こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
コストパフォーマンスの非常に高いスマホとして注目してほしいのが「arrows We2 Plus」です。
低価格で非常に多機能が盛り込まれていたarrows Weが復活し、2モデルに進化して帰ってきました。
arrows We2は以前のarrows Weと同じ2万円台スマホとして非常にインパクトを残している一方、arrows We2 Plusはサクサク動作から健康管理まで多岐にわたって充実しています。
また、好評だった「プライバシーモード」や、側面の指紋センサーでスクロールや画面の拡大が非常に簡単な「Exlider」など、ビジネスシーンから日常まで、快適に使える機能が満載です。
今回は、arrows We2 PlusをFCNT様よりお貸出しいただきましたので、レビューします。
商品貸出:FCNT合同会社
arrows We2 Plus・arrows We2の、スペック表に現れない充実の機能たち
富士通のスマホブランドとして出発した「arrows」シリーズは、近年非常にコスパの高い充実した機能が詰まっているのが魅力的です。
2万円スマホとしてMATTUも長期間おすすめし、ロングセラーを記録したarrows Weが2モデルに増えて帰ってきました!
ちょうどいい、手に収まるボディ!
arrows We2は6.1インチと、先代のarrows Weの5.7インチから少しだけ大きくなりました。
ちょうどいい6.1インチボディは片手操作もしやすいですね!
重さは179gと、軽さも感じます。
arrows We2のカラーは、ライトブルー、ネイビーグリーン、ライトオレンジの3色です。
arrows We2 Plusは6.6インチと、画面の大きさは大きめではあるものの、重さはarrows We2とほぼ変わらない182gです。
ベゼルが狭いのと、端末が薄いためかより軽さを感じる印象。
サイドはラウンドした形状のため、握り心地も良好です。
arrows We2 Plusのカラーはシャンパンシルバー、スレートグレイの2色です。
今回、arrows We2 Plus シャンパンシルバーをお借りしております。
シャンパンシルバーは、シルバーと言いますが、非常にゴールドっぽい色で、個人的には大好きなカラーですね!
他社のスマートフォンと比較すると、arrows We2 Plusは少し端末が大きく、画面が見やすいのも特徴的です。
(大きさとしてはarrows We2 PlusとOPPO Reno11 Aが同程度)
3.5mmイヤホン端子対応。FMラジオもradiko+FMの「ラジスマ」に対応!
右側面には指紋センサー(電源ボタン)と音量ボタン。
下面にUSBポートと3.5mmイヤホン端子がついております。
arrows We2 Plus・arrows We2ともにFMラジオに対応しております。
3.5mmイヤホンジャックに挿せば、FMラジオも楽しめるので、災害時にも安心!
radiko+FMの「ラジスマ」にしっかり対応しています!radikoアプリ内でFM放送波⇔データ通信での聴取を切り替えることが可能です。
左側面のSIMトレイはSIMピンがいらず手で引き出せますし、両面仕様のため入れやすいです。
物理SIMとmicroSDが1枚ずつ入れられるほか、eSIMを設定すればDual SIM運用も可能です。
ハンドソープでの丸洗いも、アルコール除菌も、完全対応!
コロナも流行りましたが、いろいろな病気が流行ったりもするので、日常の手洗いと除菌は非常に大切です。
そのなかでも、スマートフォンは持ち歩くものの中でもさらに汚れやすく、知らぬ間にばい菌やウイルスが貯まりやすいです。
やはり、ちゃんと洗えた方がいいですよね。
実際に、発表会の中でもハンドソープで洗っておられました(下の動画再生で、丸洗いの箇所から再生します)。
arrowsのスマホで自分も丸洗いしたりするのですが、いつもドキドキしながらもちゃんと問題なく洗えて動作できるのはうれしいです。
さらに、アルコール除菌にも対応しています。
お店などでの食事の前など、手軽にさっとアルコール除菌できるのはうれしいですね!
