こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
FCNTから、大好評のarrows Alphaがさらに進化!
最新ハイエンドモデル「arrows Alpha 2」の発売が決定しました!
NTTドコモから、8月以降に発売されます。
前モデルのarrows Alphaが大きな話題を呼びましたが、今回の「2」は単なるマイナーアップデートではありません。メーカーのこだわりと執念が詰まった、全く新しい傑作に仕上がっています。
今回、外観だけですがarrows Alpha 2の実機を触らせていただくことができました。めちゃくちゃ美しい質感に見惚れてしまいます。
そのため、今回は外観デザインの美しさと、スペック進化や魅力について、熱く語っていきます!
arrows Alpha 2の外観が、すさまじくかっこいい!
まず実機を手にして何より驚かされたのが、その洗練された「タイムレス」なデザインです。
前モデルからデザイン言語を大きく刷新し、長く使っても古臭さを感じさせない普遍的な美しさが追求されています。
▼動画でも、外観を四方から徹底解説しています
美しいデザインに魅了…!

まずは、みてくださいよ!この質感!
かなりフラットで美しいフォルムを感じさせます。
背面は、昨年モデルから一新し、面グラスファイバーを採用。複数の層を何層にも折って重ねる独自製法で、ガラスではないのですが非常に高級感があります。
さらに、「インディゴ」は繊維の網目が美しく透け、光の当たり方で表情が変わる高級感を演出します。

側面の輝いた金属感がまたたまりません。フレームはやっぱりこう来てほしい。
真ん中はヘアライン仕上げのような磨き加工を施していますが、絶妙な面取り加工がめちゃくちゃ美しい。

スマホって最近フラットな形状が増えてきていますが、手に持ったときに痛く感じることも多いですよね。
arrows Alpha 2では、側面のフラット部分・面取り部分の幅にもかなりこだわっていて、握り心地と厚みを両立する、快適なフィット感を実現しています。

カメラバンプも、カメラリングの装飾が変わっているだけでなく、カメラ内部の外側の黒とレンズ部分がかなり溶け込んでいてシュッとしています。

カメラ下のPPGセンサーも、arrows Alphaと同じセンサーではありますが、よりデザイン性を重視して窓の穴を小さくし、引き締まるデザインとしています。
読み取りなどセンサーの性能を落とすことなく、機械っぽさをやわらげてリズム感のあるデザインになるようにチューニングされていて、見た目がかなり印象変わります。

画面側は、完全にフラットに。
2Dフルフラットパネルと、僅かに盛り上げた上下ベゼルにより、没入感と画面割れを防ぐ強固さを両立しています。
上下のベゼルがわずかに盛り上がっている…とのことですが、ほんのわずかのようで、目でも確認が難しいほどの調整なのでしょう。
6.4インチの画面は完全にフラットなのでフィルムも貼りやすくなり、非常に使い心地がよさそうです。

重さは187g前後。数値上は先代のarrows Alphaとは1gの差ではありますが、持ってみると、arrows Alphaよりarrows Alpha 2のほうが微妙に軽く感じます。
内部パーツの重心バランスによって、感じる軽さが影響しているとのことで、意外とそこが効いていそうです。

そして、ちゃんとmicroSDがついています。これはうれしいですね!
おサイフケータイ(FeliCa)ももちろん対応です。
カラーバリエーション
そして、めちゃくちゃかっこいいカラーリングが目を引きます。

カラーは、グリーン・レッド・ホワイト・インディゴの4色。

特にグリーンは、2026年のトレンドカラーでもありますが、かつてのarrowsの名機をも彷彿とさせる、ノスタルジックで深みのある色合いに仕上がっています。

インディゴは、この色だけ特別な処理が施されていて、背面の面グラスファイバーが何層にも重なった特有の網目模様が透けて見えます。
太陽光の下で見ると息を呑むほどの高級感を演出してくれます。

ホワイトも、シンプルながらarrows Alphaの時とはまた少し違う雰囲気を見せるのがいいです。
側面のアルミ削り出し感を一番感じられる、メカ好きにたまらないカラーとなっています。
今回のデザインコンセプトは「タイムレス」、時がたっても古く感じさせない、長く使っても飽きの来ない美しいデザイン、ということなんですが、
ホワイトが最もそれをストレートに表現していて素敵です。

そして私が最も目を奪われたのがレッドです。
美しいですよね。美しいレッドといえばXperia 1 VIIIのレッドもありますが、なかなか味のある、深みと明るさの同居したレッドになっています。

まず目に飛び込んでくるのはレッドなんですが、意外とグリーンも味があっていいんですよね。
インディゴ・ホワイトも非常に魅力的で、ここまでカラーを決めるのに悩むスマホはなかなかないといっていいでしょう。めちゃくちゃステキ。
なお、ドコモでは、arrows Alpha 2は8GB/256GBモデルと、16GB/512GBの両方が発売されます。
8GB/256GBのモデルは全色発売、うちグリーンとレッドはドコモオンラインショップ限定です。
12GB/512GBは、インディゴのみとなります。
arrowsならではのタフネス性能が、さらに向上!なんと水中撮影にも対応!

