こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
ついに待ち焦がれていた本命スマホが発表されました。
ASUS Zenfone 9です。
「小型」で扱いやすい大きさはZenfone 8と同等ですが、さらに軽く・高性能に。
そして、さらにカメラも6軸手振れ補正・ハイブリッドジンバルが搭載され、最強なスマートフォンとなって登場します。
もちろん、日本では欠かせないおサイフケータイ(FeliCa)も、もちろん対応。
かゆいところに手が届く、ASUS Zenfone 9を、発売前に先行してASUS JAPAN様よりお借りしました。
Zenfone 9の実力をレビューしていきましょう。
端末貸出:ASUS JAPAN株式会社
ASUS Zenfone 9、外観の進化に衝撃!
まずは、Zenfone 9の外観から見ていきましょう。
今までのZenfoneシリーズのスマホから、デザインがかなり洗練されている印象です。
絶妙な横幅68mmのこだわり!片手持ちにはぴったり!
Zenfone 9のフォルムは、Zenfone 8からは大きく異なり、最近の流行でもある角ばったデザインです。
とはいっても、多少の丸みもあり、手になじむフォルムであるのは間違いないです。
そして、横幅68mmのこだわりがすごすぎます。
内覧会でも開発者の方が「片手操作できる絶妙なサイズが70mm。70mmに収まるように開発した」とおっしゃっていました。
私も普段からレビューあるごとに「70mm以下がベスト」と言っている通りで、個人的にはベストサイズに仕上がっていると思います。
iPhone 14 Proは6.1インチですが、縦はほぼ同程度、横幅はZenfone 9のほうが少し細いのがわかるでしょうか?
68mmというサイズ、これホント絶妙なんです。
Xperia 5 IVとも近いですが縦幅が少し短い分、Zenfone 9のほうが「片手」前提での使い勝手としては勝るかと思います。
背面のさらさら具合が、半端ない上質感!グリップ性能も高い!
Zenfone 9の背面のさらさら感は、半端ないです。
新素材のポリカーボネートとポリウレタンの組み合わせを組み合わせたもの。
指紋もつきにくく、グリップ性能も高いです。
背面の装飾はROGブランドっぽさも少し思わせる、男心もくすぐるかっこよさで、個人的にはうれしいところです。
人によって評価が分かれるところですが、個人的にはミッドナイトブラックやサンセットレッドなど、少し濃いめのカラーとこの印字のバランスが絶妙に合う気がしています。
カラーバリエーションは、カラフルな4色!
Zenfone 9のカラーバリエーションは、カラフルな4色です。
ミッドナイトブラックは漆黒。
サンセットレッドはZenfoneのシンボルカラーでもあります。
公式画像や写真で見るより、実物はもう少し明るい印象を受けます。
スターリーブル―は、少し淡い青。パステルカラーでこの色もなかなか素敵だと感じました。
今回お借りしているのがムーンライトホワイト。
他の3色は側面が黒なのですが、ムーンライトホワイトのみ側面やカメラリングはシルバーとなっています。
表面のざらざらもあって、少しベージュっぽい色合いです。
指紋センサーは画面から「電源ボタン」へ移動!実は側面のほうが使いやすい…
Zenfone 8の指紋センサーは画面内でしたが、Zenfone 9では側面の「電源ボタン(スマートキー)」に移動しています。
「あえて移動した」意気込みを思わせる、側面ボタンでのロック解除のスムーズさ
指紋センサーを電源ボタンにすることによって、ボタン2回押しでカメラを起動する際に一緒に画面ロックも解除できます。
▼動画でもレビューしています(指紋ロック解除のシーンから再生されます)
ボタン2回押しでカメラ起動は、最近のAndroidでもオーソドックスになりつつありますが、撮影した写真を確認したり設定変更する際には別途ロック解除が必要になるシーンも多いですよね。
Zenfone 9ならカメラ起動時にロック解除された状態となっているため、新たなロック解除を必要とせずそのまま利用し続けることができます。
電源ボタン2回押し・長押し・スワイプは様々な機能に割り当て可能
ZenTouchという機能が内包されており、電源ボタンの2回押しや長押しで、様々な機能を割り付けることもできます。
Androidの機能だとカメラ起動かGoogleアシスタントぐらいしか割り当てられていないことが多いですが、かなり多数の機能が割り当てられます。
電源ボタンをスワイプでも機能を割り当てられます。
通知のスクロールだけでなく、メディアコントロールなども含めて選択できます。
顔認証も、マスク着用で利用可能!
