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iPhone 16シリーズの購入戦略!1年返却前提なら、ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」を活用せよ!

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

iPhone 16シリーズがついに発表されました!
今回はカメラのグレードアップに加えカメラボタンもつくなど、撮影体験が飛躍的に向上しています。
iPhone 16 Pro・iPhone 16 Pro Maxは、少し大きくなってより使いやすそうな印象ですね!

ただ、iPhoneはだんだん高くなって、買いにくくなっているのも事実。
でも毎年買い替えたい!など、買い替えできたらうれしいですよね。

今回は、買い方によって変わる購入戦略を考えていきましょう!
一括で買うならApple Storeが安いのは間違いないのですが、2年後の返却ならauや楽天モバイル、1年後に返却して毎年買い替えたいならNTTドコモが最もお得です!

おすすめのオトクな買い方をまとめていきます!

最新情報

[2024/9/17更新] NTTドコモauソフトバンク楽天モバイルがiPhone 16シリーズの取り扱い・価格を公表しています。この記事でも、iPhone 16シリーズでのシミュレーションを追記しました。
予約開始は9/13(金)夜9時から受付中、ドコモオンラインショップ購入手続き開始は9/18(水)朝10時からとなります。
両者とも、発売日は9/20(金)です。

\iPhoneの購入は/
目次

1年ごとに最新機種を買い替えたいなら、NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム+」一択!

iPhone 16シリーズを購入するうえで、まず考えておきたいのは「いつまで使うか」です。
1年ごとに買い替えて常に最新機種を使いたい方と、同じ機種を末永く使う方では、購入方法は大きく変わります。

定価で安いのはApple Storeですが、買い替えを考えるとキャリアの返却プログラムも馬鹿に出来ません。
むしろ、積極的に使うべきツールなのではないかと思います。

各キャリアともに2年後に返却できる買い替えプログラムを提供しているのですが、NTTドコモは1年後での返却も可能な「いつでもカエドキプログラム+」を提供しています。

NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム+」とは

今までの返却プログラム「いつでもカエドキプログラム」では、残価設定型24回分割で購入し、24回目支払い時にスマホを返却すれば、最終回の残債は支払い免除される、という形になっていました。

今までの「いつでもカエドキプログラム」。返却後は割り引かれるものの、23回目までは支払い必要だった

1年ごとにスマホを変えたい!という方には、一応早期返却もできるようになっています。
23回までの支払いは必要ですが、13回目支払時以降に返却すると、早期利用特典として返却月から23か月目まで少し割り引いた金額を支払う形になっています。

2023年9月以降の発売機種に適用される「いつでもカエドキプログラム+」。13回目以降、返却後の残債も支払い不要に

これが、「いつでもカエドキプログラム+」を適用すると、返却翌月以降の残価額・分割支払金ともに支払いが不要になります。

ただし、条件が二つあります。
・Smartあんしん補償(月1,100円)には必ず入る必要がある
・返却時には、プログラム早期利用料(12,100円)を支払う必要がある

ですが、この条件を考えても、「いつでもカエドキプログラム+」は非常にお得です。

「いつでもカエドキプログラム+」の現時点での対象機種はiPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Maxです。
iPhone 16シリーズも、iPhone 16 Pro・iPhone 16 Pro Maxが対象となる可能性が高そうです。

毎年買い替えると、どれぐらいお得になる?

現行発売機種で、いままでより本当にお得か試算してみます。
昨年のiPhone 15 Pro Max 256GB(236,940円)では、以下の通りです。

iPhone 15 Pro Max 256GB支払額支払い免除額
「いつでもカエドキプログラム」 24か月目で返却時5,193円x23か月 =119,460残価 117,480
「いつでもカエドキプログラム+」
12か月で返却時
5,193円x12か月
+P早期利用料12,100円
=74,437
(Smartあんしん補償含めると88,737)
残価 117,480円
+残債 5,193円x11か月
-P早期利用料12,100円
=162,503円
(Smartあんしん補償分除くと
148,203円)
差額45,023円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり) 30,744円
45,023円