arrows We2 Plusとarrows We2は、もちろんIP68性能の防水防塵に対応しています。
発表会中でも、水槽の中で動画を再生し続けるプレイも実演されておりました。
過酷な環境でも!arrows We2 Plus・arrows We2は、見た目は普通のスマホだけど、めっちゃタフネス!
arrowsスマホのウリの一つは、めっちゃタフネスです。
見た目はタフネススマホっぽくはないのですが、非常に堅牢性にこだわられています。
画面割れでメーカーに帰ってきたスマホも、原因の想定と検証を行っています。
なんと、7種類のクライテリアごとに、100種類の再現評価をしており、これをノウハウとして積み上げているということ。
発表会の体験エリアでも、1.5mの高さから落とすテストもされていました。
当日だけで何十回も落とされていたので、さすがにスマホはちょっと凹みはありましたが、動作には全く問題なく利用可能でした。
過酷な環境で使うことの多い方や、スマホを落とすことの多い方は、arrows We2やarrows We2 Plusは便利だと思います。
スクロールもズームも簡単に!arrowsの「Exlider」が復活!寝ながらTwitterも快適!
今回のarrows We2シリーズでは、Exliderが復活しました!
電源ボタンの指紋センサーを長押しすることで、電源ボタン近くにバーが表示されます。
上か下か、動かしたい方向に傾けると、自動でスクロールされます。
▼実際に動作させている様子を動画で紹介しています(再生ボタンで、該当箇所から再生します)
スクロールは速度も変更することができます。
上の矢印をタップすると、上側に3段階、下側に3段階の速度変更が可能です。
ダブルタップをすると、表示されている画面を拡大できます。
物理的に拡大してくれるので、通常は拡大できないInstagramなどのコンテンツも、強制的に拡大できます。
最大6倍まで拡大できるのは便利です。
Exliderは、電源キーロングタップで起動できますが、設定からロングタップせずにすぐ使えるように変更することも可能です。
arrows We2 Plusは、自律神経パワーを測定可能!体調を測定しよう!
arrows We2 Plusは、カメラの下に自律神経を測定できるセンサーが搭載されています。
▼実際に自律神経パワーを測定している様子です(再生ボタンで該当箇所から再生します)
標準搭載されている「ララしあコネクト」のなかで測定できます。標準ホーム画面から左にフリックするとarrowsのウィジェットが現れますので、そちらから測定することも可能です。
出来れば、朝起きた後など、毎日同じ時間に測定したほうが環境要因の揺らぎが少なくなるようで、自分の体調を確認しやすくなるようです。
私もなるべく測定しているようにしていますが、実年齢よりは結構上に評価されることが多いです。
その中でも日によって判定される年齢に差があったりするので、体に残っている疲れ具合とも結構マッチしているようにも思います。
ぜひ、自律神経パワーを測定して体調を管理してみましょう!