生体認証は、側面指紋認証のほかに顔認証も利用可能です。
顔認証はマスクを着用したままでもロック解除できます。
▼マスク装着して顔認証しています(該当シーンから再生します)
ちゃんと「おサイフケータイ」(FeliCa)搭載してくれているのは、うれしい!もちろん3.5mmイヤホン端子も搭載!
ASUSとしては、Zenfone 8で初めてFeliCa/おサイフケータイを搭載して発売しております。
今回のZenfone 9でも、しっかりとFeliCaに対応。
Suica・PASMOやiD・QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAONを問題なく利用可能です。
また、3.5mmイヤホン端子ももちろん搭載しています。
ただし、Zenfone 8で対応していたFMラジオは、Zenfone 9では非対応となっています。
下面には、スピーカー穴とUSB Type-C、SIMトレイがついています。
Zenfone 8では、通知を知らせるLEDランプがついていましたが、Zenfone 9では非搭載となっています。
ステレオスピーカー、かなりの高音質!
今回、Zenfone 9はステレオスピーカーが搭載されています。
かなりクリアで高音質。非常に満足できます。
▼Xperia 1 IVとスピーカー音質比較しています(再生ボタンで再生されます)
Zenfone 9、こだわりのスペック。ここまで極めても、コンパクト
Zenfone 9の魅力は、ほどよい大きさなのに、さらにコンパクトになっているという点でしょうか。
開発者のこだわりを非常に感じます。
ASUS Zenfone 9のスペック
まずは、スペック表で進化点を確認していきましょう。
項目 | ASUS Zenfone 9 | ASUS Zenfone 8 |
---|---|---|
画面 | 5.9インチ 有機EL 120Hz駆動対応 1080:2040 (20:9) | 5.9インチ 有機EL 120Hz駆動対応 1080:2040 (20:9) |
サイズ | 68.1×146.5x9.1mm, 169g | 68.5x148x8.9mm, 169g |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 | Snapdragon 888 5G |
メモリ | 8GB/16GB | 6GB/8GB/16GB |
ストレージ | 128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB |
OS | Android 12 | Android 11 |
カメラ | 50MP(標準,6軸ハイブリッドジンバル対応) 12MP(超広角) インカメラ12MP | 64MP(標準) 16MP(超広角) インカメラ12MP |
バッテリー | 4,300mAh | 4,000mAh |
FeliCa | おサイフケータイ対応 | おサイフケータイ対応 |
SIM | Dual SIM対応 | Dual SIM対応 |
生体認証 | 側面指紋認証,顔認証(マスク対応) | 画面内指紋認証,顔認証(マスク対応) |
防水 | IP68 | IP68 |
詳細 | ASUS公式 | ASUS Store |
CPUは最新最高峰のSnapdragon 8+ Gen 1を搭載。
バッテリーは4,300mAhに増量し、カメラは6軸ハイブリッドジンバルに対応したカメラを搭載しています。
それだけではありません。
ベイパーチャンバーも、Zenfoneとして初搭載
スペック表には見えにくい進化ですが、Zenfone 9は冷却機構として、ベイパーチャンバーを初搭載しています。ROG Phoneには搭載されていますが、Zenfoneシリーズには初搭載となります。
放熱面積を増やすことで、より長時間パフォーマンスを維持できます。
Zenfone 9のAntutuベンチマークは、やっぱり最速107万点台
Zenfone 9でもAntutu・GeekBenchのベンチマークを取ってみました。
さすがSnapdragon 8+ Gen 1、やはりすごいです。
Antutuのベンチマークでは107万点台と、他社のフラッグシップスマホを寄せ付けない点数に驚きです。