単純な差額では45,023円と、2年間の支払いのうち37%ほどとなります。
今まで補償に入っていなかった方が、12か月返却を見込んで補償に入る場合は、補償も12か月側の差額に入れると30,430円となります。2年間の支払いのうち25%ほどです。

iPhone 16 Proシリーズの場合

iPhone 16 Pro Max 256GBNTTドコモ 支払額支払い免除額
24か月目で返却時4,390円x23か月 =100,980円残価 135,960円
12か月で返却時4,390円x12か月
+P早期利用料12,100円
=64,780円
(Smartあんしん補償含めると79,090円)
残価 135,960円
+残債 4,390円x11か月
-P早期利用料12,100円
=176,540円
(Smartあんしん補償分除くと
162,240円)
差額36,200円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
21,890円

翌年も同じ価格帯のiPhoneを買う、ということを考えれば、やはり同じ機種を2年間使ったほうがお得なのは間違いなさそうです。
ただ、「iPhoneが好きで、毎年買っている!」「けど、実際今までのiPhoneはタンスに眠っている…」というような方は、「いつでもカエドキプログラム+」を使ったほうがお得になりそう。

1年で「いつでもカエドキプログラム+」を使うのと、1年で売却するの、どっちのほうがおトク?

1年で「いつでもカエドキプログラム+」を使うのと、1年で中古スマホ販売店に売却するのはどちらのほうがお得でしょうか?

ちょうど1年前に発売されたiPhone 15 Pro Max 256GBで見てみましょう。

イオシス買取での買取金額(2024/9/9現在)

イオシス買取」での買取金額は上の通りです。
新機種発表・発売のタイミングで買取価格は変動する可能性がありますが、iPhone 16発表前の買取価格は上記の通りになっています。

未使用品として売るのは現実的ではないですが、中古買取価格はすべてのキャリアで99,000円~141,000円の間となっています。

ドコモのiPhone 15 Pro Max 256GBを12か月で「いつでもカエドキプログラム+」で返却した場合は以下の通り。

iPhone 15 Pro Max 256GB支払額支払い免除額
(売却額に相当)
いつでもカエドキプログラム+」想定
12か月で返却時
※傷なし
5,193円x12か月
+P早期利用料12,100円
=74,437円
(Smartあんしん補償含めると
88,737円)
残価 117,480円
+残債 5,193円x11か月
-P早期利用料12,100円
=162,503円
(補償月額を引くと148,203円)
いつでもカエドキプログラム+」想定
12か月で返却時
※保証対象外の故障した場合
Smartあんしん補償(月額)含めた
支払額88,737円
+修理代金5,500円(上限)
=94,237円
傷なし支払い免除額162,503円
-修理代金5,500円
=157,003円
(補償月額を引くと142,703円)

中古買取価格と比較すると、ドコモで「いつでもカエドキプログラム+」を駆使して購入したほうが、補償オプションを加味しても中古買取の上限金額141,000円よりも高い金額となっています。
1年で返却するならNTTドコモが最もお得そうです!

※中古相場は常に変動していますので、1年後はこの想定通りにならない可能性もあります。
ご了承ください。

1年で買い替えるなら、ドコモとソフトバンク、どちらがおトク?

NTTドコモと同様に、ソフトバンクでも「新トクするサポート(プレミアム)」を提供しています。
12か月で返却することにより、お得に機種変更ができます。

ドコモとソフトバンクでは、どちらのほうがお得に返却できるでしょうか?
iPhone 15 Pro Max 256GBでシミュレーションしてみます。

iPhone 15 Pro Max 256GBNTTドコモ 支払額ソフトバンク 支払額
定価236,940円
(5,193円x23か月+117,480円)
229,680円
(5,445円x48か月)
24か月目で返却時5,193円x23か月 =119,4605,445円x24か月 = 130,680
12か月で返却時5,193円x12か月
+P早期利用料12,100円
=74,437
(Smartあんしん補償含めると88,737)
5,445円x12か月
+早トクOP利用料12,100円
=77,440
(あんしん保証パック含めると101,200)
差額45,023円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
30,744円
53,240円 ※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
29,480円

