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【arrows We3 実機レビュー】動作の体感・カメラ・機能すべてが進化した、圧倒的コスパなエントリースマホが誕生!

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

FCNTからエントリー向けスマートフォン「arrows We3」が発表されました!
本日6/11に予約開始、6/25より発売となります。

好評なarrows Weシリーズの最新モデルとして、arrows We2から動作の体感サクサク感、カメラの撮れ味や挙動も含めて、実際に使った体感は大幅に進化しています。

スマホにお金をかけたくない、だけど長く快適にタフネスに使えるように、メーカーのFCNTがこだわりぬいたarrows We3。
実際に使って感じたポイントをご紹介していきます。

商品貸出 FCNT合同会社

arrows We3 価格NTTドコモ楽天モバイルau/UQモバイルSIMフリー
MNP12,100円
(▲9,900)
34,980円
+16,000pt還元
27,500円
(▲5,500)※auのみ
※UQ▲16,500割引
56,800円
(8GB+128GB)

42,000円
(4GB+64GB)
新規22,000円34,980円
+6,000pt還元
33,000円
機種変更22,000円34,980円27,500円
(▲5,500)※auのみ
購入ページドコモオンラインショップ楽天モバイルau/UQAmazon
目次

arrows We3 の 絶妙なサイズ感と、妥協なき5000mAhバッテリー

最近のスマホはどんどん大型化していますが、arrows We3は「持ちやすさ」に徹底的にこだわっています。

うれしい手になじむサイズ感!こだわりぬいた幅72mm台

arrows We3は、日本人の手に最もフィットするとされる幅72.87mm、そして厚さ8.9mmというコンパクトなサイズ感で、非常に手になじみます。
arrows We2は幅73.3mmで、arrows We3ではそれよりも狭い幅72mm台・厚さ8.9mmというコンパクトさを実現するのは、後述するバッテリー大型化や液晶ディスプレイ搭載などの内部設計でも非常に苦労したとのことです。

arrows We2(左)とarrows We3(右)の比較

arrows We2よりは側面が少しフラット方向にシフトしていますが、エッジに丸みがあり非常に持ちやすいです。

また、arrows We3の重さは188.6g。arrows We2の179.0gよりは少しだけ重くなっていますが、スペック上の重量よりも軽く感じるような絶妙な重量バランスで設計されているのもポイントです。

arrows We3のカラーラインナップは、ホワイト、ブルー、ブラックの3色となります。

arrows We3 ホワイト
arrows We3 ブルー
arrows We3 ブラック

ブルーは少し淡く、優しい印象を与えてくれます。

視認性の上がったarrows We3のディスプレイ。なんとステレオスピーカーも対応!

arrows We2(左)とarrows We3(右)の画面比較

また、arrows We3のディスプレイは6.14インチ。
画面は今回、コストとのバランスを考慮して液晶ディスプレイとなっていますが、液晶パネルでありながら、メーカーが専用に起こしたオリジナル部品を採用。HD以上・FHD未満の900×1984という解像度となっています。

リフレッシュレートは最大120Hz駆動も可能。

100%輝度の場合での比較。arrows We2(左)よりもarrows We3(右)のほうが格段に明るい

ディスプレイの最大輝度は1000ニトで、先代のarrows We2よりも100%時の輝度は大幅に向上。
非常に見やすいディスプレイだと感じています。

また、arrows We3は、なんとこの価格帯でステレオスピーカーを搭載。YouTubeなどの動画視聴も、これまでとは段違いの没入感で楽しめます。

コンパクトなボディに、5000mAhの大容量バッテリー搭載!

そして驚きなのが、このコンパクトなボディに5000mAhの大容量バッテリーを詰め込んでいること。

前モデルでも好評だった電池劣化を防ぐ「ダイレクト給電」にも引き続き対応しており、長期間(5年以上)安心して使える設計になっています。

エントリーモデルながら、ダイレクト給電にもしっかり対応
arrows We3でも「電池長持ち充電」は健在。今回は80%に制限

さらに、充電速度は前回の10Wから30Wへと大幅にスピードアップしているのも嬉しい改善点です。
エントリー向けモデルでも、しっかり急速充電を味わうことができます。

arrows We3は、LYTIAセンサー搭載!画質に全振りしたカメラ

カメラ性能も大きく飛躍しています。

arrows We3は、LYTIA 600を搭載!