同じSnapdragon 8+ Gen 1を搭載するGalaxy Z Fold4は97万点で、10万点の差があります。
他社スマートフォン等と比較すると、以下の通り。
機種 | CPU・メモリ | 価格 | Antutu v9 | Geekbench 5 |
Zenfone 9 | Snapdragon 8+ Gen 1 /8GB | 112,800円 | 1077855 | S 1264 M 3698 |
ROG Phone 6 Pro | Snapdragon 8+ Gen 1 /18GB | 169,800円 | 1119749 | S 1310 M 4382 |
Galaxy Z Fold4(韓国版) | Snapdragon 8+ Gen 1 /12GB | 249,700円 | 972813 | S 1292 M 3607 |
Zenfone 8 | Snapdragon 888 / 8GB | 79,800円 | 834860 | S 813 M 3537 |
AQUOS R7(SB版) | Snapdragon 8 Gen 1 /12GB | 189,360円 | 819596 | S 1214 M 3147 |
Xperia 1 IV SO-51C | Snapdragon 8 Gen 1 /12GB | 190,832円 | 783450 | S 1179 M 3178 |
Galaxy Z Fold3(台湾版) | Snapdragon 888 / 12GB | 237,600円 | 741895 | S 1045 M 2988 |
Galaxy S22 Ultra(香港版) | Snapdragon 8 Gen 1 / 12GB | 183,774円 | 790036 | S 1138 M 3379 |
iPhone 14 Pro | (A16) | (149,800円) | (955937) | |
iPhone 13 Pro | (A15) | (142,560円) | (890538) |
物理SIMx2枚のDual SIMに対応。対応バンドは?
Zenfone 9は、Zenfone 8と同様に両面仕様のDual SIMスロットを搭載しています。
microSDやeSIMには非対応で、物理SIM2枚でのDual SIMを使う形となります。
Zenfone 9の対応バンドは以下の通り。
5Gのn79(ドコモ)は非対応ですが、それ以外の4G・5G周波数帯はプラチナバンド等含めほぼ完全対応です。
5G n79は、実はこの秋発売のROG Phone 6シリーズでは対応していたんですよね……。
できれば対応してくれればうれしかったとは思いますが、サービスエリアとしては4G LTEで十分使えると思いますので、実運用上は問題ないと思います。
Zenfone 9を特徴づける「ジンバルカメラ」で、アクションカメラはもういらない?
ASUS Zenfone 9の最大のポイントである「ジンバルカメラ」をレビューしていきましょう。
Zenfone 9のカメラ構成
Zenfone 9のカメラは3つともソニー製のセンサーを搭載しています。
メインカメラは、広角・超広角の2眼構成。
望遠レンズは搭載していませんが、2眼の大きなレンズのフォルムが非常に印象的です。
広角カメラには6軸ハイブリッドジンバルスタビライザーが搭載されています。
従来のOISではカバーしきれない±3°の揺れまでカバーしてしまいます。
実際に、カメラアプリを起動した状態で広角カメラを観察してみると、レンズ内部がウニウニしているのがわかります。
めっちゃすごくジンバルモジュールがきいているのが目でも確認できます。
カメラ画面の「スタビライザーガイド」が、これまたすごい!
カメラ設定から「スタビライザーガイド」をONにすると、動画・写真ともに、カメラ画面中央に円が表示されます。
円の中のドットが、手振れ状態によって動きます。
ドットを円の中に入った状態を保つことで、安定状態を保つことができます。
このスタビライザーガイド、なかなかすごすぎです。
Zenfone 9で撮影した、揺れる環境での動画撮影
Zenfone 9で実際に動画を撮影してみました。
歩行の揺れはどう補正される?