定価や分割方法が微妙に違っていますが、12か月で返却する場合の端末だけの価格は、NTTドコモで74,437円。ソフトバンクで77,440円と、3,000円程度の差でNTTドコモのほうが安いです。

実際には、ドコモ・ソフトバンクともに、1年での返却時には補償オプションの加入が必須となっています。
補償オプション月額を加味すると、NTTドコモでは88,737円、ソフトバンクは101,200円です。

iPhone 16 Proシリーズで比較すると

iPhone 16 Proシリーズで比較すると、iPhone 16 Pro Maxでは以下の通りになります。

iPhone 16 Pro Max 256GBNTTドコモ 支払額ソフトバンク 支払額
定価236,940円
(4,390円x23か月+135,960円)
236,160円
(4,920円x48か月)
24か月目で返却時4,390円x23か月 =100,980円4,920円x24か月 = 118,080円
12か月で返却時4,390円x12か月
+P早期利用料12,100円
=64,780円
(Smartあんしん補償含めると79,090円)
4,920円x12か月
+早トクOP利用料 25,300円
=84,340円
(あんしん保証パック含めると108,390円)
差額36,200円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
21,890円
33,740円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
9,690円

iPhone 16シリーズでの、補償オプション13ヶ月分を含めた1年間の支払額を比較すると、以下の通りになります。

モデル容量NTTドコモSoftBank
返却プログラムいつでもカエドキプログラム+新トクするサポート(プレミアム)
契約種別MNP新規・機変MNP・U22新規新規・機変
iPhone 16128GB38,686円38,686円
256GB48,490円70,474円
512GB69,586円91,570円
iPhone 16 Plus128GB61,206円83,190円
256GB66,606円88,590円
512GB76,686円98,670円
iPhone 16 Pro128GB64,229円67,100円◆★69,026円91,010円
256GB70,884円73,755円76,406円98,390円
512GB86,383円89,254円85,406円107,390円
1TB100,727円103,598円93,866円115,850円
iPhone 16 Pro Max256GB76,219円79,090円86,406円108,390円
512GB94,017円96,877円95,586円117,570円
1TB103,939円106,810円101,346円123,330円
購入はドコモ
ahamo
irumo
ドコモ
ahamo
irumo
SoftBank
スマホ乗り換え.com
SoftBank
スマホ乗り換え.com

分割方法の違いによる価格差もありますが、補償オプション月額の差も大きく、全体的にソフトバンクは高めです。
iPhone 16 Pro Max 256GBでのシミュレーションでもある通り、特に補償オプション込みでの1年支払い時のソフトバンクの価格は、2年返却時の実質負担額とあまり変わらないです。

1年返却を考えるなら、NTTドコモのほうが全体的にコスパは良さそう。

補償オプションについては別記事「iPhone購入で考えたい「端末補償オプション」Apple・キャリアの端末保証を比較!【au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル】」でもまとめておりますが、NTTドコモは上限月1,100円なのに対し、ソフトバンクは月1,740円と高めなのが影響しています。

1年間の支払額を考えると、やはりNTTドコモのほうが支払額は少なく、お得です。

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\iPhoneの購入は/

iPhone 16シリーズを2年で返却・買い替えるなら…

最新機種を常に使いたい!という方は1年で買い替えると思いますが、2年間使ったほうが経済的には優位です。
iPhone 16シリーズを2年で返却する場合を考えてみましょう。

各社の返却買い替えプログラムを比較!