センサーには、ソニー製の高品質な「LYTIA(ライティア)」を採用。

暗所でもノイズを抑えて明るく撮れる「ナイトビジョン」機能にも対応しており、夜の街角のレンガのディテールまでくっきりと描写できるほどです。

さらに、名刺や書類を斜めから撮影しても綺麗に正面から撮ったように補正してくれる「Adobeスキャン」機能も内蔵されており、実用性も抜群です。

スキャンモードで名刺を撮ると
大きさ、影も補正してくれる

arrows We3の写真作例

※作例については速報前提での掲載のため、後日追加・更新する予定です

風景

arrows We3 1倍
arrows We2 1倍
arrows We3 2倍
arrows We3 4倍

カメラの動作、反応からかなり異なるので驚きます。
arrows We2は1倍でも画角が狭めに撮れるのですが、arrows We3では一般のスマホと同等の画角で撮れます。

arrows We3 1倍
arrows We2 1倍

色合いにも結構差が出ている印象です。

食事

arrows We3 1倍
arrows We2 1倍
arrows We3 1倍
arrows We2 1倍
arrows We3 1倍
arrows We2 1倍

お食事の写真でも、色合いに結構差が出ています。
arrows We3のほうがディープめに映っていますが、少し赤が強めでメリハリも出ていて、おいしそうに見えます。

夜景

arrows We3 1倍
arrows We2 1倍

天候と試写の時間が限られていたため、とりあえず夜の駅を撮影しています。
arrows We2のほうがパッと見た感じ明るそうにも見えるのですが、拡大するとくっきり感はarrows We3のほうが出ています。
ビルの格子状の柄を鮮明に映し出せているのはarrows We3の方です。

arrows We3の、スペックを裏切るサクサク感と「アクションキー」

arrows We3の動作性能や機能について、見ていきましょう。

arrows We3の動作体感、大幅に向上!

arrows We3に搭載されているチップ(SoC)は「MediaTek Dimensity 6300」です。
あえて最新・上位のチップを追わず、発熱の少なさやチューニングのしやすさを優先して選定されています。

その結果、OSの動作が極めて安定しており、アプリの開閉など日常使いのレスポンスが驚くほど軽快になっています。
arrows We2は結構もたつき、引っかかりや、カメラアプリ等でも頻繁に黒画面になってしまってアプリの再起動を要するなどの挙動がありましたが、arrows We3は普段使いとしては全く問題ない非常に快適な動作が使えます。

キャリア向けのメイン構成は「メモリ4GB / ストレージ64GB」ですが、4GBでも「本当に4GB?」と疑うほどサクサク動くチューニングが施されているとのことです。
(事前に貸し出された端末は、8GB/128GBのモデルでした)

※動作に関しては、近日中に動画を追加する予定です

arrows Alphaで人気な、アクションキー搭載!

また、上位モデルの「arrows Alpha」で好評だった「アクションキー」が本体側面に新たに追加されました。

Geminiが初期では割り当てられていますが、アプリ起動なども設定できます。
PayPayなどのよく使うアプリを瞬時に起動できる、非常に便利な物理ボタンです。

1回押し・2回押し・長押しでそれぞれ機能を変更でき、すぐ使いたい機能をいつでもボタン一つで呼び出せます。

防水防塵はIP69対応に!丸洗いOKでどこでも使える!

