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ROG Strix G16 G614JVR (2024) 先行レビュー!! 最新高性能ゲーミングノートPCの魅力!動画クリエイターにも強い味方!

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

ASUS ROGの2024年高性能ゲーミングノートPC「ROG Strix」シリーズが2024年1月24日に、国内発表・発売されました!

その中で、今回はROG Strix G16 G614JVRをレビューする機会を得ましたので、メーカー様よりお借りして実機レビューを行います。

最新のROG Strix SCAR・ROG Strix Gシリーズの多くのモデルにIntel Core i9-14900HXを搭載、グラフィックもGeForceの強力性能で、非常に快適に利用できます。
今回お借りしたのは、ROG Strix G16の最も安いモデルですが、これでもかなりのパフォーマンスに驚きました。動画編集・画像編集などのクリエイター用途でも快適だと思います。

ROG Zephyrus・FlowやROG Strix SCAR・TUF Gamingシリーズとの違いや選び方についても、解説していきます。

商品貸出:ASUS JAPAN株式会社

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目次

発表された2024年ROG Strixシリーズ、どれを選べばいい?スペック比較

2024年1月24日に国内発表されたのは、ROGシリーズのうちROG Strix SCAR・ROG Strix Gと、ASUS TUF Gamingシリーズとなります。

簡単に、シリーズごとの違いや選び方を解説していきます。

ROG Strix・Zephyrus・Flowの違いと選び方

今回発表されたROG PCは、「ROG Strix」シリーズです。

ROG Strix

ROG Strixシリーズは、「妥協できない高性能」がキーワードです。
E-Sportsなどのシーンにおいて妥協できない、非常に高性能なスペックのPCとなっています。

冷却性能などもかなりしっかりしている分、分厚く重いのも特徴です。
据え置きメインでたまに持ち運ぶような用途が適しています。

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ROG Zephyrus

ROG Zephyrusシリーズは、コンパクトと高性能を併せ持つゲーミングPCです。
ある程度持ち歩きを考慮しつつ、高性能も妥協しない、シリーズの中では真ん中に位置するモデルとなっています。

外でもがっつりゲーム・作業したい方には、Zephyrusシリーズが最適でしょう。

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ROG Flow

ROG Flowシリーズは、薄型軽量を追求したゲーミングPCシリーズです。
タブレット2in1タイプのROG Flow Z13と、クラムシェル型のROG Flow X13/X16がラインナップされています。

ROG Flowシリーズの特徴は、PC内にもグラフィックが積まれていますが、外付けGPUの「XG mobile」にも対応している点です。
別売りのXG mobileを購入し接続することで、グラフィック性能が大きく向上し妥協ないゲームが可能。

外では持ち歩きを重視しつつ、家や仕事場では妥協のない性能でゲーム・作業をしたい、という方にはROG Flowがおススメです。非常に理想的。

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2024年モデルのROG Strix SCAR・ROG Strix G16/G18

2024年モデルのROG Strixシリーズを簡単にまとめていきます。

ROG Strix G16 G614/ROG Strix G18 G814

ROG Strix G16 G614
ROG Strix G18 G814

ROG Strix G16 G614・ROG Strix G18 G814は、すべて2024年1月24日(水)より発売されます。

モデルROG Strix G18 G814ROG Strix G16 G614
型番G814JIR-
I94R4070
G814JVR-
I94R4060
G614JZR-
R94R4080
G614JIR-
I94R4070
G614JVR-
I94R4060
CPUCore i9-14900HX
メインメモリDDR5-5600
標準32GB/最大32GB
DDR5-5600
標準32GB/最大64GB
DDR5-5600
標準32GB/最大32GB
SSD1TB(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)
GPUGeForce
RTX4070
GeForce
RTX4060
GeForce
RTX4080
GeForce
RTX4070
GeForce
RTX4060
ビデオメモリGDDR6 8GBGDDR6 12GBGDDR6 8GB
画面18.0インチ ワイドTFT カラー液晶
ノングレア 2560×1600(240Hz)
16.0インチ ワイドTFT カラー液晶
ノングレア 2560×1600(240Hz)
カメラフロントカメラ92万画素
大きさ399×294×23.1~31.1mm
約3.0kg
354x264x22.6~31mm
約2.5kg
電源Φ6.0/280W
バッテリー駆動時間11.8h
Φ6.0/330W
駆動時間8.9h
Φ6.0/280W
バッテリー駆動時間11.6h
LANポート最大1000BASE-T対応最大2.5GBASE-T対応最大1000BASE-T対応
ポートThunderbolt 4(Type-C)x1,USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x2, RJ45x1
HDMI x1、マイク・ヘッドホンコンボジャックx1
付属品ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
価格(税込)329,800円299,800円359,800円309,800円279,800円