「プライバシーモード」今回も搭載!即座にアプリ表示や着信・通知オフを切り替えられる、画期的な機能
富士通製ケータイでは非常に人気を博していた「プライバシーモード」は、スマホとしてはarrows Weで初搭載されています。
即座にプライバシーモードをON/OFF切り替えることができ、非常に便利なのです。
今回、arrows We2 Plus・arrows We2ともにプライバシーモードも搭載されています。
動作の解説は動画でもがっつり説明しています(再生で、該当箇所から再生しています)
プライバシーモードの利用方法
設定自体は、arrowsおススメ機能>プライバシーモード、というところがあります。
ここで、プライバシーモードの利用をONにしておくことで、簡単に切り替えることができるようになります。
プライバシーモードの利用をONにしている状態で、プライバシーモードON/OFFを切り替えるには、スマホの通知ドロワーを出した状態で、左上の時計表示を右にスワイプします。
もう一度通知ドロワーの時計表示を右にスワイプすれば、プライバシーモードがOFFになります。
指紋認証で指に割り当てておくことで、ロック状態から画面を起動する際に、例えば人差し指でON・中指でOFF、といった形で、自動でプライバシーモードON/OFFを切り替えることができます。
ON・OFFでそれぞれ対応する指を割り当てます。
後述するFASTフィンガーランチャーでも指ごとのアプリ設定が可能ですが、それとダブルで機能します。
プライバシーモードで設定できること
アプリやアプリの通知を隠す場合は、隠すアプリを選択します(すべて選択、も選べます)
着信を隠す場合は、相手の番号を入力します(連絡先から選ぶこともできます)。
ただし、着信を隠す場合は、SMSで自動的に応答メッセージが送信されます。
(SMSは利用している回線から、1通3円かかります)
また、LINE通話に関しては「着信を隠す」では隠れません。
LINE通話を隠したい場合は、「通知を隠す」でLINEを選択する必要があります。
設定した場合、LINEのメッセージと音声通話、両方隠されることになります(片方をONにしたり、特定の相手のLINEでの通知をOFFにする、といったことはできません)
このあたりの仕様は、arrows We発売時と同等です。
指紋認証の指ごとに機能を割り当てられる「FASTフィンガーランチャー」がめっちゃ便利!
指紋認証の指ごとに機能を割り当てられる「FASTフィンガーランチャー」が搭載されています。
指紋認証では両手10本中5本までの指を登録できますが、5本それぞれにアプリのショートカット起動などの機能を割り当てることができます。
ファストフィンガーランチャーでは、1つのアプリを直接起動できる「ダイレクト起動」と、4つまでのアプリを登録しておいてフォルダーのように表示できる「ランチャー起動」の2タイプから選択できます。
指ごとに変えられます。
上記のプライバシーモードON/OFFを指紋センサーで切り替える設定とも共用できますので、プライバシーモードをONしながらメールアプリを開く、なんてことも可能です。
なお、以前搭載されていたFASTウォレットの機能はなくなっているようです。
arrows We2 Plusは、HDMI画面出力(DP Altモード)に対応!
arrows We2 Plusは、HDMIを使った画面出力(DP Altモード)に対応しています!
AQUOS sense8やPixel 8aでも対応しているDP Altモードですが、arrows We2 Plusでも利用できるようになりました!
ミドルレンジのスマートフォンでも対応機種が広がり、仕事でのとっさのプレゼンや、プライベートでもテレビに写真を写すなどといったいろいろな用途でスマホの画面を大画面に共有できます。
いざというときに安心の「迷惑電話対策機能」は、arrows We2のみに搭載
シニアの方々に持たせるのに非常に便利な「迷惑電話対策機能」は、arrows We2 Plusには搭載されず、arrows We2のみに搭載されます。
電話帳に登録していない連絡先から着信した場合「迷惑電話の疑いあり」と教えてくれたり、相手にも「録音されます」と通知して録音してくれる機能があります。
実際に流れる音声なども動画でご紹介しています。
また、SMSになりすましで怪しいサイトに誘導しようとするフィッシング詐欺も、警告機能として注意喚起を表示してくれます。
このような詐欺被害は、起きてからでは遅いですよね。
対応スマホを使い、未然に防ぐ、万が一被害にあってしまっても手掛かりを残しやすくできるのは非常に大事なことです。
なお、arrows We2 Plusで確認したところ、簡易留守電の機能である「伝言メモ」機能は搭載されています。
通話録音の機能は、arrows We2 Plusでは使えず、迷惑電話対策機能のあるarrows We2のみ、迷惑電話着信時に利用ができるような形となっています。
子どもでもシニアでも使いやすい「ジュニアモード」「シンプルモード」搭載
arrows We2やarrows We2 Plusでは、シニアでも簡単に操作できる「シンプルモード」や、子どもが適度な時間スマホを楽しめる「ジュニアモード」が搭載されています。
シンプルモード
シンプルモードでは、らくらくスマートフォンのような、わかりやすいアプリ選択画面と簡単に電話をかけられるボタンがついています。
今回は「かんたん電話」アプリも搭載されていて、ホーム画面にも右下にショートカットが表示されています。
よく電話をかける相手には3つまでショートカット登録できるほか、右下のボタンから電話をかけることも可能です。
シニアの方には、先ほどの迷惑電話防止機能も使えるarrows We2でシンプルモードを合わせて使えると、非常に便利だと思います!
