当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

XREAL AURA、いよいよ発売!広い70°視野角にAndroid XR・Snapdragon Reality Elite搭載!実際に体験して感じたこと

  • URLをコピーしました!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

XREALは、新しいXRグラス「XREAL AURA」と「XREAL 1 Pro+」の日本展開を発表しました。

注目は、Android XRを搭載する有線XRグラス「XREAL AURA」。
Snapdragon Reality Eliteを搭載したコンピュートパックがついていて、Android XRの処理はコンピュートパックで、XRの描画はXREAL X1Sが搭載されたグラス側で、と役割分担されています。
目の前に大画面を映すだけでなく、空間にアプリやウィンドウを置き、手や音声で操作する使い方を目指した製品です。

実際に操作してみると、画面を小さくして視界の端に置いたり、動画を大きく表示して迫力を楽しんだりできるのが面白いところ。
今回は、XREAL AURAの発表会に出席しましたので、発表内容と、実際に触れて感じたことを合わせてご紹介します。

目次

XREAL AURAは「Android XRが動くメガネ」

XREAL AURAは、Android XRを搭載した有線接続型のXRグラスです。ヘッドセットと同じAndroid XRのプラットフォームで動作し、手や音声で操作できます。

グラスと外部パックを組み合わせ、演算処理とバッテリーを外部パック側に集約。
顔にかかる重さを抑えながら、Android XRを動かす性能を持たせています。

70°の広い視野角で没入感が向上しました。

6DoFで視界に浮遊し、ハンドトラッキングや声・タッチパッドなどでも快適に操作できます。
カメラはXREAL AURAのグラス上に埋め込まれており、別途XREAL Eyeを取り付ける必要はありません。

外部パックにはQualcommの「Snapdragon Reality Elite」プラットフォームを搭載します。

空間に画面を置いて、仕事も動画も楽しめる

XREAL AURAでは、複数のアプリやウィンドウを目の前の空間に並べて使えます。

片方の画面で文書を作りながら、もう片方でスライドを確認する。
カレンダーやメール、チャットも同じ視界に置く。

移動中でも広い作業スペースを持ち歩くイメージです。
出張先やカフェでも大画面で楽しめますし、乗り物に乗車中でも「トラベルモード」に対応し、ウルトラワイドな画面上をスムーズに楽しむことができます。

空間に表示した画面は、見やすい位置や大きさに調整できます。
▼動画内での操作は、グラス内をミラーリングしているモニターを録画しています。モニター上はカクカクしている感じですが、実際のグラス内はかなりサクサク動作できます。

地図を小さくして視界の端に置くと、現実世界に重ねたピクチャー・イン・ピクチャーのよう。

動画を大きく表示すれば、目の前いっぱいの画面で楽しめます。

PCやゲーム機をUSB-Cで接続し、その画面を空間ディスプレイとして表示することも可能です。

PC画面をグラス内で見ながら操作でき、ウィンドウのサイズを変えたり複数の画面を並べたりできます。
出先でノートPCを使うとき、画面の狭さを補う用途として期待できます。

Android XRで、Geminiが目の前の情報をサポート

XREAL AURAでは、Geminiに目の前のものや画面について質問する使い方も紹介されました。

Google Playのアプリを使えるほか、XR向けの没入型アプリにも対応すると発表されています。
たとえば、ゲームをしながら攻略のヒントを尋ねたり、PC画面を表示しながら必要な情報を確認したり。

大画面でアプリを動かすだけでなく、AIに手伝ってもらいながら作業する方向へ、XRグラスの使い方が広がっていきそうです。

PCと接続をして、PC画面上でわからないことがあればGeminiにきくこともできます。
PC画面とAndroid XRの他アプリを並べる、といったこともできますし、ほかのデバイスとシームレスな利用もできそうです。

