こんにちは、MATTU(@sunmattu)です。
POCO F8 Proは、2026年1月22日より国内で発売されているXiaomiの新型スマートフォンです。
ハイエンドな「POCO F」シリーズのProモデルは、昨年のPOCO F7 Proに引き続きリリースされました。
実際に使ってみると、定価8万円台とは考えられない、驚きの性能を誇っています。
Snapdragon 8 Elite搭載と抜群の冷却性能で動作も抜群。
カメラも望遠カメラがPOCO F Proとしては初搭載で、非常に映りのいい写真も撮れます。
何よりも驚いたのが、Sound by Boseのスピーカーです。
Boseと協業してチューニングされたこのスピーカーは、サラウンド感がすごすぎました。
ヤミツキになってずっと聴き続けてしまうほど、パワフルで包み込まれるサウンドに酔いしれます。
POCO F7 Proに比べると、POCO F8 Proは定価としては89,980円と、2万円程度上がったのですが…
2/4(水)までの期間限定早割で15,000円引きです!74,980円(税込)とめちゃくちゃお得です!
明らかに価格破壊のコスパモンスターといっていいでしょう。
商品貸出:Xiaomi Japan
▼POCO F8 Proの価格はこちら(販路によって価格が異なる場合があります)
POCO F8 Proがすごすぎる…
POCO F8 Proをお借りし、数日使っています。めちゃくちゃ強いです。
POCO F8 Proの美しさ…一体型ガラスの質感がたまらない

POCO F8 Proは、6.59インチのディスプレイを搭載。
四隅のベゼルを薄くし、非常に没入感のある映像を楽しめます。

背面は一体型加工ガラスが採用されています。
光沢感のあるガラス製のカメラ部分と、マット仕上げの背面カバー部分が1枚のガラスから削り出されています。
非常に握りごちもよく、側面のメタル感も合わさって高級感のある仕上がりが出来ます。

カラーバリエーションは、チタンシルバー・ブラック・ブルーの3色となっております。
今回は、チタンシルバーをお借りしています。

「Sound by Bose」Boseチューニングのスピーカーが、予想以上にめちゃくちゃ聴きごたえあり!

いろいろ使っていく中で、今回POCO F8 Proで最も感動を覚えたのが、Boseとのコラボレーションによるスピーカーです。
カメラ部分にも「Bose」のロゴがあるのが非常にかっこいいです。

60年以上にわたるBOSEの音響技術とPOCOの高度なエンジニアリングが融合し、深みのある低音から広大なサウンドステージまで、様々なシーンで上質なサウンド体験を提供します。

細かなイコライザー設定に加え、「ダイナミック」と「バランス」の2種類のサウンドエフェクトを選択可能です。
ハードウェア面では、同じ大きさのスピーカーをデュアル構成で搭載しており、より自然でバランスの取れたオーディオ体験を実現しています。
POCO F8 Proで実際に音楽を聴いてみると、驚きを隠せませんでした。
Boseが得意とする空間音響=イマーシブオーディオがめちゃくちゃ効いています。
初期状態では「ダイナミック」に設定されているので、音楽を再生するだけでめちゃくちゃサラウンド感が出ています。
普段よく聴く音楽も、かなり立体的に聴こえるのがすごいです。
個人的には、イヤホンのQuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)に迫る立体感を、スマホのスピーカーで再現出来ているのはめちゃくちゃすごいなと思います。
若干惜しいのが低音域。
中音域のサラウンドがめちゃくちゃ素晴らしい中、低音域もかなり力強いサウンドを奏でているのですが、あとちょっと強かったら…とも思ったりします。
この点、ウーファー搭載のPOCO F8 Ultraだとどんな音色を奏でるのかな…と期待してしまいます。
とはいえ、ちょっとこの次元のスピーカーを7万円台のスマホで搭載できるのは、正直脱帽です。
Snapdragon 8 Elite搭載!パワフルな動作でゲームも快適!

POCO F8 Proは、前世代のフラッグシップモデルであるPOCO F7 Ultraと同じ「Snapdragon 8 Elite」チップセットを搭載しています。
早割で最安7.4万円のスマホとは思えない、AnTuTuベンチマークスコアは304万点を記録し、様々なゲームに十分対応できるスペックです。

端末の発熱対策として、POCO F8 Proは3層に分かれた冷却システム「3D三層構造アイスループ冷却システム」を搭載しており、最大熱伝導率を約40%向上させることに成功しました。
これにより、激しいゲームプレイ中でもスマートフォンの発熱を最小限に抑えることができます。

AnTuTu V11で4回連続ベンチマークを回してみた結果が下記の通りです。

また、ゲームプレイ時の動作最適化を図るシステムである「Wild Boost Optimization」にも対応しており、今後の映像シーンを予測してフレームレートを安定させる機能も搭載されています。
POCO F8 Proでは「Snapdragon 8 Elite」搭載での発売ですが、2026年シーズンのSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載したモデルは、国内ではnubiaのREDMAGIC 11 Proのみとなります。
その意味では、「Snapdragon 8 Elite」が最新世代として最後の、集大成のモデル、といってもいいでしょう。

AnTuTuのスコアとしては、ベンチマークスコアがすべてではないものの、オーバークロックモデルでもあるGalaxy S25 Ultraよりも高い数値を示しており、非常にパフォーマンスがよいことを表しています。
「Snapdragon 8 Elite」モデルとしては最安値をつけていますし、パフォーマンス以外でもスピーカー・カメラ・ディスプレイなどもこだわりのあるスマホに仕上がっています。
POCO F8 Proはかなりコストパフォーマンスの高い(もう価格破壊レベル)のスマホに仕上がっているといってもいいでしょう。
ディスプレイもくっきり!POCO Hyper RGBディスプレイ採用!