ジュニアモード
ジュニアモードは、子どもがスマホを使いすぎないように、時間帯や利用時間・利用アプリを制限できるモードです。
ジュニアモードでは、小学生・中学生・高校生の3つから選べます。
機能的には同じですが、使用できない時間帯や使用可能時間の上限のプリセットの数値が異なっています。
設定自体は、保護者が専用のパスワードを設定して行います。
時間帯は時間を変更したり追加したりもできますし、曜日などの設定も可能です。
1日の総利用時間の上限も設定できますし、利用できるアプリのチェックを外すことでアプリを使わせない設定も可能です。
このように、子どもがスマホを使いすぎるのを防ぐ機能も盛り込まれています。
arrows We2 Plusは、子どもに使わせやすいスマホだな、と思います。
arrows We2 Plusの動作は、どれぐらい快適?
続いては、arrows We2 Plusのスペックと動作について簡単にご紹介します。
arrows We2 Plusとarrows We2のスペック
arrows We2 Plus | arrows We2 | |
大きさ | 162x75x8.5mm | 155x73x8.9mm |
重さ | 182g | 179g |
CPU | Snapdragon 7s Gen2 | MediaTek Dimensity 7025 |
メモリ | 8GB/12GB(12GBはIIJmioのみ) | 4GB |
ストレージ | 256GB+microSD | 64GB/128GB+microSD |
バッテリー | 5,000mAh | 4,500mAh |
ディスプレイ | 6.6インチ 有機EL FHD+(2400×1080) | 6.1インチ TFT HD+(1560×720) |
カメラ | 50.1MP(1/2.7インチ, f/1.8) +8MP(1/4.0インチ, f/2.2) | 50.1MP(1/2.7インチ, f/1.8) +1.9MP(1/5.1インチ, f/2.4) |
インカメラ | 16.1MP(1/3.1インチ, f/2.45) | 8MP(1/4.0インチ, f/2.0) |
防水防塵 | IP68、ハンドソープ・アルコール除菌対応 | |
その他 | Wi-Fi 6対応、nano SIM+eSIM FMラジオ対応, 自律神経測定センサーあり | Wi-Fi 5対応、nano SIM+eSIM FMラジオ対応, 迷惑電話対策機能あり |
価格 | ドコモ 62,150円(MNP40,150円) 楽天 49,900円(MNP12,000pt還元) IIJmio 54,800円(MNP36,800円) SIMフリー 59,950円 | ドコモ 22,000円(MNP5,500円) au 22,001円 UQ 22,001円 IIJmio 32,800円(MNP19,800円) SIMフリー 36,850円 |
arrows We2 Plusとarrows We2では、大きさ・スペックをはじめとして異なっているポイントが多数あります。
広角カメラ(50.1MP)は共通しているのと、IP68の防水防塵性能、タフネス性能などは共通しています。
SIMフリーの定価としては、arrows We2は36,850円、arrows We2 Plusは59,950円と、2.3万円程度の価格差となっています。
シニアの方向けには「迷惑電話対策機能」のあるarrows We2がおススメですが、それ以外の多くの方はarrows We2 Plusのほうが価格と利便性ではちょうどよさそうに思います。
AnTuTuベンチマーク測定結果
arrows We2 PlusでAnTuTuベンチマークを測定した結果、以下の通りです。
Snapdragon 7s Gen 2搭載のarrows We2 Plusですが、スコアとしては585369となっています。
同価格帯のミドルレンジスマホとだいたいスコアは同等で快適です。
arrows We2 Plusは144Hzの「なめらかな画面表示」も可能となっており、なめらかに快適にゲームなども楽しめるのが印象的です。
ヘビーなゲームについてはより高い価格帯のスマホのほうが快適ですが、ヘビーなこだわりがなく長く使いたい方には非常におススメです。
