうございます。
私も手元のXperia Ace IIで試してみましたが、たしかに変換候補出ないですね…
いろいろ設定かえたりしてトライしてみましたが、今のところ変換候補枠出る気配がなく…
Xperia 10 IIIでも試したら、こちらは問題なく動いたので、さらに謎です…
こんにちは!
三年ぶりに機種変をして、XPERIA10Ⅲにしたのですが使いなれていたPOBox Plusが入っていなくて落ち込んでいたのですが、迷って迷ってこちらにたどり着きました(笑)
もう他のキーボード使えない勢いでPOBox Plusが使いやすくて本気で売ってほしいです(笑)
さて、キーボードのインストールは無事済んだのですが…ユーザー辞書を登録しても動かない気がするのですが、解決されていたらお聞きしたかったです!
キーボード使えるだけで感謝なんですけど^^
こんにちは!コメントありがとうございます!
POBox Plus使いやすいですよね!私も使いまくっております
ユーザー辞書は、私のは登録して普通に変換候補に表示されました。特に設定かえたりしていないので、何かあるんでしょうか…
エクスペリア5、SIMフリーモデルを
買ってから、gboardがデフォルトになっていることに気付き、絶望していたところ、こちらのブログのお陰様でPoboxが入れられました!
今、このコメント打ちながらもやっぱりやりやすくて感動しています(;;)(;;)(;_;)
ありがとうございます!
ちなみに、3.10.A.0が、特に他のアプリも使わずそのまま入れられました
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
最新版、SAI必要なかったんですね…当然必要だろうと思ってSAI使ってしまいました…汗
MATTUさん、初めまして!
XperiaXZから1Ⅲに機種変をしました。
その際、キーボードの使いづらさに落胆しまして、検索したところこちらにたどり着きました…!!
かなり、救われた気持ちになりました!
ぁあ!これこれっ!!ッン使いやすい!!てな感じで使わせて頂いてます!
本当にありがとうございます!
そこで、質問というか…機能のお話なのですが、無事アプリはインストールできましてこうしてキーボードもPoboxを使えているのですが、キセカエと手書き入力のアイコンが見つけられず困っています…ツールバーの「…」を押しても見つけられず、ひょっとしてその機能が失くなってしまったのでしょうか…?
教えていただけると嬉しいです……!!!
李杏杏李さん、はじめまして!ご覧いただきありがとうございます!!
POBox Plus、使いやすいですよね!!
キセカエについては、追加でアプリを入れてもうまく機能しないです…
手書き入力は、ソニーのPOBox Plusのホームページにも「2017年8月以降に発売された機種には搭載されません」とあり、最新バージョンでは搭載されていないと思います。
当方のXperia Ace Ⅱでは問題なく変換候補が表示されています。
Gboard使用時のキーボードサイズをデフォルトよりも大きくしていたのでそれが影響しているのかとも考えましたが、デフォルトの最小サイズに戻しても問題なく使用できているので何とも言えませんね。
とりあえず、当方がインストールしたぽ箱のバージョンは[3.10.A.0.1]です…ご参考までに。
こちらでは、いつも参考にさせてもらっていますm(_ _)m
5ちゃん情報で見つけたので、御参考までに。
XPERIA1V(SIMフリー)ですが、
「POBox Plus (日本語) 3.3.A.2.10 APK 2017/03/02 · Android 7.0+」
なら、SAIを使っても使わなくてもインストールできました。
(ここから最新版9や10のバージョンアップを試みましたが、やはり同じようにエラーが返されています)
ただ、どうしても旧式なので縦幅が狭くて入力しづらいんですよね。。。
続報、期待してます!
情報いただき、ありがとうございます!
手元のXperia 1 Vでも試してみましたが、できました!
すごいですね!反映させていただきました。
はじめまして。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
現在Xperia5V(docomo)を使用しています。
本日(2024/1/27)Android14に更新しましたら、何とPOBox Plusの2022/6現在最新版 (3.10.A.0.1)がインストール出来ました。
但し、縦幅が短いですが快適に使用出来ています。
ご参考までに
情報頂きありがとうございます!
本当ですね!手元のSIMフリー版Xperia 1 Vでも利用できること確認できました!
ありがとうございます。記事にも追記させていただきます。
poboxが良すぎて、xz2pから乗り換えられなかったのですが、使えるとの事で安心しました。
私も単体販売望んでます。
キーボード切り替えも便利良いですよね