こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
OPPOの国内製品向け発表会が2025年6月19日に開催され、ミドル向けスマートフォンのOPPO Reno13 Aと、ミドルハイ向けOPPO Reno14 5Gの2機種が発表されました!
毎年6月に発売される大人気Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno13 A」は、OPPO AIが強化されバッテリーも5,800mAhに大容量化。SoCにはSnapdragon 6 Gen 1が採用され、IP69対応と、バランスが絶妙です。
2年ぶりになるミドルハイ向けのRenoシリーズとなる「OPPO Reno14 5G」は、Dimensity 8350が搭載され、カメラは3.5倍の望遠カメラも搭載されています。IP69にも対応し、カメラでの水中撮影にも対応します。
バッテリーは6,000mAh搭載、80WのSUPERVOOC急速充電にも対応、OPPO AIも強化されるなど、使い勝手も強化されます。
今回は、新たに発売されるOPPOのスマートフォン2機種の特徴・スペックを紹介します。
※OPPO新製品発表会開催中です。実機の写真や特徴等は、発表会後にも追記する予定です。
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大人気シリーズの最新モデル「OPPO Reno13 A」
大人気Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno13 A」の特徴を見ていきましょう。
大きさはほぼ「OPPO Reno11 A」と同じ。厚さと重さが少し変動

OPPO Reno13 Aのデザインは引き続きフラットな大画面のデザインを踏襲しています。
OPPO Reno11 Aでさらなる大画面化を実現しましたが、OPPO Reno13 Aでは引き続き大きなサイズを踏襲しています。
大きさは162 x 75 x 7.8mmと、前モデルより0.2mmだけ厚くなっています。
重さはバッテリー容量増加にともなってか、192gと少し重くなりました。

カラーはルミナスネイビー・チャコールグレー・アイスブルーの3色。
今回は青系のカラーで攻めてきています。
OPPO Reno11 AではOPPOカラーのグリーンがありましたが、今回グリーンはOPPO Reno14 5Gに譲られました。



ルミナスネイビーのカメラの周りが、照らされているように光っているのがなかなか印象的でした。
チャコールグレーはかなり黒のようなテイスト。
バッテリーが5,800mAhに大容量化!

OPPO Reno13 Aは、バッテリー容量が5,800mAhに大容量化しました。
4~5万円台のミドルレンジで6,000mAh程度の大容量を搭載しているモデルはあまりなく、非常に貴重な存在と言えるでしょう。
急速充電も、OPPO独自のSUPERVOOCは45Wに、幅広い充電器で使えるPPSも45Wに対応しています。
45W PPSは非常にありがたく、充電が少なくなってもすぐ急速充電できます。
なお、OPPO Reno11 Aでは67W SUPERVOOC、55W PPSに対応していたので、最大充電速度としては少し下がった格好となります。
IP69に対応!高圧洗浄の水圧にも耐えうる!

OPPO Reno13 AはIP68だけでなく、IP69にも対応しています。
高圧洗浄の水圧や、80℃の熱湯噴射にも耐えられる仕様となっています。

ディスプレイにAGCの強化ガラス「Dragontrail STAR2」を採用し、クッション性に優れた構造を採用。
米軍MIL規格の耐衝撃テストもクリアしています。
OPPO AIで写真編集・文書作成がカンタンに!
OPPO AIはクラウド AIを採用し、ハイエンドの「OPPO Find X8」と同等の幅広いAI機能を利用できます。

