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【実機レビュー】Nothing Phone (3a) を実際に使って感じたポイント!予想以上に使っていて楽しいスマホ!

YouTube動画でも詳しくレビューしています
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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Nothing Phone (3a)は、Nothingが発売するミドルレンジモデル。Nothing Phone (2a)に続き、2機種目となります。
背面のイルミネーションも施されたデザイン、専用のアニメーションやアイコン、フォントなど、デザインのこだわりを非常に感じます。

SoCには、Snapdragon 7s Gen 3を搭載しています。
AIを活用したEssential Spaceは、スクショとともにメモを保存しておくと自動で情報を整理してくれます。これが予想以上に便利!
カメラも、最近のミドルレンジとしては省かれがちな望遠レンズが搭載され、なかなかの撮れ味です。

今回、Nothing Phone (3a)を短期間お借りすることができました。
実際に使ってみると、なかなかに「面白い」スマホに仕上がっています。実際に使って感じたポイントをレビューしていきます。

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Nothing Phone (3a) を使って感じたポイント!

Nothing Phone (3a)を実際に使って感じたポイントをレビューしていきましょう。

Nothing Phone (3a)は、少し大きめ!背面のメカニックなデザインに心躍る!

Nothing Phone (3a)の特徴の一つは、やはり何といっても背面のデザインでしょう。
スケルトンで中が見えるようなデザインは、メカすきにとっては非常に貯まりません。

Nothing Phone (3a) は、6.77インチのディスプレイが搭載されたミドルレンジスマホです。
サイズは163.52 x 77.5 x 8.35 mmとなります。

スマホとしては少し大きめなサイズ感で、持ち心地はOPPO Reno11 Aに似ています。

Pixel 9aと比較すると、Nothing Phone (3a)は一回り大きいです。
一方で、並べるとPixel 9aのベゼルの太さが気になってしまいます。

価格の近いAQUOS sense9と比べると、この通り。
画面が大きいのが好きな方には、Nothing Phone (3a)がなかなかいいでしょう。

Pixel 9aと同程度の価格である、Galaxy S24 FEと比べるとこのような感じです。
端末の大きさは同程度に感じます。

重さは201gと、ミドルスペックなスマホの中では少し重めな部類に入ると思います。
(なお、Galaxy S24 FEのほうが213gとさらに重いです)

また、Nothingの特徴の一つでもあるイルミネーション。
Glyphインターフェイスでは、画面を下に向けておくと、光と音のパターンで通知できます。
音量などのインジケーター代わりにも使えて、非常に便利です。

▼実際に着信音等に合わせて光らせている様子は、動画でもご紹介しています

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