当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

【先行レビュー】ASUS Zenbook SORA、日本人に使いやすい軽さ・使い勝手!Snapdragon X Elite搭載、バッテリー駆動でもパフォーマンス最高!

YouTube動画でも詳しく解説しています
  • URLをコピーしました!

こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

ASUS Zenbook SORAが発表されました!
海外ではZenbook A 14として発表されているPCですが、今回ASUSが日本向けに調査・開発している製品となります。
日本国内では「Zenbook SORA」として特別モデルが発売されます。

Zenbook SORA UX3407RAは、セラミックとアルミニウムが融合した「セラルミナム」という独自素材を身にまとっているのですが、カラーはぬくもりがあります。
1kgを切る非常に軽いボディ、片手で簡単に開く軽いヒンジ、打ちやすいキータッチなど、非常に取り回しの良いPCに仕上がっています。

Snapdragon X Elite・Snapdragon X搭載により、バッテリー持ちがよいのも魅力。
バッテリー駆動時でもパフォーマンスは変わらず、電源接続時と同じハイパフォーマンスを実現しています。

今回は、Zenbook SORAを発表に先駆けてお借りすることができましたので、レビューします。

最新情報

[2025/2/5更新]発表会での実機写真等を追加しました。本日発売です!

商品貸出:ASUS JAPAN株式会社

目次

暖かいぬくもりと、軽く使いやすいボディ!Zenbook SORAの「ちょうどいい」感じが素敵!

ASUS Zenbook SORAをレビューしていきます。

ASUS Zenbook SORA、バランスが非常にいい!

Zenbook SORA UX3407RA

Zenbook SORAの天板は非常にさらさらとした肌触りの良い天板。
ASUSが独自で開発した、セラミック+アルミニウム=「セラルミナム」を今作でも採用しています。

セラルミナムは、天板だけでなくキーボード面や底面など多くの場所に採用しており、非常に高級感があります。
また、軽量化にも寄与しており、従来機より30%軽くなっているとのことです。

発表会より

最近のASUS Zenbookは、同じセラルミナムを採用しつつも、下記のZenbook S 14 UX5406SAなど無機質的なかっこよさを追求したデザインが多く採用されていました。

Zenbook S 14 UX5406SA

個人的にはこのデザインも大好きではあるのですが、今回のZenbook SORAのようなカラーに温かみのある配色がいいですよね。

カラーはZabriskie Beije(ザブリスキーベージュ)とIceland Gray(アイスランドグレー)の2色です。

アイスランドグレー(発表会にて)
アイスランドグレー(発表会にて)

今回は、ザブリスキーベージュの方をお借りしていますが、製品写真で見るよりも実物は、暖色に少しよったような温かみを感じます。

角の丸みなども、柔らかい印象を受けます

ベージュのこの色に角の丸みなども相まって、かなり柔らかく温かいような印象を受けます。
なお、端末自体はもちろん柔らかくありません。耐衝撃MIL規格にも準拠したタフネスさを誇ります。

PC本体が軽い!開閉のヒンジが柔らかい!指1本で簡単に開く軽さ

Zenbook SORAは、PC自体が軽いです。

搭載プロセッサーによって若干重さは変わりますが、Snapdragon X Elite搭載モデルで980g、Snapdragon X搭載モデルで899gと、かなり軽いです。
通勤・通学で持ち歩く際にも、負担になりにくいのが特徴的。

軽さ・薄さ・駆動時間・Wi-Fi・ストレージ・メモリの6項目すべてが「ちょうどいい」性能になるよう、ASUSが日本市場向けに独自調査・開発して商品化されています。

指一本で簡単に開閉できます!

Zenbook SORAは、ヒンジも非常に軽く、指一本で簡単に開閉できます。
PCの中では結構ヒンジが硬く片手で開閉するとキーボード側も持ち上がり、もう一方の手で押さえないといけない…というようなPCも多いのですが、Zenbook SORAは押さえる必要ありません。
指1本で、ディスプレイ側だけを持ち上げることができるのは非常に魅力的です。

なお、オープン時は最大で下の写真の通り。150度程度までとなります。

ヒンジの最大角度

Snapdragon X Elite搭載モデルは有機EL搭載!美しい画面で動画も見ごたえあり!

▼ディスプレイで動画を映している模様を、YouTube動画でも紹介しています

Zenbook SORAは、14インチのディスプレイを搭載しています。プロセッサーによって、画面仕様が若干変わります。

Snapdragon X Elite搭載モデルのほうは、有機EL(OLED)が搭載されています。
グレアの仕上げで、非常に発色のいいディスプレイが搭載されています。

動画も見ごたえあり!

一方、Snapdragon X搭載モデルのほうは、TFT液晶が搭載され、アンチグレアとなります。
Zenbook SORAのシリーズ共通で、タッチパネルは非搭載となります。

動画視聴やゲームの体験を重視したい方は、Snapdragon X Elite搭載モデルを選ぶといいでしょう。

軽めで打ちやすいキーボード!

