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【Bose】機能進化でUltra並みに⁉進化したQuietComfort Headphones(第2世代)を最速レビュー!ミントグリーン最高!

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こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。

Boseから、最新ヘッドホン「Bose QuietComfort Headphones (第2世代)」が発表されました!
国内では2026年8月13日発表、8月20日より発売されます。

前作からの進化で個人的に一番驚いたのが、上位モデルの「Ultra」にしかついていなかった空間音響(イマーシブオーディオ)が、そのままこのモデルにも搭載されました。
機能的にはほとんどがUltraと同等になり、非常に効きごたえのあるサウンドを奏でてくれます。

第1世代からデザインも大きく変わり、上位モデルのUltraに非常に近づきました。
それでいて、物理スイッチのボタンなど使いやすさも健在です。

今回、メーカーより事前に商品をご提供いただき、事前の内覧会にご招待いただきました。
Bose QuietComfort Headphones (第2世代)を実際に使ってみて感じた良いところや、上位モデルのBose QuietComfort Ultra Headphones (第2世代)との違い、気になった点も含めてレビューしていきます。

商品提供:Bose

目次

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)の外観デザインと装着感をレビュー

まずは見た目の変化や手に持ったときの質感、装着したときの感触から詳しくチェックしていきます。

Ultraにかなり近づいた高級感のあるデザインとカラーバリエーション

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)を手に取ってみると、外観の仕上げが前作から大きくかわり、かなりUltraのデザインに近づいています。

上位モデルであるUltraと同じように、外側からネジの頭がほとんど見えないすっきりとした構造になっています。

左がUltra、右がBose QuietComfort Headphones(第2世代)のケース

本体を収納するハードケースもUltraと同じ形状のものが採用されていて、ケースを閉じた状態では見分けがつかないほどの質感です。
開いたときの収納部は若干異なるのですが、世界観はUltraとほぼ同じです。

収納場所の仕切りなど、細かいところで微妙に異なる

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)のカラーラインナップ

カラー展開は定番のブラックやホワイトスモークに加えて、全5色が用意されています。

今回試しているデュードロップミントは、ヘッドバンドやカップ部分が淡いグリーンで、クッション部分が濃いグリーンという2トーンのカラーリングになっています。

派手すぎず爽やかな色合いで、若者や子供にも親しみやすいポップでおしゃれなデザインに仕上がっています。

他にも落ち着いたユーカリプトスグリーンや、赤とピンクの中間のようなローズウッドマーブといった個性的で魅力的な色が揃っています。

低反発クッションと人工タンパク質が生み出す心地よい装着感

イヤーパッドのクッションには、低反発素材に人工タンパク質を練り込んだ特別な合成皮革が使われています。
さわってみると人の肌のようにしっとりと手に吸い付く質感で、耳全体を優しく包み込んでくれます。

パイロット用の業務用ヘッドホンも手掛けるBoseならではの技術で、頭を挟み込む側圧が強すぎず緩すぎないちょうどいいバランスに調整されています。

長時間装着していても耳の周りや頭頂部が痛くなりにくく、室内で映画や音楽に没頭するときも疲れを感じにくい仕上がりです。

物理スライドスイッチと3つボタンによる直感的な操作性

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)の大きな魅力の一つが、迷わず操作できる物理スイッチとボタンの存在です。
右側のイヤーカップには、カチャッと横にスライドさせるタイプの電源スイッチが配置されています。

長押し操作をすることなく、ヘッドホンを装着したまま手探りだけで確実に電源をオンオフできます。

さらにスイッチを奥までグッと押し込むと、そのままBluetoothのペアリングモードに入るため、新しい機器との接続もスムーズに行えます。

音量調整や再生停止を行う3つの物理ボタンもカチッとした心地よい押し込み感があり、誤操作を防ぎながら確実に操作できます。
上位モデルのUltraはタッチセンサーを採用していますが、ブラインドタッチのしやすさではこちらの物理ボタンのほうが扱いやすく感じます。

2.5mm端子廃止とUSB Type-C経由の有線接続

有線接続の仕様については前作から変更が入っており、従来の2.5mmオーディオライン端子が非搭載となりました。

今回の第2世代では、充電用と同じUSB Type-Cポートを経由して音声を伝送する仕組みになっています。
付属のUSB Type-C to 3.5mmオーディオケーブルを使用することで、従来のイヤホンジャックがついた機器とも問題なく有線接続が可能です。

飛行機の機内エンターテインメントを楽しみたい場面でも、この付属ケーブルを使えば快適に映画や音楽を聴くことができます。

もちろん通常のUSB Type-C to Type-Cケーブルも同梱されているため、パソコンやスマホとの接続や充電もスムーズに行えます。

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)の音質と、イマーシブオーディオ(空間音響)を検証

注目の音質や、今回新たに搭載されたイマーシブオーディオの臨場感を詳しく確かめてみます。

すべての音源を立体的に変えるイマーシブオーディオとシネマモード

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)での最大の進化点は、スタンダードモデルでありながら空間音響「イマーシブオーディオ」に対応したことです。