価格は、今回レビューするROG Strix G16 G614JVRが税込279,800円からと、妥協ないスペックながら比較的買いやすい価格帯であることがポイントです。

サイズアップ(16型→18型)は+2万円、GPUスペックアップ(RTX4060→RTX4070)は+3万円、と考えると、わかりやすいかもしれません。
GPUがGeForce RTX4080のモデルは16インチモデルのみ用意され、18インチモデルはROG Strix SCAR 18の方でラインナップされています。

ROG Strix SCAR 16 G634/ROG Strix SCAR 18 G834/ROG Strix SCAR 17 X3D

ROG Strix SCAR 18 G834
ROG Strix SCAR 16 G634

最上位モデルの「ROG Strix SCAR」シリーズは、3機種5モデルが用意されています。

モデルROG Strix SCAR 18 G834ROG Strix SCAR 16 G634ROG Strix SCAR 17 X3D G733PYV
型番G834JYR-
I94R4090
G834JZR-
I94R4080
G634JYR-
R94R4090
G634JYR-
I94R409032G
G733PYV-R9R4090
CPUCore i9-14900HXRyzen 9 7945HX3D
メインメモリDDR5-5200
標準64GB/最大64GB
DDR5-5600
標準32GB/最大64GB
DDR5-4800
標準32GB/最大64GB
SSD2TB RAID0(1TBx2)
(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)
1TB(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)
GPUGeForce RTX4090GeForce RTX4080GeForce RTX4090
ビデオメモリGDDR6 16GBGDDR6 12GBGDDR6 16GB
画面18.0インチ ワイドTFT カラー液晶 mini LED
ノングレア 2560×1600(240Hz)
16.0インチ ワイドTFT カラー液晶 mini LED
ノングレア 2560×1600(240Hz)
17.3インチワイドTFT カラー液晶
ノングレア 2560×1440(240Hz)
カメラフロントカメラ92万画素
大きさ399×294×23.1~31.1mm
約3.1kg
354x264x22.6~31mm
約2.65kg
395x282x23.4~28.3mm
約3.0kg
電源Φ6.0/330W
LANポート最大2.5GBASE-T対応
ポートThunderbolt 4(Type-C)x1,USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x2, RJ45x1
HDMI x1、マイク・ヘッドホンコンボジャックx1
付属品ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
価格(税込)609,800円
(1/24発売)
529,800円
(1/24発売)
569,800円
(1/24発売)
539,800円
(2/2発売)
499,800円
(3月下旬発売)

モデルによって若干発売開始時期は変わりますが、最速で2024年1月24日より順次発売されます。

ROG Strix Gシリーズと採用されているCPUや大きさは同じ。違いとしては、

  • GPU(RTX4080が1モデルあるが、それ以外はすべてRTX4090)
  • SSDはRAID 0モデルあり
  • 画面はNebula HDR Display対応
  • LANポートは全モデル2.5GBASE-T対応
  • 背面・天板パネルのROGロゴにもイルミネーションあり