AI消しゴムやAIボケ除去、AI反射除去などの画像編集機能や、画像生成できるAI Studioも利用可能です。

AI Studioでは、自分の自撮り写真から好きなテイストを選択して生成できます。


文書生成にも役立つAIツールボックス・AI文書アシスタント機能や翻訳なども利用できます。
Googleのかこって検索、Geminiも含めて、様々なAI機能を活用できます。
OPPO Reno13 Aのスペックまとめ
OPPO Reno13 AのSoCにはSnapdragon 6 Gen 1が搭載されています。
Reno11 AではDimensity 7050が採用されましたが、再びSnapdragonが帰ってきました。
OPPO Reno13 A | OPPO Reno11 A | OPPO Reno9 A | |
大きさ | 162x75x7.8mm, 192g | 162x75x7.6mm, 177g | 160x74x7.8mm, 183g |
ディスプレイ | 6.7インチ FHD+, 有機EL 120Hz | 6.7インチ FHD+, 有機EL 120Hz | 6.4インチ FHD+, 有機EL 90Hz |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 | Dimensity 7050 | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 8GB(+8GB拡張可) | 8GB(+8GB拡張可) | 8GB(+8GB拡張可) |
ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB | 128GB |
バッテリー | 5,800mAh 45W SUPERVOOC 45W PPS | 5000mAh 67W SUPERVOOC 55W PPS | 4500mAh |
生体認証 | 指紋(画面内)、顔 | 指紋(画面内)、顔 | 指紋(画面内)、顔 |
カメラ | メイン50MP 超広角8MP マクロ2MP | メイン64MP 超広角8MP マクロ2MP | メイン48MP 超広角8MP マクロ2MP |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 | 〇 |
防水防塵 | IP68・IP69 | IP65 | IP68 |
販路 | メーカー版 48,800円 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル | メーカー版 48,800円 楽天モバイル ワイモバイル | メーカー版 46,800円 楽天モバイル 53,900円 ワイモバイル 41,400円 |
至近の販路はSIMフリー・MVNOのほかに、MNOでの取り扱いはワイモバイル・楽天モバイルのみというのが多かったのですが、今回OPPO Reno13 Aでは久々にUQモバイルでも取り扱うことになりました。
他社競合スマホとのスペック比較(AQUOS sense9・Xperia 10 VI・Pixel 9a・Galaxy S24 FE)
OPPO Reno13 Aは、他社競合機種と比べると価格を抑えたミドルレンジモデルとなりますが、同価格帯の他社端末と比べると例年少し安めに展開しています。
また、バッテリー容量や急速充電の速度、サポートされているAI機能は、他社よりも優れている印象です。
項目 | OPPO Reno13 A | AQUOS sense9 | Xperia 10 VI | Pixel 9a | Galaxy S24 FE |
画面 | 6.7インチ 120Hz 有機EL FHD+(1080×2400) | 6.1インチ 1~120Hz Pro IGZO OLED FHD+(1080×2340) ピーク2000nits | 6.1インチ 60Hz FHD+(1080×2520) OLED | 6.3インチ 60~120Hz Actua Display OLED FHD+(1080×2400) ピーク2700nits | 6.7インチ 60~120Hz FHD+(1080×2340) Dynamic AMOLED 2X(OLED) ピーク約1,900nits |
大きさ | 162x75x7.8mm, 192g | 149 x 73 x 8.9mm 166g | 155×68×8.3mm 164g | 154.7 x 73.3 x 8.9mm 185.9g | 162.0×77.3×8.0mm 213g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 | Snapdragon 7s Gen 3 | Snapdragon 6 Gen 1 | Google Tensor G4 | Samsung Exynos 2400e |
メモリ | 8GB(+8GB拡張可能) | 8GB | 6GB | 8GB | 8GB |
ストレージ | 128GB | 256GB | 128GB | 128GB/256GB | 128GB |
バッテリー | 5,800mAh 最大45W・PPS 45W急速充電 (ワイヤレス充電非対応) | 5,000mAh 36W急速充電 (ワイヤレス充電非対応) | 5,000mAh 急速充電対応 (ワイヤレス充電非対応) | 5,100mAh 23W急速充電 7.5Wワイヤレス充電 | 4,700mAh 25W超急速充電 15W急速ワイヤレス充電 バッテリーシェア |
カメラ | 標準50MP 超広角8MP マクロ2MP インカメラ32MP | 標準50.3MP(1/1.55型) 超広角50.3MP(1/2.5型) インカメラ32MP | 標準48MP(1/2型) 超広角8MP インカメラ 8MP | 標準48MP(1/2型) 超広角13MP(1/3.1型) インカメラ 13MP | 標準50MP(1/1.57型) 超広角12MP(1/3型) 望遠8MP(3倍)(1/4.4型) インカメラ10MP |
防水防塵 | IP68・IP69 | IP68 | IP68 | IP68 | IP68 |
FeliCa | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) |
microSD | 〇(SIMと排他) | 〇 | 〇 | × | × |
Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
Dual SIM | nano SIM x 2 +eSIM | nano SIM x 1 +eSIM | nano SIM x 1 +eSIM | nano SIM x 1 +eSIM (Dual eSIM対応) | nano SIM x 1 +eSIM |
メーカー価格 | 48,800円 | 58,000円前後 ※後継は秋に発表? | 59,400円 ※後継は秋に発表予定 | 79,900円 | 79,800円 |
2年ぶりのミドルハイ「OPPO Reno14 5G」は、望遠強化!AI・バッテリーも増強
OPPO Reno14 5Gは、Reno Aシリーズよりも少しランクの上な「ミドルハイ」と言われる価格帯のスマートフォンです。
Renoシリーズとしては、2023年10月に発売されたOPPO Reno10 Pro 5G以来で、1年9か月ぶりと言えます。
OPPO Reno14 5Gの背面デザインが非常に素敵!マーメイドデザイン!

