こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
画面が折りたためるフォルダブルスマホに新機種登場です!
OPPOから、「OPPO Find N6」がついに国内でも発売されます。2026年4月15日(水)より発売です。
OPPO Find N6は、薄さ・軽さを両立。閉じたときには普通のスマホのように使えます。
開いたメインディスプレイは、なんと折り目がほとんど目立たない、世界一フラットなディスプレイを採用。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載で快適な動作が非常に魅力。
AIマインドスペースをはじめ、多彩なAI機能機能を味わえます。
OPPO AI Pen Kitを使えば、ペンを一緒に持ち運びながらメモもできますし、メモした画像のグラフ化・マインドマップ化・画像化もカンタン!
また、フォルダブルスマホながらカメラにかなりこだわりがあります。
Hasselbladとの共同開発、さらにマルチスペクトルカメラ搭載で、忠実な色をとらえつつ豊かな色表現を行うことができます。
全方向に巧みな進化をもたらした、OPPO Find N6の国内版を、一足早くメーカーよりお借りしました。
機能面を中心に、じっくりレビューしていきます。
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対象商品:OPPO Find N6限定BOX / OPPO Find N6
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妥協のない折りたたみスマホ「OPPO Find N6」の魅力
OPPO Find N6の魅力を見ていきましょう。
閉じたらスマホ、開けたらタブレットで便利に使える!折り目なく快適!

OPPO Find N6は、2つ折りスマホです。
閉じたらちょうどいい幅のスマホとして使えます。

横幅は74mmと、Galaxy Z Fold7の72.8mmよりは少しだけ大きいですが、同等です。
縦・横の大きさはほぼ同じで、持ち心地はGalaxy Z Fold7より少しだけ厚みを感じますが、十分薄くて便利です。

ヒンジ部分も非常にきれい。刻印などはありません。

開くと、8.1インチの大画面が出現します。
iPad miniぐらいの大きい画面を、ポケットの中に入れて持ち運ぶことができます。

そして、高精度なヒンジ設計と、強さとしなやかさを兼ね備えたオートスムージングフレックスガラスにより、長期間使用しても折り目をほとんど感じさせない「フォルダブルで世界一フラットなディスプレイ」となりました。

実際に見てみても、よーく見ればほんのちょっと薄く折り目がある程度で、今までのフォルダブルスマホの中では折り目はほぼないと言っていいでしょう。
折りたたみで生じる微細なしわも、進化した自己修復性能でより目立ちにくくなっています。
60万回の折りたたみ試験もクリアしており、TÜV Rheinlandの「折り目最小化認証」を取得しています。

また、メインディスプレイのインカメラはパンチホールですが、カメラの位置は端に寄っています。
Galaxy Z Fold7は真ん中によっていたのですが、端であれば目立たず、カメラや動画・ゲームでもより没頭できそうです。

ベゼルも1.4mmと非常に薄く、使い心地は抜群です。

大画面だからこそ、マルチタスクを!分割表示も操作も快適!
OPPOのスマートフォンは、2本指・3本指や4本指でのスマートジェスチャーが充実しています。
OPPO Find N6は、大画面だからこそめちゃくちゃ活きます。
▼ジェスチャー操作は、動画で見たほうがわかりやすいです。動画もぜひご覧ください
2本指で画面上から下にフリックすると、画面が分割されるアニメーションでホーム画面が表示され、もう1アプリを選択できるようになります。
アプリを選択すると、左右にアプリを分割して表示できます。

さらに追加したいときには、画面下からタスクバーをフリックで表示できます。
こちらからアプリを画面の中央に持ち上げれば、アプリの分割表示をしたり、アプリの境界にもっていけばフローティングで起動したりできます。
もちろん、2本指が使えない状況では、1アプリ表示中にタスクバーから持ち上げるだけで簡単に分割表示にできます。
アプリによっては、3つ目のアプリの分割追加の際に下側に配置されることがあります。
また、アプリ間の仕切りを伸ばすと下側に表示され、画面をタップで簡単に切り替えられます。

4本指で真ん中に寄せる操作をすると、すべてのアプリをフローティングにできます。

逆に、4本指で広げる操作をすると、すべてのアプリを分割表示にしたり、仕切りを動かして上下へ配置して展開表示することも可能です。
タップで簡単に画面切り替えができるのも便利です。

タスクバーは設定から常駐させることも可能ですが、ペンを使う方はフローティングのままのほうが便利かもしれません。
画面右端にはスマートサイドバーもあり、機能だけでなくアプリの起動でも使えます。
画面分割は基本的には3アプリまでで、4アプリ以上は右上に小窓表示されまとめられます。
操作感は非常に便利で、Gboardを使えばカバー画面では通常の画面下に、メイン画面ではポップアップでの打ち込みもできるので、出先や電車内での操作も非常に便利です。
OPPO Find N6は、ペン入力にも対応!OPPO AI Pen Kitで、メモをチャート・グラフに起こしてくれる!