と、特に性能面ではGPU・ディスプレイが強化され、価格も50万円~60万円程度と、高めです。

一切妥協のないスペックを求める方は、ROG Strix SCARシリーズを購入するといいでしょう。

ASUS TUF Gamingシリーズ

ASUS TUF Gaming A16 FA617
ASUS TUF Gaming F16 FX617
モデルASUS TUF Gaming A16 FA607ASUS TUF Gaming F16 FX607ASUS TUF Gaming A15 GA507UV/FA506NC
型番FA607PI-
R98R4070S
FA607PV-
R98R4060S
FX607JV-
I7R4060S
FA507UV-
R9R4060S
FA506NC-
R5R3050S
CPURyzen 9 7845HXCore i7-13650HXRyzen 9 8945HXRyzen 5 7535HS
メインメモリDDR5-5200
標準32GB/最大32GB DDR5-5600
標準32GB/最大64GB
DDR5-4800
標準32GB/最大32GB
DDR5-5600
標準16GB/最大32GB
DDR5-4800
標準16GB/最大32GB
SSD1TB(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)512GB(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)
GPUGeForce RTX4070GeForce RTX4060GeForce RTX3050
ビデオメモリGDDR6 8GBGDDR6 4GB
画面16.0インチ ワイドTFT
カラー液晶 ノングレア 2560×1600(165Hz)
16.0インチ ワイドTFT
カラー液晶 ノングレア 1920×1200(165Hz)
15.6インチ ワイドTFT カラー液晶
ノングレア 1920×1080(144Hz)
カメラフロントカメラ92万画素
大きさ399×294×23.1~31.1mm
約2.27kg
354x264x22.6~31mm,
約2.27kg
354.9×251.9×22.45~24.95mm
約2.2kg
359x256x22.8~24.5mm
約2.3kg
電源Φ6.0/280WΦ6.0/240WΦ6.0/180W
LANポート最大1000BASE-T対応
ポートUSB 3.2(Type-C/Gen2)x2, USB 3.2 Type-A(Gen2) x2Thunderbolt 4(Type-C)x1, USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x2USB4(Type-C)x1, USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x1USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x3
RJ45x1,HDMI x1、マイク・ヘッドホンコンボジャックx1
付属品ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
価格(税込)244,800円209,800円199,800円189,800円129,800円

TUF Gamingシリーズは、ROG Strixよりは購入しやすいエントリーゲーミングPCとなっています。
サイズはあまり変わらないものの、タフで快適なゲームパフォーマンスを実現しています。

ROG Strix G16/18より安い価格帯で、まず使ってみたい、という方にはTUF Gamingシリーズがおススメです。

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ROG Zephyrus G16 GU605・ROG Zephyrus G14 GA403も3/6に発表・発売!

ROG Zephyrus G16 GU605・ROG Zephyrus G14 GA403も、2024/3/6に発表・発売されました!
薄型軽量のROGゲーミングラップトップPCで、今回一新されています。

ROG Zephyrus G16 GU605
ROG Zephyrus G14 GA403
モデルROG Zephyrus G16 GU605ROG Zephyrus G14 GA403
型番GU605MZ-U9R4080WGU605MI-U9R4070WGU605MI-U9R4070GGU605MV-U7R4060GSGA403UI-R9R4070WGA403UI-R9R4070GGA403UV-R7R4060W
カラープラチナホワイトエクリプスグレープラチナホワイトエクリプスグレープラチナホワイト
CPUCore Ultra 9 185HCore Ultra 7 155HRyzen 9 8945HSRyzen 7 8845HS
メインメモリLPDDR5X-7467  標準32GB/最大32GBLPDDR5X-6400 標準32GB/最大32GB
SSD1TB(PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2)
GPUGeForce RTX4080GeForce RTX4070GeForce RTX4060GeForce RTX4070GeForce RTX4060
ビデオメモリGDDR6 12GBGDDR6 8GBGDDR6 8GB
画面16.0インチ OLED グレア 2560×1600(240Hz)16.0インチ TFT ノングレア 2560×1600(240Hz)14.0インチ OLED グレア 2880×1800(120Hz)
カメラフロントカメラ207万画素(Windows Hello顔認証対応)
大きさ355×297×15~17mm(構成により多少の違いあり)311x220x15.9~16.3mm
約1.95kg約1.85kg約1.5kg
電源90Wh/スリムパワー ジャック 240W90Wh/スリムパワージャック 200W73Wh/スリムパワージャック 180W
ポートThunderbolt 4(Type-C)x1,USB 3.2(Type-C/Gen2)x1, USB 3.2 Type-A(Gen2) x2, HDMI x1、オーディオx1
SDカードリーダー(SDXC対応)x1microSDカードリーダー(microSDXC対応)x1
付属品ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
価格(税込)449,800円439,800円399,800円269,800円384,800円349,800円329,800円

ROG Zephyrusシリーズの新型は、内覧会の会場でもタッチアンドトライしてきております。
詳細は、別途レポート記事にてまとめております。

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ROG Strix G16 G614JVRを実機レビュー!

それでは、2024年版のROG Strix G16 G614JVRを実機レビューしていきましょう。

開封時から、そそられるギミック!

筆者とROG Strixの外箱の大きさ比較。縦長だけど、なかなか大きい

ROG Strixシリーズは、実は筆者自身使うのが初めてなのですが、非常にそそられますね。
外箱は縦長で、裏面には漫画も描かれています。

中を取り出すと、本体がお目見えします。
本体を取り出す際には、手前側の赤い面を手前に倒すと、すこし上に傾きながら出てきます。

めっちゃかっこいいギミックですよね!個人的にはかなり好きです。
PCを取り出すと、下の段にはACアダプターや説明書・保証書等が入っています。

七色に彩る印象的なイルミネーション!