特別な立体音響フォーマットの楽曲でなくても、スマホで再生するすべての音源をリアルタイムで立体的なサウンドに変換してくれます。

イマーシブオーディオのメニューで「移動」に設定するか、イマーションモードに設定すると、まるで自分の目の前に仮想のスピーカーが置かれているかのように、頭の外側から音が広がって聞こえます。

頭の向きを変えても正面から音が聞こえ続けるトラッキング機能も備わっており、イマーシブオーディオで「静止」に設定するか「シネマモード」にすることで、バンドの演奏に囲まれているような臨場感を味わえます。

また、映画観賞に最適な「シネマモード」に切り替えると、セリフの立ち位置や効果音の奥行きがぐっと深まります。

スマートグラスやVRゴーグルと組み合わせて映画を観ると、映画館の真ん中に座っているかのような迫力のある映像体験が楽しめます。

Ultraとの音質比較とアプリのイコライザー調整

上位モデルであるBose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)と音質を聞き比べてみると、全体的な音の粒立ちや低音域の迫力には少し違いが感じられます。

Ultraのほうは低音から高音まで音の輪郭がクッキリと立ち上がり、楽曲全体のスケール感やバランスの良さで一歩抜きん出ている印象です。

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)も単体で聴けば十分に力強く満足度の高いサウンドですが、Ultraのほうがより重低音のパンチがある印象です。

専用のBoseアプリからイコライザーの設定も可能です。
アプリの低音調整を最大の+10近くまで上げると、Ultraのデフォルト状態に近いズシッと響くパワフルな低音を作ることができます。

好みの音質に合わせて柔軟にカスタマイズできるため、ジャンルを問わず心地よく音楽を楽しめます。

飛行機や街中の騒音をしっかり消し去る強烈なノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング機能をオンにした瞬間、周囲のガヤガヤとした雑音がフッと消えて自分だけの静寂空間に入り込めます。

実際に飛行機の機内や走行中の電車内で試してみましたが、低く響くエンジン音や轟音を大幅に抑え込んでくれました。

騒音の激しい会場などで厳密に聞き比べると、Ultraのほうがわずかに遮音性能が高いように感じられる場面もあります。
しかし、自宅やオフィスなどの環境によっては、Bose QuietComfort Headphones(第2世代)でもUltraに近い静けさを得られる印象です。

左側のボタンを押すだけで周囲の音を自然に聞き取れる「アウェアモード」に切り替わるため、駅のアナウンスや人から話しかけられた際にも、装着したまま対応できます。

さらにアプリを使えば、ノイズキャンセリングの強度を10段階で細かく調整することも可能です。

騒音下でも声をクリアに届ける通話マイク性能とマルチポイント機能

山手線の走行音を周囲で爆音で流しながらマイクの録音テストを行いましたが、通話性能も極めて優秀です。
バックで鳴っている激しい騒音をしっかりとカットしながら、自分の話し声だけをクリアに拾って相手に届けてくれます。

▼録音した音声は下記動画から再生できます

Ultraとの比較テストでも通話の聞こえやすさに大きな差は見られず、オンライン会議やハンズフリー通話でも安心して使えます。

また、同時に2台の機器と接続できるマルチポイント機能にもしっかり対応しています。
スマートフォンで音楽を聴きながら、パソコンに来たオンライン着信に即座に応答するといったスムーズな連携が可能です。

なお、バッテリー節約のための自動オフ機能はアプリから5分や20分などに設定できます。
初期状態では自動オフ機能が「オフ」になっているので、使い始めに設定を確認しておくとバッテリー消費を抑えられます。

なお、Bose QuietComfort Headphones(第2世代)には、Ultraにはあった装着検出は搭載されていません。
自動オフ機能があるため、そんなに困ることはなさそうです。

価格と性能のバランスが光るBose QuietComfort Headphones(第2世代)

Bose QuietComfort Headphones(第2世代)は、上位モデルであるUltraの強みだったイマーシブオーディオや強烈なノイズキャンセリングをそのまま受け継いでいます。

装着検出機能の有無や音質の細かな粒立ちといった差はあるものの、機能面ではUltraとほぼ横並びと言えるレベルまで進化しました。

それでいて価格は46,200円と前作から据え置かれており、59,400円のUltra(第2世代)と比べて13,200円も安く手に入ります。

音の繊細さや極限の没入感をとことん追求したい方にはBose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)が向いていますが、普段使いで最高の音楽体験を気軽に楽しみたい方には本機が間違いなくベストな選択肢です。

物理スイッチの扱いやすさやおしゃれなカラーバリエーションも含めて、価格以上の満足感を得られる素晴らしい完成度に仕上がっています。

これまでイヤホンを中心に使ってきた方も、このヘッドホンを装着することで今までにない迫力あるサウンド体験に出会えるはずです。一度試してみてくださいね!

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