OPPO Find N6は、ペン入力にも対応しています。
OPPO AI Pen Kitは国内でも発売(発売開始当初は特典でプレゼント)され、背面側のケースとOPPO AI Penが付属されます。

OPPO AI Pen自体はOPPO Find N6とBluetoothで接続され、充電が必要ですが、OPPO AI Pen Kitのケースにペンを収納すると、ペンへの充電も自動的にできますので、意識して充電する必要はありません。

OPPO Find N6のメモアプリは、テキストメモだけでなく、手書きメモも使えます。
テキストメモと手書きメモを混ぜることはできないので、基本的にエリアが分かれる形になります。

手書きメモでは、例えば会議のメモなどを書けばそれを「AIグラフ」ツールでグラフにできます。
数学や算数でよく使うグラフだけでなく、殴り書きしたメモも結構いい感じにチャートやマインドマップに仕上げてくれるのがなかなかすごいです。

なお、この手書きメモのAIグラフツールは、OPPO AI Pen Kitで書いたメモだけでなく、他のデバイスで書いたスクリーンショットなどでも問題なく使えます。
グラフのPowerPointやPDF・画像での出力もできますが、PowerPointの場合は画像ではなくグラフデータとして返還されるため、PowerPoint上でも編集できます。
この機能、かなり面白いです。

スケッチで描いた絵は、AI画像でクオリティの高いイメージに変換することもできます。
テキストメモエリアでも、手書きで文字をテキスト化しながら入力できるほか、AIツールを使えば文章の生成や要約など、様々なAI生成が可能です。

カメラへのこだわりがすごい!Hasselblad共同開発、色味を忠実に再現できるマルチスペクトルカメラも搭載
フォルダブルスマホは、特殊な形状ゆえ機能面が注目されがちで、カメラはこれまで二の次にされることが多かったです。

しかし、OPPO Find N6は、この見た目通り、非常にパワフルなカメラを備えています。

広角カメラは2億画素(1/1.56インチ, F/1.8)で非常に明るく鮮明な写真が撮れます。
望遠カメラは5,000万画素の光学3倍ペリスコープ望遠カメラ搭載で、AI補正も加味すると最大120倍のデジタルズームに対応。
超広角カメラも5,000万画素、インカメラはカバー画面・メイン画面ともに2,000万画素のカメラとなっています。
また、OPPOならではといえるのが、Hasselbladと共同開発のカメラシステムが搭載されている点です。
Hasselbladならではの正確な光と影の描写、クラシックな味わいなどもスマホカメラとして表現できます。




さらに、ハードとしては、色温度をしっかり検知できるマルチスペクトルカメラを搭載しています。
色を的確に把握し、リアルな色の再現ができるのが非常にうれしいです。
また、OPPO Find N6はフォルダブルスマホですので、折りたたんだ状態でカメラを起動し、インカメラに切り替えたうえで左上のマークを押すと、スマホを広げてメインカメラで自撮り写真・動画を撮影できます。

クオリティの高い自撮り写真・動画を残せるのは非常にありがたいです。

なお、初期状態は「ミラー自撮り」がONになっていますが、そうすると倍率変更ができません。
倍率を変えたい場合はOFFにしましょう。


自撮りは、なぜか上下がさかさまになっているのと(アップデートで修正される可能性はありますが)、メインカメラとの作例の違いは上記のようになっています。
▼載せきれていない他の作例も、動画にて公開しています
Snapdragon 8 Elite Gen 5 で動作は快適!バッテリーも長持ち!
OPPO Find N6は、最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しています。
非常に高度なSoCで、動作もサクサク快適にこなせますし、AI機能も優れています。

参考までにベンチマーク測定結果を示すと以下の通りです。
スコアとしてはすごいですが、4回連続測定をするとだんだんスコアとしては落ちてきています。
とはいえ、温度上昇は47度付近で収まっています。