Zenbook SORAは14インチサイズですので、キーボードも比較的キーピッチが広めで、窮屈には感じません。
ASUSのPCは記号周りで日本語JISキーボードは窮屈になる場合もありますが、Zenbook SORAは押しにくさを感じず、便利です。

キーストロークは他のASUS PCと同様に浅めですが柔らかく指先も疲れにくいです。
タッチパッドも広く、エッジには音量などを調整するスライダーもついています。使い勝手はいいです。

ポートも充実!最大Wi-Fi 7にも対応!

Zenbook SORAは、ポートも充実しています。

USB Type-Cが2つ、USB Type-Aが1つと、HDMI、3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
多くのシーンでハブなどいらずに満足できるポート数だと思います。

また、Snapdragon X Elite搭載モデルはWi-Fi 7に対応しています。
Wi-Fi 7対応ルーターをお持ちであれば、非常に高速で通信できます。

ASUS Zenbook SORA の詳細や購入は…

バッテリー駆動でもフル動作!Snapdragon X Elite搭載で電池持ちとの両立も!

Zenbook SORAの動作は非常に快適です!

Snapdragon X Elite・Snapdragon X搭載で、非常に快適!AI機能も盛りだくさん!

Zenbook SORAはSnapdragon X Elite、またはSnapdragon X搭載。
NPU(AI性能)は両プロセッサー共通で45TOPS(1秒間に45兆回)と、非常に省電力を実現できています。

Copilot+PCで利用可能なAI機能(発表会より)
今後追加されるAI機能(発表会より)

AI性能に長けており、2024年6月のCopilot+ PC発売開始以降からいろいろな機能が追加されています。
「リコール」「Click To Do」については、今後追加される機能となります(記事公開時点では、Windows Insider Preview利用時に利用可能です)。
当サイトでは、Surface Pro 11の長期利用レビューでレビューしております。

あわせて読みたい
【Snapdragon X Elite搭載】Microsoft Surface Proを長期で使って感じたこと&半年でパワーアップした新... Snapdragon X Eliteが搭載された、Surface Pro(第11世代)が発売されて半年がたちました。筆者も発売日に購入し半年使ってきています。 ARMベースのSnapdragon Xシリーズ...

また、Snapdragon X Eliteはさらに性能高い動作で、バッテリー持ちがいいのも特徴です。
Snapdragon Xは、Snapdragon X Eliteよりも動作性能は控えめですが、その分さらに省電力となっています。

電源接続時も、バッテリー駆動時も、パフォーマンスは変わらない!

Snapdragon Xシリーズ搭載のため、電源接続時も、バッテリー駆動時も、パフォーマンスが変わらないのが特徴的です。

My ASUSのアプリ内で、ファンモードを切り替えることができます。

ファンモードの設定では、電源接続状態に応じて右上に「電源に接続」「バッテリー駆動」と記されます。
「バッテリー駆動」のモードでも、最強の「フルスピードモード」「パフォーマンスモード」を選択できるのは非常にうれしいです(他のプロセッサー搭載PCでは、選べないことが多いです)。

また、「電源に接続」「バッテリー駆動」の状態ごとに、モードを記憶することも出来ます。
バッテリー駆動時は電池消費を押さえるためにモードを下げる、であるとか、フルスピードでクリエイティブな動作したい、であるなど、用途に応じてモードの設定を変更できます。

ベンチマーク測定結果

今回は、Snapdragon X Elite搭載モデルをお借りしています。
Snapdragon X Eliteの測定結果を、「電源接続時」「バッテリー駆動時」のそれぞれで測定しています。

CineBench 2024

CineBench 2024(電源接続時)
CineBench 2024(バッテリー駆動時)

CineBench 2024では、電源接続時でマルチ1037pt、シングル105pt。
バッテリー駆動時でマルチ1096pt、シングル106ptでした。まったくパフォーマンスが変わっていないことがわかります。

GeekBench 6

GeekBench CPU(電源接続時)
GeekBench CPU(バッテリー)

GeekBenchでも、スコアはほぼ同じです。

GeekBench GPU(電源接続時)
GeekBench GPU(バッテリー)

3DMark Night Raid

3DMark Night Raid(電源接続時)
3DMark Night Raid(バッテリー)

ゲーミングなどのパフォーマンスを要する用途でも、スコアはほぼ変わりません。

結果まとめ

Zenbook SORAでの処理性能をまとめると以下の通りです。

Davinci Resolveでの4K動画書き出しでも、多少の時間変動はありますがほぼ同等の速度で書き出しができていることがわかります。
パフォーマンスはバッテリー駆動時に落ちることはありません。

Intel Core Ultra 258VやRyzen AI 9 HX370と3DMark Night Raidでのスコアを比較してみました。

Snapdragon X Eliteだと、バッテリー駆動時も100%近い動作性能を誇っています。
一方、Intel Core Ultra 258VやRyzen AI 9 HX370では、70%台後半までと、少し劣っています。

いつでも同じ動作性能で快適に使えるので、Zenbook SORAはなかなか優秀だと思います。

バッテリー持ちもかなりいい!