POCO F8 Proは、「POCO Hyper RGBディスプレイ」を採用しています。
POCO F7 Proまでは2K解像度のペンタイル配列となっていましたが、今回のPOCO F8 Proは各サブピクセルを最大限に活用する配列に代わり、シャープで正確な色表示を実現しています。

発表会では画面上を拡大表示する展示もあり、先代とのくっきり感の違いも見えました。


手元のPOCO F8 Proでも、動画や写真など見てみても、くっきり感を感じます。
ベゼルの狭さも相まって、非常に没入感のあるクリアな動画を楽しめます。
スピーカーもかなりサラウンド感があるので、動画体験がめちゃくちゃいいです。

解像度こそ2K→1.5Kにスペック上は下がっていますが、このHyper RGBディスプレイ技術により、2Kに匹敵する精細さを実現しつつ、消費電力を20%削減することに成功しています。
また、ピーク輝度は3500ニトに達し、DC調光技術も搭載されています。
目の疲れを引き起こすちらつきなく、なめらかな画面表示を安定して提供します。
バッテリーの持ちがすごい!大容量6210mAhに、100Wハイパーチャージですぐ充電!
POCO F8 Proは、6210mAhの大容量バッテリーを搭載しています。非常に安心できます。

先ほどのAnTuTuベンチマークでも、4回連続で回したところ(約1時間)、100%から最終的には82%になりました。
長時間ゲームをしても、かなり電池持ちがいいです。
(他のスマホでは、40%以上の電池の減りをするものが多いです)

さらに、充電にもストレスがありません。
100Wの急速充電が搭載されており、わずか16分で50%の充電が完了します。
「電池がない!」というときにも、非常に安心できます。
POCO F8 Proのスペックまとめ
POCO F8 Proのスペックをまとめると、以下の通りです。
| 項目 | POCO F8 Pro |
|---|---|
| サイズ | 75.25×157.49×8.0mm 199g |
| SoC | Snapdragon 8 Elite |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB/512GB |
| ディスプレイ | 6.59インチ, 1.5K(2510×1156) 有機EL リフレッシュレート最大120Hz |
| カメラ | メイン 50MP(OIS) Light Fusion 800 望遠 2.5MP(2.5倍) 超広角 8MP フロントカメラ 20MP |
| バッテリー | 6210mAh |
| 充電速度 | 100W Xiaomiハイパーチャージ 22.5W リバース充電対応 |
| SIM | nano SIM/eSIM |
| NFC/FeliCa | NFC対応(FeliCa非搭載) |
| Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4 |
POCO F8 Proのカメラの実力は?
POCO F8 Proのカメラについても見ていきましょう!
POCO F8 Proのカメラスペック
POCO F8 Proの広角カメラには、メインカメラにはPOCO F7 Ultraとおなじ「Light Fusion 800」を搭載。

さらに、POCO F Proシリーズとして初めて望遠レンズを搭載し、2.5倍の光学ズームで新しい撮影スタイルを提供します。
OISとEISのダブル手ぶれ補正機能を備え、撮影技術と組み合わせることで5倍までのロスレスズームに対応しています。歪みを最小限に抑えたポートレート風の撮影にも最適です。
POCO F8 Proの写真作例
風景(望遠)






また、比較的近い価格帯ながらカメラにこだわりのある、Xiaomi 15T Proとも比較します。



POCO F7 Pro 1倍

屋内




夜景










食事




動画の作例
動画の作例は、YouTube動画の方で上げておりますのでご覧ください。
POCO F8 Pro、こんなにモリモリなのが最安7万円台で、いいの?

今回は、POCO F8 Proをレビューしました。
パワフルで快適なサクサク動作、包み込まれ聴きごたえのあるSound by Boseのスピーカー、1.5Kなのにくっきり没入感のあるディスプレイ、抜群の電池持ちと、かなりバランスがいいのが特徴です。
POCO F8 Pro、こんなに性能そろっているのに、定価8万円台、最安7万円台で、本当にいいの?と思ってしまいます。
昨年のPOCO F7 Proとはかなり感触の異なる、ハイエンド機にしか思えないです。
デメリットをあげるとするなら、FeliCa非対応である点ぐらいかもしれません。
おサイフケータイ(FeliCa)が使いたければ、Pixel WatchやGalaxy Watchとの併用が便利だと思います。
Suica・PASMO・iD・QUICPayは手首に預けて、スマホは抜群の性能のPOCO F8 Proを使うと、なかなかいいのではないかと思います。
ぜひ、エンタメ重視な皆様、POCO F8 Proを使ってみてください!
▼POCO F8 Proの価格はこちら(販路によって価格が異なる場合があります)