OPPO Reno14 5Gは、6.6インチサイズでボディは187g、厚さ7.4mmと薄型軽量です。

オパールホワイトのカラーは、まるで人魚のしっぽのような幻想的な虹色の質感が特徴となっています。
背面カバーは、マットながら柔らかい光沢のあるベルベットガラス加工で、シルクのような手触りとのこと。
12層構造からなる繊細かつ精巧なテクスチャは、最も細かい箇所では20ミクロンの高精度で、鮮やかな光と影のコントラストを表現しています。


背面カバーの加工にこだわりのあるOPPO、実物はかなり高級感あり、美しい質感でした。

オパールホワイトのほかには、ルミナスグリーンも発売されます。
OPPOカラーをOPPO Reno14 5Gにそろえた形になりますね。
OPPO AIがさらに進化!
OPPO AIも利用可能です。
OPPO Reno13 Aで利用できるすべてのAI機能に加え、さらに最新の機能も利用できます。
- 【AIスタイル転送機能】
画像生成時の作風を自分が好きな写真をアップして指定できる - 【AIパーフェクトショット】
目をつぶったり、髪の毛の乱れた写真を修正する

集合写真などでも役に立ちそうですね!
Googleのかこって検索や、Geminiも利用できます。
GeminiはOPPOアプリとも連携できるようになり、アプリをまたいでさらに便利に利用できます。
カメラは望遠3.5倍搭載!強化された望遠に期待

OPPO Reno14 5Gのカメラは、
- 広角 50MP(OIS対応)
- 望遠 50MP 3.5倍(OIS対応)
- 超広角 8MP
- インカメラ 50MP
の構成となっています。
3つの高輝度フラッシュライトも搭載されており、暗い場所でも明るさに左右されずに、色・質感など鮮明で美しい写真が撮影できます。
以下の写真は、発表会にてかなり真っ暗な部屋だったのですが、フラッシュライトで明るく撮影できました。


下記は、3.5倍望遠をポートレートモードで撮影した写真です(ゴーゴーシンゴさんに撮影していただきました)。

動画も4K HDR録画に対応、AIサウンドフォーカス機能で音声ノイズを省いて録画も可能です。
また、防水性能を活かして、深さ2m・30分間の淡水中での写真・動画の撮影も可能となっています。
IP69対応!バッテリーも大容量6,000mAhを搭載
OPPO Reno14 5Gも、OPPO Reno13 Aと同様にIP69に対応しています。

ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 7iを採用し、フレームには高い強度の航空機用アルミニウム合金を使っており、落下や衝撃から重要なパーツを守ります。
MIL規格の耐衝撃テストもクリアしています。

バッテリーはシリーズ最大の6,000mAhの大容量バッテリーを搭載。
80W SUPERVOOC・33WのPD/PPS急速充電にも対応しています。
MediaTek Dimensity 8350搭載!
OPPO Reno14 5Gは、MediaTek Dimensity 8350を搭載しています。
なお、一昨日2025年6月17日に発表されたarrows AlphaもDimensity 8350 Extreme(クロックアップ版)が搭載されております。
メモリは12GB、ストレージは256GBが搭載され、ベイパーチャンバー・グラファイトシートも大型のものが搭載されています。