実際の1日の使用感の電池持ちを試してみました。

画面ON時は1時間に6%程度、画面OFFで4%程度、スリープ時はほぼ消費なしとなります。
動画視聴やOffice・ブラウザなどのライトな動作であれば、結構電池持ちいいです。
さすがに動画書き出しなどのハードな用途では電池の減りが激しくなりますが、そうでなければ1日は平気で持ちそうです。

Intel Core Ultra 258V搭載のASUS ExpertBookでも試しましたが、画面ON時・作業時の電池の減りが激しい結果となります。
チップでの省電力性能に加えて、TFT液晶というのもあるかもしれませんが……。

Zenbook SORA UX3407RA・UX3407QA ラインナップまとめ

項目ASUS Zenbook SORA UX3407RAASUS Zenbook SORA UX3407QA
大きさ310.7×213.9×13.4~15.9mm, 約980g310.7×213.9×13.4~15.9mm, 約899g
画面14.0インチ 有機EL(グレア), 1920×1200, 60Hz14.0インチ TFTカラー液晶(アンチグレア), 1920×1200(16:10), 60Hz
タッチパネル非搭載
CPUSnapdragon X Elite X1E-78-100Snapdragon X X1-26-100
メモリ32GB16GB
ストレージ1TB512GB512GB
グラフィックCPU内蔵(Qualcomm Adreno GPU)
NPUCPU内蔵(Qualcomm Hexagon NPU : 最大45TOPS)
バッテリー容量70Wh(消費電力90W)48Wh(消費電力65W)
カメラインカメラ 207万画素赤外線カメラ内蔵 Windows Hello 顔認証対応
オーディオステレオスピーカー内蔵(1Wx2)・アレイマイク内蔵
通信Wi-Fi 7対応, Bluetooth 5.4Wi-Fi 6E対応, Bluetooth 5.3
ポートUSB Type-C (Thunderbolt 4/PD) x2、USB Type-A(Gen2)x1 HDMI 2.1×1, 3.5mmオーディオ端子x1
Microsoft Office非同梱Office Home & Business 2024非同梱Office Home & Business 2024非同梱
価格224,800円 (税込)242,800円 (税込)214,800円 (税込)188,820円 (税込)161,820円 (税込)

また、ASUS Zenbook SORA シリーズの発売を記念して、期間中に対象の ASUS Zenbook SORA UX3407 シリーズを購入・応募すると 10,000 円相当、学生の方には 20,000 円相当の選べるデジタルギフトが必ずもらえる「ASUS Zenbook SORA で軽やかに春をスタート︕」キャンペーンが実施されます。

ASUS Zenbook SORA の詳細や購入は…

絶妙な「ちょうどいい快適さ」をついてきた、ASUS Zenbook SORA

今回は、ASUS Zenbook SORA UX3407RAをレビューしました。

軽くて持ち運びもラクラク。
片手で開ける軽いヒンジに、キータッチも打ちやすい。
省電力と快適動作を両立し、バッテリー駆動時でも性能が落ちず快適。
電池持ちも良好。

PCはどれを選べばいいのかわからない…と思っている方に、一番刺さりそうなPCに仕上がっているように感じます。
非常に絶妙な「ちょうどいい快適さ」をついてきているのが、非常に印象的です。

見た目も温かみのあるかわいさで、先行して使っていたら家族に「デザイン素敵!欲しい!」とも言われました。

注意点があるとすれば、Snapdragon Xシリーズ搭載(ARM準拠)のため、デバイスによってはPCと接続できない場合があります。
ARM対応のドライバーが提供されているかは確認したほうがいいでしょう。

アプリは90%以上のアプリが利用可能
EPSONやサンワサプライも対応中

家庭用プリンターなどは多くのデバイスが対応しています。EPSONは3月末からドライバーを順次リリースするとのことです。
筆者自身もSnapdragon X EliteのPCを使っていますが、キーボードやマウスもだいたいが大丈夫だと思われます。
音楽DTM系については、2024年のSnapdragon SummitにてMIDI2.0への対応が発表され、後日提供されると思われます。

ぜひ、ASUS Zenbook SORA UX3407RAを使って新しい生活を満喫してみてください!

ASUS Zenbook SORA の詳細や購入は…
あわせて読みたい
2画面ノートPC「Zenbook DUO」がさらに進化!Zenbook SORAなど、ASUS Zenbook 2025年モデル一気に発表! 2025年2月4日、ASUS JAPANは2025年モデルのASUS Zenbook PCを発表しました。 今回メインとなるPCは、Snapdragon X Elite・Snapdragon X搭載で軽く持ち運びも便利な、「Z...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次