もちろん、arrowsならではの「安心感」も健在です。

防水防塵はIP69までの防水防塵についに対応!arrows We2のIP58から、エントリーモデルながらしっかり進化しています。
耐久性もMIL規格23項目に対応し、arrows We3のタフネス性能はarrows Alphaと同等の世界最高水準の堅牢性とのこと。

また、arrowsの特徴でもある、ハンドソープやアルコール除菌での丸洗いにも対応しています。
いつも握りしめているスマホを、丸洗いで常に清潔に保てます。

子どもでも安心の「ジュニアモード」、シニアでも使える「シンプルホーム」や防犯対策機能も

子どもからシニアまで、使いやすい充実機能が搭載されています。

「ジュニアモード」では、子ども向けの設定を一か所にまとめ、わかりやすくなった

今までもジュニアモードは搭載されていましたが、Googleファミリーリンクやジュニア用ホーム・緊急時ブザーの設定など、一か所にわかりやすく表示されました!
子どもに持たせるのが不安…という方でも、簡単に設定できます。

シニアでもわかりやすい「2×2画面」を新搭載

シニア向けによく搭載されているのが「シンプルホーム」なのですが、意外とクセがあってわかりにくい、と思う方も多いかもしれません。

新搭載の「2×2画面」は、1画面に合計4つのみのアプリ・ボタンを配置できる非常にシンプルなモードです。
単純明快で、非常にわかりやすいですね。

ホーム画面で長押し>ホームの設定から変更可能
2×2、大胆ですね!

迷惑電話・防犯対策機能も進化!海外の電話を全部ブロック!

arrows Weシリーズのスマートフォンは全防連による優良防犯電話の認証も受けていて、以前から迷惑電話対策を非常に強く盛り込んでいます。
今回、AIが通話内容を解析して詐欺を警告する機能がさらに強化されています。

また、厄介な海外からの着信を一括ブロックする機能も搭載。最近の特殊詐欺は海外からの番号が多いので、海外からの電話をブロックできるのは非常に大きいです。

迷惑電話対策と、海外からの着信を拒否する機能は、それぞれ別々にON/OFFできますので、海外着信だけ拒否ONで運用することも可能です。

arrows We3のスペックまとめ

項目arrows We3arrows We2
大きさ155.49x72.87x8.9mm155.40×73.3×8.9mm
重さ188.6g179.0g
ディスプレイ6.14インチ (900×1984)
最大120Hz TFT
6.1インチ (720×1560)
60Hz TFT
CPUMediaTek Dimensity 6300MediaTek Dimensity 7025
RAM/ROM4GB/64GB、8GB/128GB4GB/64GB、4GB/128GB
バッテリー5000mAh
30W急速充電対応
4500mAh
カメラ50MP Sony LYTIA 600 IMX882
+フリッカーセンサー
50MP
+2M(マクロ)
インカメラ8MP8MP
おサイフケータイ(FeliCa)
FMラジオ×
スピーカーステレオモノラル
防水防塵IP69対応IP58対応
OSバージョンアップOS1回/セキュリティ3年OS2回/セキュリティ4年

OSバージョンアップについては、AndroidのOSバージョンの絡みで、現時点では2回以上のアップデートはできないようです(という話をメーカーからうかがっています)。

arrows We3の価格・発売日・販路まとめ

気になる発売日は6月25日を予定しており、ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイルなどの各キャリアから発売されます。

価格(記事公開時点での価格)は以下の通り。
キャリア版はいずれも4GB/64GB、SIMフリー版は現在Amazonにて8GB/128GBモデル4GB/64GBモデルが取り扱われています。

arrows We3 価格NTTドコモ楽天モバイルau/UQモバイルSIMフリー
MNP12,100円
(▲9,900)
34,980円
+16,000pt還元
27,500円
(▲5,500)※auのみ
※UQ▲16,500割引
56,800円
(8GB+128GB)

42,000円
(4GB+64GB)
新規22,000円34,980円
+6,000pt還元
33,000円
機種変更22,000円34,980円27,500円
(▲5,500)※auのみ
購入ページドコモオンラインショップ楽天モバイルau/UQAmazon

arrows We3は、ただの安いスマホじゃない!”長く使える”名機かも

arrows We3は、価格を抑えながらも、ユーザーが本当に必要としている「バッテリー持ち」「画面の綺麗さ」「スピーカーの音質」「カメラ画質」「サクサク動く軽快さ」に徹底的にリソースを注ぎ込んだ、メーカーの魂を感じる1台です。

初めてのスマホとしてはもちろん、サブ機を探している方や、安くてしっかり使えるスマホが欲しい方にとって、間違いなく2026年夏の最強の選択肢になるでしょう。ぜひ店頭などで実機を触ってみてください!

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