まずは、歩行時の揺れを比較してみましょう。
Zenfone 9では、3種類の手振れ補正モード(オフ・普通・HyperSteady)の3モードで試してみました。
▼動画再生で、該当箇所から再生されます
手振れ補正オフと普通の間の揺れの差が、非常に激しいです。
手振れ補正「普通」の状態では、かなりぬるっとジンバルを外付けしたような映像を楽しめます。
手振れ補正最強なのがHyperSteadyですが、普通とHyperSteadyで私が使用した数シーンではそこまで差を見つけられませんでした。
HyperSteadyモードではFHDまでの撮影で、4Kでは撮影できないため、4K画質を優先したい場合は手振れ補正「オン」で十分高品質な動画が撮影できると思います。
電動キックボード車載動画:路面の揺れを補正できるか?
電動キックボードに乗った状態で、車載動画を撮影してみました。
電動キックボードは路面の揺れを感じやすい構造のもので、実際にカメラも拾いやすいはずです。
Zenfone 9では、3種類の手振れ補正モード(オフ・普通・HyperSteady)を試してみています。
こちらも、オフと普通での揺れの差があまりにもすごすぎます。
一方、普通とHyperSteadyでの差は、そこまでないように感じます。
Galaxy S22 UltraやPixel 7 Proでも同様に走行試験をしてみました。
とくにGalaxy S22 Ultraは手振れに強いですが、石畳の路面を走行するようなシーンではどうしても細かい揺れを少し拾ってしまっています。
Zenfone 9では、非常に滑らかに、石畳の路面に起因するような揺れはほぼ感じ取れないのが非常にうれしいところ。
相当に揺れには強いのがわかりますね。
Zenfone 9 Smart Backpack Mountで、歩きながらの撮影も便利に!
Zenfone 9のアクセサリーとして、Smart Backpack Mountが非常に有用です。
バックパックのショルダーの部分にマウントベースとストラップを、パーツを挟み込むような形で取り付けます。
Zenfone 9用の黒いケースも付属されていますので、スマホに取り付けます。
マウントベースにZenfone 9を装着し、ケースの黄色いストラップホールにワイヤーストラップを装着します。
結構頑丈に取り付けられているため、Zenfone 9は簡単には落ちそうにありません。
また、ストラップは伸縮できるワイヤータイプで、万が一落としても比較的安心です。
Smart Backpack Mountから取り外したら、指定したアプリを自動起動可能
Smart Backpack MountからZenfone 9を取り外すと、指定したアプリを自動的に起動できます。
たとえば、カメラアプリを設定しておけば、取り出すと瞬時にカメラアプリが起動された状態となるため、一瞬のチャンスを逃さずに写真や動画を撮影することができるのです。
アクションカメラのように、胸元で録画したまま「移動中の撮影」も可能
Smart Backpack MountのマウントベースにZenfone 9を装着中にでも、カメラを起動して動画を録画したまま移動することも可能です。
カメラアプリを起動した状態でマウントベースに装着し、動画を起動しておきます。
音量(+/-)ボタンを押すと録画が開始され、移動中は誤作動などなくずっと動画を録画し続けることができます。
前節での録画は、基本的にSmart Backpack Mountにマウントさせた状態での移動の様子を撮影したものです。
スムーズに録画・撮影も可能ですし、ポケットではない場所に入れられるのが非常に便利。
ウォーキングやバイクなど、手軽なアクティビティに使うのもかなり楽しめます!
Zenfone 9での写真作例
Zenfone 9の写真作例は以下の通りです。
同じ価格帯のPixel 7 Proと、小型スマホXperia 5 IVと同じ広角レンズを持つXperia 1 IVを比較対象としています。
外の風景
Zenfone 9の写真は、比較的見たままを撮れる印象です。
屋内
食事
少し暗いレストランのシーンでは、Zenfone 9はちょうどいい印象を受けます。
Pixel 7 Proは少し食事は苦手、Xperia 1 IVは過度に赤に補正する傾向にあると思います(シーンによっては赤く補正するXperia 1 IVがおいしそうに感じることも多いですが)
夜景
超広角だとかなり暗くなりますが、広角レンズでの夜景はなかなかにきれいです。
ライトトレイルモードで、動きのある写真を撮影できる!