実際に使って感じた、画面の迫力と操作のおもしろさ

地図を空間に置いて拡大したり、ストリートビューで周囲を見回したり。
ウィンドウを小さくして視界の端に固定する使い方もできます。
現実の景色を残したまま情報を重ねられるのが、XRグラスらしい体験です。

動画を大きく表示したときの迫力も印象的でした。
今までのXREAL One Proや、新登場のXREAL 1 Pro+でも視野角57°の大画面を楽しめますが、XREAL AURAでは視野角70°と体感でさらに広がりを感じます。
思わず「こっちの方がもっとすごかった」と感じるほどで、映像を楽しむ用途にも期待が高まります。

Android XRで、XRとAIの融合、という点についてもかなり面白そうです。
視界にあるわからないものも、かこって検索で指で加工だけでできるのは直感的ですし、アプリの操作方法などもわからなければさっと聞けちゃいます。
XRでAIをゴリゴリ使う、という未来がどんな感じなのか、楽しみです。

一方、手のジェスチャーは慣れが必要です。
操作がうまく認識されない場面もあり、ゲームでは「つかむ」「動かす」といった操作に戸惑うこともありました。
また、3rdPartyアプリのゲーム体験などでは、1本指で画面を押す動作があるのですが、そこの奥行き感覚をつかむのにはコツがいりそうです。
Android XR自体の操作は、2本指でつまみながら動かす、などの使い方は、一度覚えたら直感的でわかりやすいです。

また、外部パックはポケットに入れるよう説明員から指示があり入れて操作していたのですが、ゴリゴリ使うとかなり熱くなりました。ストラップなどで首からぶら下げることができるはずなので、なるべく熱がこもらないような持ち方で持ち運ぶとよさそうです。

画面を動かしたり、地図や動画を空間に配置したりする体験にはワクワクします。機能が豊富なぶん最初は戸惑うこともありますが、使いこなせたら仕事にもエンタメにも活躍しそうです。
購入したXREAL AURAが到着したら、ゴリゴリ使っていきたいですね!

XREAL AURAの国内価格と予約販売

XREAL AURAの国内価格は、12GBメモリー/256GBストレージモデルが229,800円、16GB/512GBモデルが269,800円。発表会では、11月26日までの予約販売が案内されました。

年末まで、期間限定のキャンペーン価格で、29,900円割引で購入ができます。
パスを使って購入した方は29,900円が返金されるとのことです。

アクセサリーとして、ワイヤレスキーボードが12,980円、ゲームコントローラーが18,990円で予約販売されます。また、福岡・東京・大阪でプレミアム体験会を開催予定です。

XRグラスは「画面」から、空間で使うコンピューターへ

XREAL・Google・Sonyなど多くの関係者のもと送り出された、XREAL AURA

XREAL AURAは、目の前に大画面を映すXRグラスから、空間にアプリや情報を配置し、AIと一緒に使うコンピューターへと進化する可能性を感じさせる製品です。

画面の迫力や、空間にウィンドウを置く楽しさは大きな魅力。一方で、20万円を超える価格に見合う使い方ができるか、製品版でどこまで自然に使えるようになっているのか、私も初回限定パスにて購入しているので、じっくり試してみたいです。

購入したXREAL AURA製品版が届いたら、最速でレポートするので、お楽しみに!

あわせて読みたい
XREAL One Proを使って感じた真実と魅力。XREAL Oneとどちらがイイ?インサートレンズも買いそろえて比... 2025年1月に発売された「XREAL One」は、ARグラスの体験を大きく変える画期的な製品になりました。グラス内にX1チップが搭載され、画面出力できるPC・スペックであれば...
あわせて読みたい
【先行レビュー】新型ARグラス「XREAL 1S」のXREAL Oneからの着実な進化!ベストバイな「XREAL One Pro... XREALが2025年12月に、世界に先駆けて新型ARグラス「XREAL 1S」を発表しました。2026年1月より発売されます。XREAL 1Sは、実質的なXREAL Oneのマイナーアップグレードモ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次