こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
耳をふさがないオープンイヤーイヤホンは、長時間耳に装着していても蒸れず、手軽に使いやすいです。
特にイヤーカフ型のイヤホンはコンパクトで軽く、疲れにくいのが特徴的。
そんなイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンの新モデルとして、Shokzから2製品が登場しました。
「Shokz OpenDots 2」は、大好評の「OpenDots ONE」をさらにグレードアップさせた高性能モデル。音質もパワフルなだけでなく、マイク性能も非常によいのが好印象です。
「Shokz OpenDots Air」は、より手ごろな価格でイヤーカフイヤホンを使えるエントリー向けモデル。とは言いながら、音質はかなり良く驚かされます。
今回は、Shokzから登場した大注目のフラッグシップモデル「Shokz OpenDots 2」「Shokz OpenDots Air」を、メーカーより商品提供いただきレビューします。
商品提供 Shokz Japan
イヤーカフ型の最高峰!Shokz OpenDots 2の圧倒的な装着感と音質
驚きの軽さと快適なフィット感を誇るOpenDots 2
Shokz OpenDots 2は、片耳わずか約6.4gという驚きの軽さを実現しています。

耳を挟み込むイヤーカフ型で、長時間つけていても締め付け感がありません。
柔らかく耳の形にフィットするシリコン素材が、耳をしっかりと支えながら、イヤホン本体の薄さと軽量性を維持しています。

イヤホンの中には柔軟なニッケルチタン製JointArc™が、様々な耳の形やサイズに自然にフィットし、安定感と快適な装着感を長時間持続させます。

皮膚との接地面積も少なく、全体的なフィット感は非常に快適です。

また、イヤーフック型のイヤホンに比べ、耳の穴へ接近しやすい構造となっています。
耳の穴をふさがないという利点はそのままに、周囲の音を自然に聞き取りながら迫力ある音楽を楽しめます。

左右のイヤホンには明確な区別がなく、どちらに装着しても左右を自動検知して使えます。
ケースには、ワイヤレス充電機能も搭載されています。

Shokz OpenDots 2のカラーラインナップは3色で、パールホワイト・グレー・ブラックです。
2026年6月4日発売、税込み29,980円となります。
OpenDots 2の迫力の低音とDolby Audioの臨場感
OpenDots 2の音質は、コンパクトなサイズからは想像できないほどパワフルです。

Shokz OpenDots 2は、球面音響設計で11.8mmのデュアルドライバーを振動させる、Shokz Bassphere™ 2.0という音響技術を搭載しています。
これにより、16mmドライバーに相当する力強い出力と、豊かで深い重低音を実現しています。

さらに、Dolby Audioに対応しているため、立体感のある没入サウンドを味わえます。
専用アプリを使えば、好みに合わせたカスタムイコライザーの設定も可能です。
音漏れに関しても、耳の穴にかなり近づく設計のおかげで、従来モデルより大きく軽減されています。
実際に聴いてみても、本当にイヤーカフ型なのか?と思うほどの迫力のある重低音が非常に印象的で、思わず聞き入ってしまいます。
特にDolby Audioは、重低音だけでなく中高音のメリハリも強く、バランスがいいです。
部屋の中で聴いていると、オープンイヤーイヤホンであることを忘れるほど、音楽の世界観にさまよってしまう感覚です。
OpenDots 2の優秀なマイク性能とクリアな通話
通話の品質も、OpenDots 2の大きな魅力の一つです。
両耳で、空気伝導マイク4基と骨伝導マイク2基を組み合わせたシステムを採用しています。

実際に周囲に爆音でノイズを流して、自分の声を適切に録音できるかテストしてみました。
電車内などの低音ノイズや、カフェなどの騒がしい環境でも、雑音をしっかりと抑えてくれます。
特に骨伝導マイクが効いているのもあって、周囲が爆音でも自分の声がはっきりとクリアに相手に伝わります。
周囲の音を遮断しすぎないので、外出先での通話やオンライン会議が多い方にも安心してお使いいただけます。
オープンイヤー環境で仕事でもプライベートでも使いたい方は、Shokz OpenDots 2はかなりいい選択肢になると思います!
軽快に使えるOpenDots Airの特徴と選び方
今回、Shokzのイヤーカフ型OpenDotsシリーズは、OpenDots 2のほかにより買いやすい「OpenDots Air」も発売されます。
OpenDots Airの魅力とOpenDots 2との違い

Shokz OpenDots Airも、イヤーカフ型ならではの快適な装着感を持っています。
重量は約6.3gと、OpenDots 2と同等の軽さを誇ります。

音質面では、OpenDots Airは11.8mmのデュアルドライバーを搭載しているのはOpenDots 2と同じ。低音域はBassphere™ を搭載していること(OpenDots 2はBassphere™ 2.0を搭載)、またDolby Audioは非対応となっています。
実際聞いてみると、OpenDots Airもかなりはっきりとした輪郭のある音楽を奏でていて、低音域も存在感を表しています。

マイク性能については、骨伝導マイクは非搭載で、空気伝導マイク2つでの集音となります。
静かな場所では問題ありませんが、騒音環境でテストしてみると、少し周囲の音を拾いやすく自分の声もこもりがちな傾向があります。
また、ワイヤレス充電機能は省かれています。
それでも、手軽にイヤーカフ型の良さを試したい方には、OpenDots Airも良い選択肢になります。

Shokz OpenDots Airのカラーラインナップは2色で、デイブレイクパープル、ブラックとなります。
価格は19,880円(税込)で、2026年6月4日発売です。
Shokz OpenDots 2とShokz OpenDots Airのスペック比較表
Shokz OpenDots 2とShokz OpenDots Airの主なスペックを表にまとめました。
機能や性能の違いを比較してみてください。
| スペック項目 | OpenDots 2 | OpenDots Air |
|---|---|---|
| 重量(片耳) | 約6.4g | 約6.3g |
| 音響技術 | Bassphere™ 2.0 / MirrorPitch | Bassphere™ |
| Dolby Audio | 対応 | × |
| マイク(両耳の合計) | 空気伝導4基+骨伝導2基 | 空気伝導2基 |
| 防塵防水等級 | イヤホン:IP57 ケース:IP54 | イヤホン:IP55 ケース:防水非対応 |
| 最大再生時間 | 単体10時間 / ケース併用40時間 | 単体9時間 / ケース併用36時間 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | × |
| カラーラインナップ | パールホワイト グレー ブラック | デイブレイクパープル ブラック |
| 価格 | 29,880円(税込) | 19,880円(税込) |
まとめ:Shokz OpenDots 2はどんな人におすすめ?

今回は、Shokzの最新イヤーカフ型イヤホン「Shokz OpenDots 2」と「Shokz OpenDots Air」についてご紹介しました。
Shokz OpenDots 2は、圧倒的な重低音とクリアな通話性能を求める方に非常におすすめです。
音楽を楽しみたいだけでなく、ビジネス用途でオンライン会議などを使う人にもかなり使いやすいイヤホンで鵜s。
Dolby Audioやワイヤレス充電など、日々の使い勝手を大きく向上させる機能も充実しています。
一方、機能はシンプルでもイヤーカフの開放感を気軽に味わいたいなら、Shokz OpenDots Airも魅力的です。
価格は抑えめながら、しっかり高音質な音楽を楽しむことができるのは魅力です。
ご自身のライフスタイルや重視するポイントに合わせて、最適なモデルを選んでみてください。
毎日の音楽体験が、より豊かで快適なものになるはずです。