OPPO Reno14 5Gのスペックまとめ
項目 | OPPO Reno14 5G | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
大きさ | 158x75x7.4mm, 187g | 163x75x7.9mm, 185g |
ディスプレイ | 6.6インチ FHD+(2760×1256) 有機EL・リフレッシュレート120Hz | 6.8インチ FHD+ 有機EL(10億色表示対応) リフレッシュレート120Hz可変(120/90/60Hz) |
CPU | Dimensity 8350 | Snapdragon 778G 5G |
メモリ(RAM) | 12GB(最大24GB相当まで拡張可能) | 8GB(最大16GB相当まで拡張可能) |
ストレージ(ROM) | 256GB | 256GB |
OS | Color OS 15 | Color OS 13(based on Android 13) |
バッテリー | 6,000mAh 80W SUPERVOOC急速充電対応 33W PD・PPS対応 | 4,600mAh 80W SUPERVOOC急速充電対応 |
カメラ | 広角50MP 望遠50MP(3.5倍・OIS対応) 超広角8MP インカメラ 50MP | 広角50MP 望遠(2倍)32MP 超広角8MP インカメラ32MP |
生体認証 | 指紋(画面内)、顔認証 | 指紋(画面内)、顔認証 |
SIMカード | nano SIMx2 + eSIM (Dual SIM対応) | nano SIMx2 + eSIM (Dual SIM対応) |
おサイフケータイ | 非対応(NFCのみ) | FeliCa搭載・対応 |
OPPO Reno14 5Gは、おサイフケータイ(FeliCa)には対応していませんので、ご注意ください。
競合他社とのスペック比較
項目 | OPPO Reno14 5G | arrows Alpha | POCO F7 Pro | Pixel 9a | Galaxy S24 FE |
---|---|---|---|---|---|
画面 | 6.6インチ FHD+(2760×1256) 有機EL・リフレッシュレート120Hz | 6.4インチ 1-144Hz可変 pOLED Super HD (1200×2670) ピーク3000nits | 6.67インチ 最大120Hz FHD+(3200×1440) OLED ピーク3,200nits | 6.3インチ 60~120Hz Actua Display OLED FHD+(1080×2400) ピーク2700nits | 6.7インチ 60~120Hz FHD+(1080×2340) Dynamic AMOLED 2X(OLED) ピーク約1,900nits |
大きさ | 158x75x7.4mm 187g | 156 x 72 x 8.8mm 188g | 160.26×74.95×8.12mm 206g | 154.7 x 73.3 x 8.9mm 185.9g | 162.0×77.3×8.0mm 213g |
CPU | Dimensity 8350 | Dimensity 8350 Extreme | Snapdragon 8 Gen 3 | Google Tensor G4 | Samsung Exynos 2400e |
メモリ | 12GB(最大24GBまで拡張可) | 12GB | 12GB | 8GB | 8GB |
ストレージ | 256GB | 512GB | 256GB/512GB | 128GB/256GB | 128GB |
バッテリー | 6,000mAh 80W SUPERVOOC急速充電 33W PD・PPS対応 | 5,030mAh 90W急速充電 (ワイヤレス充電非対応) | 6,000mAh 90Wハイパーチャージ (ワイヤレス充電非対応) | 5,100mAh 23W急速充電 7.5Wワイヤレス充電 | 4,700mAh 25W超急速充電 15W急速ワイヤレス充電 バッテリーシェア |
カメラ | 広角50MP 超広角8MP 望遠50MP(3.5倍・OIS対応) インカメラ 50MP | 標準50.3MP(1/1.56型) 超広角49.9MP インカメラ49.9MP | 標準50MP(1/1.55型) 超広角8MP インカメラ 20MP | 標準48MP(1/2型) 超広角13MP(1/3.1型) インカメラ 13MP | 標準50MP(1/1.57型) 超広角12MP(1/3型) 望遠8MP(3倍)(1/4.4型) インカメラ10MP |
防水防塵 | IP68・IP69 | IP68・IP69 | IP68 | IP68 | IP68 |
FeliCa | × | 〇(おサイフケータイ対応) | × | 〇(おサイフケータイ対応) | 〇(おサイフケータイ対応) |
microSD | × | 〇 | × | × | × |
Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
Dual SIM | nano SIM x 2 +eSIM | Nano SIM x1 + eSIM | nano SIM x 2 | nano SIM x 1 +eSIM (Dual eSIM対応) | nano SIM x 1 +eSIM |
メーカー価格 | 79,800円 (2025年7月17日発売) | 8万円台 (2025年8月発売) | 69,980円 | 79,900円 | 79,800円 |
同価格帯では、バッテリー容量は最大レベルであること、また望遠3.5倍はこの価格帯では珍しいですね。
OPPOやXiaomi(POCO)はクラウドベースのAIを展開しており、Google PixelやGalaxyのオンデバイスも駆使したAI機能との違いにも注目です。
OPPO Reno13 AとOPPO Reno14 5G発表の陰で…Find Nは…
今回は、OPPO Reno13 AとOPPO Reno14 5Gのほかにも、OPPO Pad 3・OPPO Enco Buds3 Proも発表されています。
一方で、2025年春より一部のメディア・YouTuberに貸し出されていた折りたたみスマホ「OPPO Find N5」については、とりあえず現時点では発表されていません。
(発表会の中で言及される可能性はあります、言及され次第、追記する予定です)
個人的にも薄型のOPPO Find N5を楽しみにはしていたのと、様々なメディアに貸し出されていたのもあり(MATTU SQUARE向けには貸し出されていないのですが…)、淡い期待はしていたのですが……。
とはいえ、順当なOPPO Reno13 Aと、2年ぶりのOPPO Reno14 5Gはなかなかバランスのいいスマホな印象もあるため、実際に使えるのが楽しみですね!