ちなみに、比較対象として同じOPPOのOPPO Find X9のスコアは以下の通りとなっています。

バッテリーも、6000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
有線での充電は80W SUPERVOOC、ワイヤレス充電は50W AIRVOOCにも対応し、急速充電に対応しています。
(55W PPSにも対応しています)

ケースをつけない状態だと、背面は淡く磁力を感じますが、ピタッと位置決めするマグネットは搭載されておらず、マグネット充電自体はできないようです。
ただ、手元のスタンド型マグネット充電器には、カメラの部分がうまく引っかかって、ワイヤレス充電できています。

なお、手元のOPPO Find N6にOPPO AI Pen Kitのケースを取り付けると、マグネット充電だけでなく、ワイヤレス充電自体できませんでした。
またOPPO Find N6付属のアラミド繊維のような素材のケースにも、マグネットプレートは入っておらず、マグネット充電はできませんでした。(置いた状態のワイヤレス充電はできます)
OPPO Find N6のスペックまとめ
OPPO Find N6のスペックをまとめると、以下の通りです。
Galaxy Z Fold7と比較しています。
| 項目 | OPPO Find N6 | Galaxy Z Fold7 |
|---|---|---|
| 大きさ | 開 146x160x4.2mm 閉 74x160x8.9mm 225g | 開 143.2×158.4×4.2mm 閉 72.8×158.4×8.9mm 215g |
| メインディスプレイ | 8.1インチ AMOLED 2480×2248(QXGA+) ピーク2,500ニト | 8.0インチ Dynamic AMOLED 2X 2184×1968(QXGA+) 2,600ニト |
| サブディスプレイ (カバーディスプレイ) | 6.6インチ AMOLED 2616×1140(FHD+) ピーク3,600ニト | 6.5インチ Dynamic AMOLED 2X 2520×1080(FHD+、21:9) 2,600ニト |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
| メインカメラ | 200MP(広角) 1/1.56”センサー +50MP(超広角) +50MP(3倍ペリスコープ望遠) マルチスペクトルカメラ 2MP | 200MP(広角) 1/1.3” +12MP(超広角) +10MP(3倍望遠) |
| フロントカメラ | 20MP(メイン画面)⇒パンチホール 20MP(カバー画面)⇒パンチホール | 10MP(メイン画面)⇒パンチホール 10MP(カバー画面)⇒パンチホール |
| バッテリー | 6,000mAh 超急速充電 80W SUPERVOOCフラシュチャージ ワイヤレス充電 50W AIRVOOC | 4,400mAh 超急速充電25W対応 15W急速ワイヤレス充電(Qi2) |
| メモリ(RAM) | 16GB (28GB相当まで拡張可能) | 12GB/16GB |
| ストレージ(ROM) | 512GB | 256GB/512GB/1TB |
| 防水防塵 | IP56/58/59 | IP48 |
| おサイフケータイ | × | ◎(国内版) |
| ペン | OPPO AI Pen対応(OPPO AI Pen Kit利用時) | ー |
| SIM | SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM / eSIM) | SIM1(nanoSIM/ eSIM)+SIM2(eSIM) |
| 価格 | 318,000円(税込) | 295,750円(税込) |
OPPO Find N6は、残念ながらFeliCa(おサイフケータイ)は非搭載です。
ただ、それ以外のハードスペックは、完璧といえる性能を誇っています。
完璧なハード性能を誇る、画面折りたたみスマホ「OPPO Find N6」

個人的には完璧なハード性能を誇る、はじめて画面折りたたみスマホを使う方にとっても、(FeliCa以外は)何一つ懸念点のない、文句ない使い勝手に仕上がっている印象です。
私も、先行でお借りしてから2週間弱使っていますが、めちゃくちゃ満足して使えています。
マルチタスクでメイン画面での作業も快適ですし、コンパクトに折りたたんでスマホ利用も超快適。
カメラもこだわりありますし非常に美しく撮れるので、かなりこだわっています。欲しい。多分買います。
OPPO AI Pen Kitがセットでプレゼントになるキャンペーンも、数量限定で実施されます。
OPPO Find X9の時も、数量限定セットがすぐ売り切れたので、お早めの購入がお得です!
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一方で、ちょっと気になるのがソフト的な使用感ですよね。
Galaxy Z Fold7・もしくはSペン対応のGalaxy Z Fold6と比較すると、どう違うでしょうか?
ペン機能含め、機能面での比較を中心に、次回まとめていきたいと思います。そちらも、ぜひお見逃しなく。