各キャリアの返却買い替えプログラムを比較すると、以下の通りです。

NTTドコモ
いつでもカエドキ
プログラム+
au
スマホトクする
プログラム
ソフトバンク
新トクするサポート
楽天モバイル
買い替え超トク
プログラム
免除金額機種により異なる
(iPhoneは50%弱)
機種により異なる
(iPhoneは 40~50%)
最大2分の1(50%)最大2分の1(50%)
※返却時に手数料
3,300円必要
免除の条件分割24回(残価設定型)
早期返却で残債免除
(条件あり)
分割24回(残価設定型)
au PAYカード支払で
ボーナスポイント
分割48回支払
早期返却で残債免除
(条件あり)
分割48回で支払い
※48回分割は
「楽天カード」のみ
端末価格
(定価)
高め3キャリアでは auが最安
【11月下旬まで
実質支払額20,100円
おトク】
高めiPhoneは最安!
(Apple Storeと同程度)
詳しくはNTTドコモau Online Shopソフトバンク楽天モバイル

キャリアによって差はありますが、24か月後にiPhoneをキャリアに返却すれば、半額程度の支払いが不要です。

例年、iPhone発売当初で最も安く買えるのは楽天モバイルです。
ただし、楽天モバイルで返却プログラム「買い替え超トクプログラム」を使う場合、48回分割で支払うには楽天カードで購入する必要があります。ご注意ください。

MNPでは横並びも、新規・機種変更では割引充実のauがおススメ!

各社の割引・還元額をまとめてみると、以下の通りです。

還元額NTTドコモauソフトバンク楽天モバイル
MNP5,500円割引5,500円割引21,984円割引
(メリハリ無制限のみ)
[スマホ乗り換え.com
全プラン22,000円割引]
17,000pt還元
新規5,000pt還元
(eximo・22歳以下)
【iPhone 16 全容量/Pro 128GB】
5,500円割引
[スマホ乗り換え.com
22,000円割引]
13,000pt還元
機種変更11,000円割引
(eximoポイ活)
【iPhone 16 128GB/Pro 128GB】
5,500円割引
[スマホ乗り換え.com
5,500円還元]
5,000pt還元
単体購入
予約可否
予約不可
ahamoirumo契約者は
「機種変更」で予約購入可
予約不可
「在庫あり」のみ
※UQ/povo契約者は
予約不可
在庫なし予約不可
※Y!mobile/LINEMO
契約者は予約不可
予約購入可能(のはず)
購入先ドコモオンラインショップ
ahamoirumo
au Online Shopソフトバンク
スマホ乗り換え.com
楽天モバイル

MNPではほぼ各社横並びで、20,000円程度の還元があります。
一方で、新規契約や機種変更でも割引があるのは、auのメリットでもあります。

なお、auで返却プログラムである「スマホトクするプログラム」で購入する場合、11月下旬まで実質支払額が20,100円減額されます!

\iPhoneの購入は/

iPhone 16 Pro・Pro Maxでの2年返却は?iPhone 15 Pro Maxの例でシミュレーション

iPhone 15 Pro Max 256GBでの支払額を並べると、以下の通りです。

iPhone 15 Pro Max 256GBNTTドコモ 支払au 支払額ソフトバンク 支払額楽天モバイル 支払額
定価236,940230,360229,680円210,800
24か月目で返却時5,193円x23か月 =119,4605,320円x23か月 =122,3605,445円x24か月 = 130,6804,391円x24か月
+手数料3,300円 =104,293円
12か月で返却時5,193円x12か月
+P早期利用料12,100円
=74,437
(補償含めると88,737)
5,320円x23か月 =122,3605,445円x12か月
+早トクOP利用料12,100円
=77,440
(補償含めると101,200)
4,391円x24か月
+手数料3,300円 =104,293円
差額45,023円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
30,744円
0円53,240円
※24か月(補償なし)-12か月(補償あり)
29,480円
0円

12か月返却で特に割引のないauですが、24か月使う場合には定価ではドコモに次いで安くなります。
さらに、auは新規契約で11,000円、機種変更で5,500円の割引を受けられます。
多くの機種で、機種変更では「マネ活プラン」を使うと割引が増量され、22,000円か33,000円の割引に増額されるキャンペーンが組まれることも多いです。

機種変更でも、2年サイクルで価格を抑えて機種変更しやすいのは、auのメリットだと思います。

また、楽天モバイルは「楽天カード」で決済することが48回分割の条件でありますが、楽天カードを持っていれば最安水準で購入ができるので、非常に便利ですね!