そして、この美しくて上質な見た目からは想像もつかない圧倒的なタフネス性能こそが、arrows Alpha 2の真骨頂です。
昨年のarrows Alphaでは、FCNT本社にある地下実験室を見学させていただきましたが、タフネスにものすごくこだわられているモノづくりをしています。
▼arrows Alphaの動画にて、地下実験室見学の様子を紹介しています!
arrows Alpha 2では、前面ガラスには強靭なGorilla Glass Victus 2を採用し、
落下試験の基準は前モデルの1.5mから、なんと1.8mへとさらに引き上げられました。
メーカー担当者曰く「他社が絶対に追従できない圧倒的変態レベルの強さ」を追求したとのことで、最強タフネスで知られる他社機にも引けを取らない堅牢性を、この薄いボディに内包しています。

さらに驚愕すべきは、この圧倒的な強さを活かした「ケースなしでの生身の水中撮影」に完全対応している点です。
通常のスマートフォンは、水中でボタンを押すと水圧で内部に浸水してしまいますが、Alpha 2は「水中でボタンを押しても絶対に浸水しない構造」を新たに開発しました。
カバーなどせず水中につっこみ、物理キーである音量ボタンをシャッターとして使うことで、これまで見たこともないような水中世界の撮影が可能になります。
カメラ性能もアップグレード!
カメラ性能もしっかりと底上げされています。

メインカメラのセンサーはソニー製の高品質なLYTIAシリーズ「LYT-710」へとアップグレードされました。実機での撮影はまだ試せていませんが、ノイズリダクションやHDR(明暗差補正)が劇的に向上しているとのことです。
暗い場所での動画撮影時の白飛びが抑えられ、夜景のレンガの質感や、夕暮れ時の水面に反射する光の細やかさまで、非常に高い解像感で捉えることができるようになっています。
コンパクトなフォルムながら、バッテリー容量も5370mAhにアップ!
これだけ薄く軽く、カメラも強化されているにもかかわらず、バッテリーの進化も忘れていません。

最新技術である「シリコンカーボンバッテリー」を新たに採用することで、筐体を薄型化しながらも、容量は前モデルを上回る「5370mAh」という超大容量を実現しています。

急速充電についても90Wに対応しています。
今回は充電器はついていないとのことですが、急速充電は非常にありがたいです。
arrows Alpha 2のスペックまとめ
最後にスペックです。
| 項目 | arrows Alpha2 | arrows Alpha |
| 画面 | 6.4インチ 1-144Hz可変 pOLED Super HD (1200×2670) ピーク3000nits ※Gorilla Glass Victus 2 | 6.4インチ 1-144Hz可変 pOLED Super HD (1200×2670) ピーク3000nits |
| 大きさ | 155 x 72 x 8.6mm 187g | 156 x 72 x 8.8mm 188g |
| CPU | Dimensity 8350 Extreme | Dimensity 8350 Extreme |
| メモリ | 8GB/12GB(拡張可) | 12GB(最大24GBまで拡張可) |
| ストレージ | 256GB/512GB | 512GB |
| バッテリー | 5,370mAh 90W急速充電 (ワイヤレス充電非対応) | 5,000mAh 90W急速充電 (ワイヤレス充電非対応) |
| カメラ | 標準50.3MP(1/1.56型) LYT-710 超広角49.9MP インカメラ49.9MP | 標準50.3MP(1/1.56型) LYT-700 超広角49.9MP インカメラ49.9MP |
| 防水防塵 | IP68・IP69 ※堅牢性さらにUP | IP68・IP69 |
| FeliCa | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) |
| microSD | 〇 | 〇 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 |
| Dual SIM | nano SIM x1 + eSIM | nano SIM x1 + eSIM |
| メーカー価格 | 未定(2026/8発売) | 88,000円(2025/8/28発売) |
今回、ドコモでは8GB/256GBと12GB/512GBの2つの容量がラインナップされています。
SoCは前モデルから据え置きのDimensity 8350 Extremeを搭載しています。
あえて熟成されたSoCを継続採用し、メーカー独自のチューニングをさらに極めることで、動作の快適さを維持しつつ、浮いたコストをデザインの質感やカメラなど別の体験価値に回すことが、ユーザーにとっての「賢い選択」となっている、とメーカーの担当者がおっしゃっています。

価格面でも、まだ未定とはおっしゃっていましたが、非常に頑張って努力している、ということでした。
実際使ってみても、arrows Alpha 2も、Alphaと同様非常に快適に感じました。
多くの機能についてはarrows Alphaから継続搭載で、arrowsならではのExlider、プライバシーモード、スライドインメニュー、arrows AIなどはちゃんと搭載されています。
通話系の機能も、迷惑電話対策機能、自動通話メモ(自動通話録音)もふくめしっかり搭載されています。
細かいレビューなどは、また発売のタイミングでもじっくりしたいとは思いますが、確実にarrows Alphaをアップグレードして使いやすくしている印象があります。
arrows Alpha 2、想像以上の仕上がりに、今からドキドキが止まらない!

ということで、今回は、arrows Alpha 2が発表されたということで、実機をいち早く見せていただく機会を頂いたのでFCNT本社に突撃してきました。
非常に素敵な高級感のあるデザイン、スマホ史上最も悩む魅惑のカラーラインナップ、そしてさらなるタフネス性能の向上、カメラ性能の底上げと、全方位で進化している印象を受けます。
欲しい!
ちょっとこれは、めちゃくちゃ強力なスマホに仕上がっていそうです。
ぜひ、みなさん、発売を楽しみにチェックしていきましょう!