ROG Strix G16を起動してみると、七色に彩られるイルミネーションの演出がきれいです!

キーボードが鮮やかに輝くと同時に、手前側のエッジがテーブルに間接照明のようにきれいに光っています。

▼実際に起動時のエフェクトを撮影しています(起動時のシーンから再生されます)

一方、天板のROGマークや背面に関しては光りません。
ここも輝いてほしい方は、ROG Strix SCARシリーズを購入することをおすすめします。

天板もかっこいい!が、天板側は光るエフェクトはない

ROG Strix G16/G18では、手前側のユーザーが実際に視界に入るところを中心に、イルミネーションが組み込まれている形となっています。

大きく画面占有率も広い、非常に見やすくきれいな画面

ディスプレイは、ROG Strix G16の場合は16インチのノングレア液晶が搭載されています。
2560×1600(16:10)WQXGAのROG Nebula Displayが搭載されており、非常にきれいに表示されます。

ノートPCの中では16インチはかなり大きい方で、解像度も相まって細かい字も非常に良く読めます。

動画編集の際にはDavinci Resolveで編集も実際に行いましたが、狭さは特に感じませんでした。
非常に使いやすいですね。

また、リフレッシュレートは240Hz、最大輝度500ニトにも対応し、非常になめらかでぬるぬるなのが非常に気持ちいいです。

本体サイズも大きく、大きさも16インチサイズで2.5kgとかなり重いので、基本的には据え置きをメインにし、いざというときに持ち運ぶ、という運用がベターだと思います。
据え置きメインなのであれば、大きめサイズの18インチサイズであるROG Strix G18を選ぶ、という選択肢もいいのではないかと思います。

妥協のないポート!どんなときにも役立つインターフェース

ポートは、端末左側は電源・有線LAN・HDMIとUSB Type-Cが2ポート(うち1ポートがThunderbolt 4)、3.5mmイヤホンジャックとなっています。

ACアダプターは大きいのですが280W(RTX4080搭載モデルのみ330W)と電力もそこそこありますので、パワフルな動作をしたい場合には電源ケーブル経由がいいでしょう。
USB Type-C経由からでも、充電自体は可能です。

有線LANポートも、RTX4080搭載モデルのみ2.5GBASE-T対応、それ以外は1000BASE-Tまでの対応となっています。

右側には、USB Type-A端子が2ポート(2つともUSB 3.2 Gen 2)が搭載されています。

めちゃくちゃごっついから、性能はピカイチ!冷却能力もすごすぎる

ROG Strix G16は、CPUに第14世代Intel Core i9-14900HXを採用。
また、GPUはGeForce RTX4060/RTX4070/RTX4080が搭載され、非常にパワフルです。

ただし、CPUやGPUがパワフルなだけでは長時間快適に使えません。
ROGといえば、冷却性能!冷却へのこだわりが非常に強いのが強みです。

熱伝導率が極めて高い液体金属グリスや、ヒートシンク・ヒートパイプ・ベイパーチャンバーなど匠に組み込まれています。

実際にゲームやベンチマークソフトを実行すると回るファンがめちゃくちゃ強力で、冷却性能の高さを思い知らされます。

裏面も多くで吸排気可能、側面も4面中3面に吸排気口がついている

逆に、ゲーム中に音も楽しみたい方は、ヘッドホンなどを活用する方がいいかもしれません。
サイレントモードに切り替えることで、音を抑えながら冷却をすることも可能です。

ROG Strix G16のベンチマーク測定結果

ROG Strix G16のベンチマーク測定結果をご紹介していきましょう。

なお、突起がない限り、すべて電源接続した「Turboモード」+GPUモード「Ultimate」で計測しております。

CineBench R23

CPUのベンチマーク指標であります、CineBench R23の測定結果は、マルチコア29935、シングルコア2116(MP Ratio 13.89)でした。

私物のゲーミングデスクトップPC(2022年5月製GALLERIA)よりもだいぶスコアも高く、驚きを隠せません。

CineBench 2024

CineBench 2024では、一部の高性能PCにおいてGPUの測定も可能となっています。

ROG Strix G16 (2024)では、GPU 10929、CPUマルチコア1727、シングルコア127となりました。
GPUの性能も、デスクトップPCの性能を上回っていて、ROG Strix G16 G614のすごさがわかります。

PassMark Rating(PerformanceTest 11.0)