Zenfone 9では、新機能のライトトレイルモードが搭載されています。
星空以外のシーンでは、三脚なしの手持ちでもある程度、動きのある光跡・滝などを長時間露光(といっても数秒程度)撮影できます。
これは「トラフィック」のモードで撮影したものです。
よく通る道でも、車のライトをこのように印象的に映し出せます。
同じ車のライトでも、「ライト」のモードで撮影すると、印象がかなり変わります。
「滝」のモードで撮影すると上の通りです。
ライトトレイルモードでは、ズーム倍率は1倍で固定になるため、近寄れない場合にはとりあえず1倍で撮影しておき、あとで切り出すといいでしょう。
Pixel 7 Proでも「モーション(長時間露光)」モード自体は搭載されているのですが、露光時間を調整することはできません。
もうちょっと動きのある感じに仕上げたい…など、プロ機能より手軽に、だけど本格的な写真に仕上げることもできます。
Zenfone 9の価格とキャンペーンは!?
Zenfone 9の価格とキャンペーンをまとめておきましょう。
ASUS StoreでのZenfone 9価格・キャンペーンまとめ
ASUS StoreでのZenfone 9の価格は以下の通りです。
メモリ・ストレージ | カラー | 価格(税込) | 購入ページ |
---|---|---|---|
Zenfone 9 8GB-128GBモデル | サンセットレッド スターリーブル― ムーンライトホワイト ミッドナイトブラック | 99,800円 | 購入ページ |
Zenfone 9 8GB-256GBモデル | ムーンライトホワイト ミッドナイトブラック | 112,800円 | 購入ページ |
Zenfone 9 16GB-256GBモデル | ミッドナイトブラック | 129,800円 | 購入ページ |
ベースモデルの8GB-128GBモデルは4色ありますが、上位モデルはムーンライトホワイト・ミッドナイトブラックに限定されます。
また、ASUS Storeでは、現在ASUSスマホをお持ちの方がZenfone 9を購入する場合、シリアルナンバー入力で10%割引となる「買い替えキャンペーン」が実施されます!
アクセサリーの価格・キャンペーンまとめ
ASUS Storeでのアクセサリーの価格は以下の通りです。
アクセサリー | カラー | 価格(税込) | 購入ページ |
---|---|---|---|
Connex Accessories Set | Black White | 5,280円 | 購入ページ |
Smart Backpack Mount | ブラックのみ (ASUS Store限定) | 9,980円 | 購入ページ |
ASUS Storeでは、Zenfone 9と同時にアクセサリーを購入で、アクセサリーが10%OFFになるキャンペーンが実施されます!
Zenfone 9本体の「買い替えキャンペーン」との併用・同時適用も可能です。
小型だけどパワフル!Zenfone 9が今季最強スマホの予感
今回は、Zenfone 9の先行実機レビューをご紹介しました。
横幅68mmのこだわりとフォルムの刷新で、非常に持ちやすく使いやすいZenfone 9。
スペックは妥協せず、放熱設計もしっかりしています。
そして、最強と感じるのはやはりジンバルカメラ。
非常にヌルっと滑らかな動画を、あまり考えずにカメラを構えても手軽に撮影できるのは非常にうれしいです。
熱ですぐ止まるということもなく、Smart Backpack Mountと併用すればアクションカメラとして非常に便利に利用可能です。
おサイフケータイ(FeliCa)もちゃんと対応。SuicaやiD・QUICPayなどもかなり便利に使えます。
買い替えキャンペーンなどでもお得に購入できます。ぜひ、一度手に取って感動してみてください!
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