arrows We2 Plusのカメラはきれい?arrows Weの写真の作例
arrows We2 Plusのカメラはどの程度きれいでしょうか?作例で比較してみましょう。
arrows We2 Plusのカメラ構成
arrows We2のカメラは、広角カメラが50.1MP、超広角カメラが8MPとなっています。
arrows We2 Plusとarrows We2はメインカメラ(広角50.1MP)は共通となっています。
暗い場所でもきれいに撮れますし、Super Night Shotにも対応。夜間のシーンでもきれいに鮮やかに表現できます。
arrows We2 Plusの撮れ味は?写真作例を比較
arrows We2 Plusの撮れ味はどうでしょうか?arrows We2 Plusと、同じ価格帯であるAQUOS sense8、Xperia 10 VI、Pixel 8aで作例比較していきます。
外の写真作例
arrows We2 Plusは、他のスマホに比べると1倍でも少し画角が狭めに(被写体が大きめに)撮影できます。
AQUOS sense8はシャープネスすぎ・色味の補正がかなり強い印象ですが、arrows We2 Plusの色味は自然。
Xperia 10 VIは暗めに撮れていますが、明るさも適度に明るい印象です。
各倍率での映りは上記の通り。
4倍ぐらいまでは結構きれいに映ってくれますが、最大の8倍ズームはさすがに粗い印象です。
最大ズームで比較してみると、arrows We2 Plusの8倍はAQUOS sense8・Pixel 8aと比べると壁の模様は荒めに見えます。
各社AI補正等も入っているとは思いますが、少し望遠のシーンでは同価格帯では弱めのように感じます。
暗めの室内
arrows We2 Plusは暗めの室内でライトアップされている環境で撮影をしてみると、「夜景」モードを自動的に選択できます。
arrows We2 Plusは比較的明るく撮れやすいこともありますが、きれいに撮影できていることがわかります。
AQUOS sense8やXperia 10 VIの明るさを見れば、周囲の環境はライトアップされつつも暗めなことがわかりやすいのではないでしょうか。
左側の恐竜の毛並み感など比べると、最も自然なのはPixel 8aのように感じますが、arrows We2 Plusはその次に自然に感じます。
ただ、少し明るくてぱさぱさ感があるような気もします。
マクロ
手前の被写体にピントが合って、奥がぼけているようなマクロな環境下でも、arrows We2 Plusはきれいにボケ感が出ている印象です。
他社のスマホも同等で、非常にきれいです。
食事
食事のシーンも比較してみましょう。
たまごや肉の色も、スマホによってだいぶ変わるのは面白いところですよね。
arrows We2 Plusは、明るく暖色が強い方向に撮影できるので、おいしそうに撮れやすい印象があります。
ライト配置によって、背景の明るさにむらが出やすいようにも感じます。
arrows We2 Plus・arrows We2、機能の多さがすごい!幅広い年代におすすめできる、「かゆい所に手が届く」スマホ
今回は、arrows We2シリーズ2機種を、arrows We2 Plusを中心にレビューしていきました。
ベーススペックとしてはarrows We2 Plus・arrows We2で異なっていますが、機能としては多くの機能が共通で搭載されています。
Exliderやプライバシーモードなど、便利な機能が多く、私生活部分でも非常に役立ちます。
arrows We2は加えて「迷惑電話対策機能」も搭載され、手になじみやすい大きさもありシニアの方も使いやすいと思います。
arrows We2 Plusは一回り大きく見やすいディスプレイと、快適な動作、健康機能も充実しており、子どもからビジネスマンまで使いやすいでしょう。
日本で使っていくうえで非常に「かゆい所に手が届く」機能が搭載されたスマホに感じます。
ぜひ、使ってみてくださいね!
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