総合的なスコア指標ともなるPassMarkでは、ROG Strix G16 G614 (2024)では総合11933.5となりました。
CPUでは突き抜けている一方、グラフィックはGALLERIAのほうがスコアが高い結果となりました。とはいえ、総合力が非常に強いです。
ラップトップでここまで強いのは、なかなかすごいです。

「99th Percentile」とも表記されておりまして、上位1%に入る点数をマークしています。
相対的にも非常に強いのがわかるでしょう。

なお、上記はTurboモードで計測していますが、電源に接続せずサイレント・パフォーマンスの各モードで計測すると以下のようになりました。

パフォーマンスモードでもかなり高い値をたたき出していますが、最大限のパフォーマンスを得たいのであれば電源接続してTurboモードで運用したほうがよさそうです。

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.6

ドラゴンクエストXのベンチマークは比較的軽めではありますが、ROG Strix G16では最高画質でも25141のスコアをたたき出しています。

ファイナルファンタジーXV BENCHMARK ver.1.3

ほかの機種にそろえて1920×1080(FHD)の解像度でテストすると、標準品質でも15764、高品質に設定すると10609(とても快適)となりました。

ちなみに、最大の3840×2160(4K)、高品質でテストすると、4394(普通)の結果となりました。
解像度を上げて楽しみたい方は、少し注意です。

1920×1080(FullHD)に戻って、標準品質でモードごとに比較すると、以下のようになりました。

4モードとも、電源には接続しています。
この場合、パフォーマンスモードやWindowsモードでもそこまでスコアが落ちていないことがわかります。

昨年(2023年)のROG Flow X13で測定したものは、以下の通り。

RTX4090搭載のXG Mobileを接続した場合、1.7万点と非常に高得点を得られます。
ROG Strix G16やROG Strix SCARのGPU上位モデルを選ぶと、この点数と同等以上の特典が得られる可能性はあると思われます。

価格とスペックのバランスを考えて選んでみるといいと思います。

動画編集は最適?Davinci Resolve Studioで使ってみた

動画編集は最適かどうか、有料版でハードウェアエンコーディングも可能なDavinci Resolve Studioで使ってみました。

▼実際に使っている様子は、以下の動画にて(再生ボタンで動画編集の箇所から再生します)

Davinci Resolveのソフト立ち上げ時の読み込みも非常に速く快適です。
また、再生しながらでも非常にサクサク快適に編集できます。

Xperia PRO-Iのレビュー動画(19分12秒)の4K動画を書き出したときのエンコーディング時間を比較すると、以下の通りです。

GeForce RTX4090のXG Mobileを接続したROG Flow X13にはさすがにかないませんが、それを除くと最も速い5分50秒前後で書き出しが終了しています。
私が普段使っているGALLERIAと比べても、2分近く早く終わっているのは驚きです。

フルHD画質での書き出しの場合は、パワーのあるPC同士を比較するとあまり差がない場合も多いですが、4K画質で書き出すと差が出てくるのは興味深いです。

ROG Strix G16 G614JVR (2024) レビューまとめ!どんな人におすすめ?

今回は、2024年のROG Strix・ASUS TUF Gamingシリーズ国内発表の機種・スペックまとめと、ROG Strix G16 G614JVR (2024) の先行レビューをお届けしました。

ROG Strix G16 G614JVRは、妥協したくない本格的なゲーマー向け機種の最も価格の安いモデルですが、ゲーマーだけでなく、動画編集・画像編集などのクリエイターにもおすすめできるPCです。

上位機種のROG Strix SCARは50万~60万前後と高めですが、ROG Strix Gシリーズは価格とパフォーマンスのバランスがよく、購入しやすいと思います。
中小企業や個人事業主の方は、少額減価償却資産の範囲内(30万円未満)に収まる価格なので、クリエイター用途としても購入しやすそうです。

ROG Strix G・Strix SCARともに、サイズとしては大きく重いため、外出先でもよく使いたい方、というよりは、普段は自宅や仕事場で据え置きで使いつつ、たまに外で使うような状況で役立ちます。

サイズが大きく画面がきれいなため、細かい字も読みやすいです。
動画編集などの際にも、狭さを感じることなく広い画面を快適に利用できます。
持ち運びが少ないのであれば、ROG Strix G18 G814のほうを選ぶのもありなのではないかとも思います。

性能としては非常にパワフルで、冷却性能もかなり優れていますので、長時間安心して利用できるのは大きいです。

本格的にゲームしたい方や、クリエイターとして活動している方は、ROG Strix G16/G18を選んでみてくださいね!

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▼動画でもレビューしています!

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