\iPhoneの購入は/

iPhone 16ではどう?iPhone 15の例でシミュレーション

最も手ごろなiPhone 16ではどうでしょうか?
iPhone 15 128GBの価格でシミュレーションしてみます。

iPhone 15 128GBNTTドコモ 支払au 支払額ソフトバンク 支払額楽天モバイル 支払額
定価149,490145,640145,152131,800円
24か月目で返却時 【2024/9/9現在】2,734円x23か月 =62,8822,536円x23か月 =58,340917円x24か月 = 22,0082,745円x24か月 +手数料3,300円 =69,180円
24か月目で返却時 【2023/9/15現在】3,285円x23か月 =75,5703,340円x23か月 =76,8203,110円x24か月 =74,6402,933円x24か月 +手数料3,300円 =73,692円

iPhone 15については、昨年12月の法令改正や、その後の春商戦等での値引き・分割金額変更もあるため、一概に言い切れないところでもあります。
2024/9/9現在のソフトバンクの価格は24か月返却の場合、露骨に安くしているのもあり、おそらくiPhone 16 発売当初はこの価格設定にはならないのではないかと思っています。

とくにiPhone 15の価格設定は各社ほぼ同等の価格に収まっています。
楽天モバイルも、一括であれば最安なのですが、分割・返却前提の場合、著しく安い価格というわけではないのが現状です。

そうなると、MNPでは各社横並びであるものの、新規・機種変更では割引額のあるauが優位と言えるでしょう。

どのキャリアの回線を使いたいか、によってMNPするもよし、auの方は機種変更でお得に購入するのも手だと思います!

\iPhoneの購入は/

返却せず末永く使うなら、Apple Storeで一括・分割購入がおススメ!キャリアでは楽天モバイルが最安!

第3の戦略として、返却を全く見据えずに「末永く使う」のであれば、やはりApple Storeでの一括購入がおススメです。

ソフトバンクで使う、という方には、Apple Storeの「ペイディあと払いプランApple専用」にて、特別キャンペーンが行われています。
36回払いでの購入で、8,800円の割引を受けることも可能です。

おそらく、Apple Storeの定価自体はソフトバンクより安いため、それよりもさらにお得に購入できる可能性あります。
(返却プログラムはありませんので、買い替えの場合はご自身で売却等する必要はあります)

キャリアでのサポートも見据えるのであれば、楽天モバイルがおススメです!
楽天モバイルは定価としては4キャリアの中で最安!

Apple Storeと各キャリアとの価格比較は、別記事にてまとめております。ご確認下さい!

\iPhoneの購入は/

まとめ:iPhone 16を1年使うか、2年使うか、返却プログラムをうまく活用するかで、購入戦略は変わる!

iPhone 16シリーズをいち早く予約する前に、購入戦略は立てられましたでしょうか?

定価だけで見ると「Apple Store一択」と言われがちな世の中なのですが、実際に端末の売却・買い替えまでを見据えると、一概にそういうわけでもなく、むしろキャリアの力を借りたほうがお得に買い替えられる可能性が高いです。
もちろん、中古市場の動向は随時変わるため、確実に、というわけではないのですが。

  • 毎年最新機種に買い替えたい!という方は、1年で返却がお得なNTTドコモ「いつでもカエドキプログラム+」を駆使するのがおススメ!
  • 経済的なのは2年返却!2年ごとの買い替えは、機種変更・新規でも割引充実のauがおススメ!
  • 返却したくない!末永く使いたい!という方は、定価の安いApple Storeか楽天モバイルがおススメ!

ぜひ、iPhone 16シリーズを購入する際の参考にしてみて下さいね!
購入は下のボタンから。

\iPhoneの購入は/
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